新刊書籍7月 | 田口裕史のブログ

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戦争責任や戦後補償の情報を提供します

 新刊書籍はいろいろあるのですが、とりあえず田口が注目している数冊を。

 とくに、赤澤史朗さんの『靖国神社』には注目しています。高橋哲哉さんの『靖国神社』(ちくま新書)にはずいぶん不満(というか問題)を感じていただけに、期待したいと思います。

 以下、数ヶ月前に出た本も入っていますが…。


赤澤 史朗 『靖国神社 せめぎあう<戦没者追悼>のゆくえ 』岩波書店1890円


小菅 信子 『戦後和解 - 日本は〈過去〉から解き放たれるのか 』 中央公論新社(中公新書)777円


佐藤 卓己『八月十五日の神話 終戦記念日のメディア学 』 筑摩書房(ちくま新書)861円


市場 淳子 『ヒロシマを持ちかえった人々―「韓国の広島」はなぜ生まれたのか 』 凱風社2940円


「対話ノート」編集委員会, 安斎 育郎, 藤田 明史, アンソニー・ガイスト

ヒロシマから問う―平和記念資料館の「対話ノート」 』 かもがわ出版1260円


中村 一成 『声を刻む―在日無年金訴訟をめぐる人々 』 インパクト出版会2100円


田中 眞澄 『小津安二郎と戦争 』 みすず書房2940円


米山 リサ(小沢 弘明, 小田島 勝浩訳) 『広島 記憶のポリティクス 』 岩波書店3465円


加藤 陽子 『戦争の論理―日露戦争から太平洋戦争まで 』勁草書房2310円