以前、リアワイパーゴムを交換した時に
ワイパーブレードの外し方が分からなかった。
外し方は取説に書いてあった。
ワイパーブレードの付け根を中心に、矢印の方向にグリッと回す。
これくらいの角度になったら、矢印の方向に引き抜く。
外れました。
取り付ける時は、
ポッチの位置と軸の平らな部分の位置に注意して差し込む。
N-WGN(JH1)のリアも同じ構造だった。
【過去記事】
まずはフリード、交換完了。
ナットの締め付けトルクは108Nm。
空気圧は、フロント240kPa、リア230kPa。
タイヤ交換していて発見。
フロント左のホイルハウス内のカバーのクリップが2つ付いて無い。
ディーラーで、エアコンのコンデンサ交換したり、
オイルパン交換したりしてるんだよな。 おそらく・・・
N-WGNの方は、新品スタッドレスタイヤに入れ替えするので、
オートバックスに予約を入れていた。
走行距離131767km。
タイヤはもう注文してあって、
自分では初のブリジストンのスタッドレスタイヤ。
2つ前のモデルで、安かった。
旧タイヤ&ホイルは、既に渡してあったので、
今日までに、新品に組替済み。
今日は、ノーマルタイヤと入れ替えるだけ。
オートバックスに
フリードのカバーのクリップがあったので買ってきた。
2か所、取り付け済み。
2週間前、エンジン始動時にセルの回り方が弱く、ギリ始動した感じだった。
それから充電かけたまま2週間後、寒くなってきて、
いよいよやばいかもと思い、エンジン始動してみた。
朝8:00、気温0℃。
弱々しくセルは回るが、火が入る気配がない。
そして、セルも回らなくなった。
購入から4年半、18600km。 長持ちした方じゃないかなぁ。
XL1200はバッテリーが弱いのは持病で、
ジャンプスターターは準備してあった。
2度目の登場で、フル充電済み。
本体の電源スイッチを入れて、ケーブルを挿し込むと、
赤と緑のLEDが交互に点滅する。
ケーブルをバッテリーに、+ -の順で接続する。
準備が整うとStartの緑のLEDが点灯するはず。
なのだが、しばらく待っても赤と緑が交互に点滅したまま。
説明書通りではないが、
(良く解らない、前回も同じくStartが点かなかった。)
セルボタンを押すと、元気にセルは回り、始動成功。
バッテリー交換しないとダメだけれど、
どうしよう・・・
このまま冬眠するか、
バッテリー交換して乗るか
【過去記事】