肝臓機能検査の項目としては、
GOT、GPT,γ-GTP、
ALP、総ビリルビン、アルブミン、
コリンエステラーゼなどがあります
。
GOT、GPTは肝臓の細胞内に
存在しアミノ酸を合成する酵素で
肝臓の細胞が破壊されると
血液の値が上昇します。
ウイルス性、薬剤性肝炎、
脂肪肝などで上昇します。
γ-GTP、ALPは肝臓内外
の胆道系に異常があると上昇します。
アルコールで,γ-GTPが
上昇するのは有名です。![]()
胆石症、胆のう癌などでも上昇します。
アルブミン、コリンエステラーゼは
肝機能障害によって
たんぱく質合成機能力が低下すると
値が下がっていきます。![]()
末期の肝硬変などで著明に低下が見られ、
肝臓の能力がどのくらい残ってるかの指標になります。
総ビリルビンは肝機能低下や胆石などで
胆汁がつまっても上昇します。
水曜日、休肝日を作ったドクトル万さんですが
木、金としこたまお飲みになったようで
γGTPが上がっている模様です。
このひとのアホサ加減は死んでも治らないようです。
3の倍数でなくてもあほになります。
大腸カメラ終わりました。![]()
ちなみにこれがうちで使用している
オリンパスの大腸ファイバーです。
1m30cmもあります。長いですねぇ。![]()
ちなみに値段は500万円します。![]()
光源セットと胃カメラとあわせると
総額2000万円。![]()
でも普通の人が持ち去っても
大腸検査のときは
とばっちり![]()
がかかる危険性があるので
手術着を着て検査をします。
胃カメラのとき浴びるげっぷといい
健康な人では肝臓の機能は
普段全体の20%ほどしか使われていません。
そのため少しくらいのダメージを
与えられてもびくともしません。
それどころか、生体肝移植などで
健康な人から肝臓を1/5くらい取っても
取られた方は元の大きさに戻り![]()
もらった方も十分な大きさと機能を獲得します。
まさによみがえる臓器です。![]()
ただし、肝臓には内部に感覚神経がないため
異常があってもなかなか自覚症状が使われません。
症状が現れたときはすでにとき遅し。
ですから油断は禁物です。
もし肝臓が、アルコールやウィルス肝炎などの原因で
傷害をうけても、元気な細胞が機能を代行するので、
80%以上の肝細胞がダメージをうけない限り、
自覚症状として深刻な症状は出ないかも知れません。![]()
何となく、だるい、疲れやすいといった
ばくぜんとした症状でとどまっています。
しかし80%以上の細胞が死んで
肝硬度と呼ばれる末期症状まで陥った場合
肝臓がよみがえることはありません。
ですから普段から肝臓機能検査が重要なのです。
今年から始まったメタボ検診。
貧血や心電図は省かれてしまいました。
でも肝機能検査はしっかりありますもの。
















