バイク好きおやじのブログ -今はXL1200Xに夢中-

バイク好きおやじのブログ -今はXL1200Xに夢中-

メンテ記録簿代わりのブログ。

以前、リアワイパーゴムを交換した時に

ワイパーブレードの外し方が分からなかった。

 

外し方は取説に書いてあった。

 

ワイパーブレードの付け根を中心に、矢印の方向にグリッと回す。

 

 

これくらいの角度になったら、矢印の方向に引き抜く。

 

 

外れました。

 

 

取り付ける時は、

ポッチの位置と軸の平らな部分の位置に注意して差し込む。

 

 

N-WGN(JH1)のリアも同じ構造だった。

 

 

 

【過去記事】

 

日帰り入浴して来ようと近場の鬼怒川へ

 

 

入口

 

 

林を通って

 

 

門をいくつか潜って

 

 

受付入口

 

 

貸し切り個室露天風呂

 

 

外が寒かったので温泉浸かると気持ちいい~

 

 

まずはフリード、交換完了。

ナットの締め付けトルクは108Nm。

空気圧は、フロント240kPa、リア230kPa。

 

 

タイヤ交換していて発見。

フロント左のホイルハウス内のカバーのクリップが2つ付いて無い。

ディーラーで、エアコンのコンデンサ交換したり、

オイルパン交換したりしてるんだよな。 おそらく・・・

 

 

N-WGNの方は、新品スタッドレスタイヤに入れ替えするので、

オートバックスに予約を入れていた。

走行距離131767km。

 

 

タイヤはもう注文してあって、

自分では初のブリジストンのスタッドレスタイヤ。

2つ前のモデルで、安かった。

 

 

旧タイヤ&ホイルは、既に渡してあったので、

今日までに、新品に組替済み。

今日は、ノーマルタイヤと入れ替えるだけ。

 

 

オートバックスに

フリードのカバーのクリップがあったので買ってきた。

 

 

2か所、取り付け済み。

 

 

2週間前、エンジン始動時にセルの回り方が弱く、ギリ始動した感じだった。

それから充電かけたまま2週間後、寒くなってきて、

いよいよやばいかもと思い、エンジン始動してみた。

朝8:00、気温0℃。

弱々しくセルは回るが、火が入る気配がない。

そして、セルも回らなくなった。

購入から4年半、18600km。 長持ちした方じゃないかなぁ。

 

 

XL1200はバッテリーが弱いのは持病で、

ジャンプスターターは準備してあった。

2度目の登場で、フル充電済み。

 

 

本体の電源スイッチを入れて、ケーブルを挿し込むと、

赤と緑のLEDが交互に点滅する。

 

 

ケーブルをバッテリーに、+ -の順で接続する。

準備が整うとStartの緑のLEDが点灯するはず。

なのだが、しばらく待っても赤と緑が交互に点滅したまま。

 

 

説明書通りではないが、

(良く解らない、前回も同じくStartが点かなかった。)

セルボタンを押すと、元気にセルは回り、始動成功。

 

バッテリー交換しないとダメだけれど、

どうしよう・・・

このまま冬眠するか、

バッテリー交換して乗るか

 

 

【過去記事】

 

 

 

2週間ぶりにフリードが戻ってきた。

(ディーラーが3連休だったり、自分が取りに行けなかったり)

 

 

オイルパンに穴が開いてた。

 

 

当時、エンジンからガラガラと音が出てしまったので

壊れた(焼き付き)かと思っていたが、大丈夫だった。

VTC(カムシャフトのタイミングを位相させるヤツ)に

油圧が掛からないと振れて音が鳴るらしい。

 

 

オイルパンの部品は2万だけど、

アンダーカバー、オイル、オイルフィルターなど

+工賃で、66000円だった。痛い。