
何度打ちのめされても
何度汚されても
誰にも言わなかったのは
あなた達が行っている愚行を、あなた達自身で気づき、悔やんで欲しかったから。
そんな事、不可能だと思ってた
でも、望まずには居られなかった
『まだ、人を信じたい』
そんな気持ちがあったから。
過去のことを悔やんでも仕方ない
そんなの分かってる
でもこの鎖が私に言い続ける
『あの日のことを決して忘れるな』と。
だから、あの日のことは胸の奥の片隅に置いて生きていくの
これから待ち受ける未来へと共に歩んでいく為に。
今宵は、1年に一度の大切な日
この日をどれだけ待ちわびただろう
私には、あなたしか居ないから
あなたと出会えたことに、この上ない幸福だと確信したの
1年に1度しか会えないけれど
来年も再来年もまた、この場所で会いたいです
その日を夢みて、生きていくの
あなたのこと、いつも考えているのよ
来年も再来年ももこの場所で会いましょう
私たちだけの、この綺麗な天の川で…
いつも人に合わせて
怯えてばかりいて
自身の心を出せずにいた
『本当は、こうしたい』そう言えずにいた
言うことで、周りが遠のくことを恐れていたから。
独りになりたくなかったから。
酷く傲慢
身勝手だと思ってる
それでもあの方は、私を救いあげてくれた
『こんな私でも生きていていいの?』
と問いかけた。
貴方は
『この世に生きなくていい命なんてないのだから』
そう言ってくれたね
私は、嬉しかったんだよ
この世に生きていく理由が欲しかったんだよ
だから、ありがとう
私の心を、救ってくれて
ありがとう
手を差し伸べてくれて
ありがとう
私に笑いかけてくれて
これからは、独りじゃない
上を向いて生きていくよ
1歩ずつ、ゆっくりだっていい
もう後ろは振り返らない
私だけの人生を進んでいく
大地を踏み締めて、進んでいく
これからの日々を。











