マラヤでの英軍の虐殺 | 田口裕史のブログ

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 Telegraphの2009年4月29日付記事 は、英国が、1948年にマラヤで発生した虐殺事件の調査を要求されていることを伝えている。

 

 問題となっているのは、“Batang Kali Massacre”と呼ばれる虐殺事件。1948年12月12日、マラヤ(現マレーシア)・スランゴール州のBatang Kali村で英軍兵が住民24名を殺害し、村に火を放ったという。当時、マラヤ共産党が英国支配との戦いを続けており、英軍がそれを弾圧。虐殺はそうした背景のなかでおこなわれた。英国は調査を検討中である。

 

 日本語で読める記事としては、マレーシアナビの2008年3月24日付記事 (「ニュー・ストレーツ・タイムズ」「ザ・スター」3月26日付記事の翻訳)がある。こちらの記事によれば、被害者遺族は謝罪と賠償を求めているようだ。


関連サイト 

・英語版ウィキペディアBatang Kali massacre

Condemning Batang Kali Massacre