好きな歌シリーズも区切りの50曲目

午前中の外来で鼻水が止まらないとお怒りの患者さん汗

風邪でもないし、アレルギーでもない

いったい何なんだはてな。

寒いと鼻水出るでしょう、まさにこれなんです。目

漢方で言うところの水毒毒

冷たくなると体が生命の危険を感じて余計な水を外に出す。ハァ

水冷式クーラーの逆の理論ですななっ・・・なんと!

冷えは万病の元、他にも下痢、嘔吐などが水毒反応です。ガクリ

こんな寒い日はシェリーでも飲んで温まって寝ましょう夜空

ただし、女性と飲みに行って彼女がシェリーを飲んだらその晩はムンクの叫び

ゆっくり寝れないかも
うっしっし

女性が男性と一緒の時に「シェリーを飲みたい」と言う事は
「今夜いいわよ」RollingStonesという意味なんだそうなきゃ

実録:ただではお持ち帰りできませんシリーズの時間ですが
予定を変更しまして昨日の柿について質問がありまして。


血圧の薬を飲んでいるとグレープフルーツだめとよくきくが

柿もだめなのか?と柿


飲みあわせる薬と薬、薬と飲食物との関係で、


薬が効かなかったり、逆に効きすぎて、体に悪影響がでることがあります。


これを「相互作用」といいます。のみ薬の多くは小腸から吸収され、


肝臓に運ばれ分解・排泄されます。薬
 血圧を下げる薬はその薬理作用で多くのグループがあります。

現在よく使われているものだけでも5くらいのグループがあります。


そのうち、「カルシウム(Ca)拮抗薬」という種類の薬は、

「CYP3A4」という酵素で分解されて効果がなくなります。
 グレープフルーツはこの「CYP3A4」という酵素の力を弱めて

Ca拮抗薬の分解を遅くするため、薬が効きすぎて

血圧が異常に下がってしまう危険性があるのです。あ・・ははw
 

酵素を弱める作用は、グレープフルーツを食べてから

4時間までが最も強く現れ、だんだん弱くなりますが、

24時間後もその作用は残っているといわれています。


ですから、、「カルシウム(Ca)拮抗薬」というグループの

血圧の薬を飲んでいる人のみがグレープフルーツをグレープフルーツ


理論上は薬を服用している限りは食べたり

ジュースで飲んだりはできないのです。


大変つらい話ですが。。。ハァ


柿は酵素の阻害作用とかはなくただ、タンニンが直接

血圧を下げる作用があるだけで


食べ過ぎなければ問題はありません。


昨日の85歳のおじいさん、お爺さん1回で3個も食べるそうでして

何事も過ぎたるわ及ばざるが如しのようで。。。医者


今、午前の外来終わり。昼休みありません。かお

午前の外来、85歳の元気なおじいちゃん。お爺さん
血圧でかかってるんだけど、季節なもんで柿を食べてると

ふらふらする。血圧測ると聴診器下がってるんですって。

そりゃそうだ、柿の渋みの成分は、タンニンの一種、
カキ渋タンニンといい、血圧を下げる効果があるのです。柿

柿の葉は血圧効果で有名ですもの注意

何?1年中柿食べていたい!!

それは、すこしわがままなお願いですね。

季節ものですからわい♪

大好きな上田 正樹の わがままです。


経済にあまり興味のない私でも
今朝の新聞に踊る「東証バブル後最安値」の文字。なっ・・・なんと!

で、別の新聞紙面にはベニクラゲブームとある。
ベニクラゲ>紅鯨?>ねるとん紅鯨団?
やや、突拍子もない連想ですがあ・・ははw
ねるとん紅鯨団は1987年10月から1994年12月まで毎週土曜日

23:00~23:30にフジテレビ系列で放送されたいたバラエティ番組。
司会はとんねるずさんで、「ちょっと待った!」や「ゴメンナサイ」などは
流行語にもなりましたね。ガチャピン

時代はまさにバブル終了直後。思い出してしまいました。
そこで、本日はベニクラゲ。(笑)たこ

体長一センチにも満たないこの小さなクラゲが
不老不死であるということが発見されて、
いま水族館の人気者なんだとか。ぴかっ☆

ベニクラゲは、オセアニアや太平洋など、
世界の温熱帯海域の沿岸や浅海に生息。
なんと、日本でも北海道から沖縄まで広く分布しているのです。

このクラゲさんに関しては2年前出版の拙書でも詳しく書いたのですが

不老不死といっても絶対に死なないというわけでなく、

人間で言うと老衰で亡くなる直前の人が、ムンクの叫び
さなぎになってしばらくすると赤ちゃんにまで若返って出てくるという、

まるで魔法のような話を実現した生物がベニクラゲなのです。

しかし、もし、ベニクラゲの若返り遺伝子の研究が進んで人間に
応用されたら、私、非常に困るかもしれません。うん

脳の状態がそのままで、体だけ新生児になってもつらい。

二十年間はお酒も飲めないし、ビールNG
あんなこともこんなことも出来ない。(苦笑)

万能細胞の動向も気になりますが、やはり、

「頑張らない、あきらめない」でゆっくり、のんびり
アンチエイジングを目指したいものです。グッド!


今朝少し触れた歌。

Ebony And Ivory live together in perfect harmony、

side by side on my piano key board, why don't we?

we all know that peaple are the same wherever you go.

まさにこのとうりで、私が医学を志したのも、

whenever you go, wherever you go, peaple are the same.

(古今東西、人の体は大差ないんだよ)
という、言葉に惹かれたように思います。

Paul McCartney&Stevie Wonderで「Ebony And Ivory」