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たけっちの「“本”と“映画”があればそこそこ幸せ」

「本」と「映画」にどっぷり浸かった
そこそこ幸せな日常をマタ~リと書いていきまス~。
まあ、早い話が書評&映画評のブログでっす。

78才という年齢を感じさせず、
精力的に映画を撮り続けている
クリント・イーストウッド監督。

本作は、
誘拐された息子を探すため、
権力と闘い続けた母親を描いたサスペンスドラマだ。


主演は、アンジェリーナ・ジョリー
惜しくもアカデミー賞主演女優賞は逃したものの、
1920年代アメリカの華麗な衣装を見事に着こなし、
強さを内に秘めた母親役を熱演している。


この映画を観て思うのは、
母親の愛の深さ。

子どもに対する無条件の愛は、
凄みすら感じる。



しかし、この話が
現実にあった出来事だということが
一番の驚きだね。


2008年アメリカ映画。
監督:クリント・イーストウッド
出演:アンジェリーナ・ジョリー、ガトリン・グリフィス、ジョン・マルコビッチ 他




チェンジリング [DVD]/アンジェリーナ・ジョリー,ジョン・マルコヴィッチ,ジェフリー・ドノヴァン

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本作は、
『バートン・フィンク』や『ファーゴ』など
超個性的な映画を撮るコーエン兄弟が監督を務める、
ちょっとビターなクライム・コメディ。


ジョージ・クルーニー演じる、
“ハリー”は財務省連邦保安官。
出会い系サイトにハマリ、複数不倫生活満喫中。

ブラッド・ピット演じる、
”チャド”はフィットネスクラブの従業員。
スポーツドリンク好きでiPod中毒の筋肉バカ。

二人とも、ちょっと、いや、
かなり変なキャラクターを
楽しんで演じているようにみえた。


他にも、
ジョン・マルコヴィッチや
フランシス・マクドーマンド、
ティルダ・スウィンストンなど、
アクのつよ~い俳優陣が出演!


随所でニヤリとさせられる、
大人のための、
本格的おバカ映画、
かな。



2009年アメリカ映画。
監督:イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン
出演:ブラッド・ピット、ジョージ・クルーニー、ジョン・マルコヴィッチ、ティルダ・スウィントン、フランシス・マクドーマンド 他


バーン・アフター・リーディング [DVD]/ブラッド・ピット,ジョージ・クルーニー,フランシス・マクドーマンド

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『たみおのしあわせ』
(DVD)を観た。

主演の・・・
オダギリジョー×麻生久美子×原田芳雄
をはじめ、
大竹しのぶ、小林薫、忌野清志郎、
石田えり、冨士真奈美 他
豪華キャストが贈る結婚エンターテイメントだ( ̄▽ ̄)


まず、
主演のお三方が素晴らしい
(・∀・)イイ!
民男役のオダギリくんは、
カッコイイオーラ封印で
オクテの青年を好演!

民男のお見合い相手・瞳役
の麻生さんは、
とにかく美しい。
中盤の浴衣姿や、
最後のウエディング姿は必見!

そして、
民男の父親・伸男役の
原田さんは、
大人の男の“悲哀と色気”
全開で、スゴイっす!!


内容をさわりだけ…
何度もお見合いを失敗している。
民男は、遂に運命の人・瞳と出会い、
プロポーズもOKされた。
(逆プロポーズですが・・・)
男手ひとつで民男を育ててきた
伸男は大喜び。
伸男は民男に遠慮してか、
結構モテルのに再婚せずにやってきたのだ。
そして、
民男と瞳は順調に
結婚式まで進むが…。


前半は、
ほのぼのと進む物語も、
民男の叔父・透(小林薫)が
登場するあたりから、
雲行きが怪しくなる。

まあ、
この一癖も二癖もあるキャストで
最後まで普通にいくわけないけどねー。



2008年日本映画。
監督:岩松了
主演:オダギリジョー、麻生久美子、原田芳雄、大竹しのぶ、
  小林薫、忌野清志郎、石田えり、冨士真奈美 他


たみおのしあわせ [DVD]/オダギリ ジョー,麻生久美子

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80才の身体で生まれ、
年とともに若返っていく、
ベンジャミン・バトンの数奇な人生を描く感動作。

原作者は、
名作『グレート・ギャツビー』を書いた
F・スコット・フィッツジェラルド。


ブラッド・ピッドやケイト・ブランシェット
の演技もさることながら、
ハリウッドの特殊メイクが、これまたスゴイ。
10代~80代までの二人を
それぞれ違和感なく映像化している。


ベンジャミンは、成長する中で、
「自分は変わっている」とは思っても、
「自分は不幸だ」というセリフを一言も発していない。

それは、
生まれてすぐ親に捨てなれながらも、
育ての親(ママ)が、愛情たっぷりに育ててくれたこと。
愛する女性との出会い。
そして、彼に声をかけてくれた大人達から、
「自分自身の道を歩くこと」の大事さを学んでいったから…。

いま生きていることの大切さ、
人生の儚さを再認識させてもらった
3時間という長さを感じさせない、
これぞ”映画”という作品。

久々に
「いい映画を観た」という
満足感&充実感があった。




でも、
デビッド・フィンチャー監督には、
『セブン』や『ファイト・クラブ』のよーな、
心臓をわし掴みにされる映画を
撮ってもらいたいなあ~。



2008年アメリカ映画。
監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、タラジ・P・ヘンソン 他


ベンジャミン・バトン 数奇な人生 [DVD]/ブラッド・ピット,ケイト・ブランシェット,タラジ・P・ヘンソン

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物語の舞台は、
クリスマス目前のイタリア・ローマ。
そこで、
1人の日本人少女の誘拐事件が発生!

G8に出席する外務大臣警護のために派遣された
外交官の黒田康作(織田裕二)と、
大使館に赴任して間もない研修生の安達(戸田恵梨香)は、
母親の矢上紗江子(天海祐希)とともに、
事件解決に奔走するが…。


フジテレビ開局50年記念作品
というだけあり、
力が入っている。

全編イタリアロケで、
4つの世界遺産が観れ、
その上、
世界の歌姫“サラ・ブライトマン”が、
本人役で登場するなど
見所満載!!


まあ、
話の内容は
可もなく不可もなく
ってな感じでしたが…σ(^_^;)


2009年日本映画。
監督:西谷弘
出演:織田裕二、天海祐希、戸田恵梨香 他

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