肺炎球菌、流行りの季節は?
インフルエンザのように流行の季節はありません。
肺炎球菌による菌血症や細菌性髄膜炎は
決まった季節にはやるものではありません。
この時期さえ気をつけていればよいというものではないので、
年間を通じて注意が必要です。
肺炎球菌ワクチンで予防することが第1歩です![]()
菌血症・細菌性髄膜炎
肺炎球菌が原因の菌血症、細菌性髄膜炎
菌血症は、いつもは子どものノドや鼻の奥にいる肺炎球菌が、
何かのきっかけで血液の中に入り込み、とつぜん高熱が出る病気です。
そして、まれに菌が脳を包む膜にまでいき、細菌性髄膜炎になります。
肺炎球菌による細菌性髄膜炎はときに命にかかわったり、
難聴やマヒなどの後遺症が残ることもあります。
細菌性髄膜炎は、かかる前にワクチンを接種して、予防することが大切です![]()
子どもの中耳炎の原因の1つ
今日からは、肺炎球菌が原因と言われている悪さについて書いていきますね。
まず、初回は
肺炎球菌は、子どもの中耳炎の原因にもなります![]()
いつもは子どものノドや鼻の奥にいておとなしくしている肺炎球菌が、
何かのきっかけで耳の奥に入って悪さをすると、中耳炎になります。
薬が効きにくい肺炎球菌が増えているので、
中耳炎をくり返しおこしたり、重症化してなおりにくくなることもあります。
そういえば、産サポも幼い頃、中耳炎を繰り返していました。

かかりやすい年齢は?
肺炎球菌による感染症にかかりやすいのは、
特に免疫力の弱い小さな子どもや高齢者です。
この傾向は世界で共通してみられるもので、
世界的には子どもや高齢者に肺炎球菌のワクチンを接種して、
肺炎球菌による感染症の予防をしています。
細菌性髄膜炎の予防は生後2ヶ月から
ママにとっては、自分の命より大切な命
~細菌性髄膜炎の予防は生後2ヶ月から~
肺炎球菌というのは、子どもの感染症の二大原因のうちのひとつの細菌です。
莢膜(きょうまく)というかたい殻におおわれた菌で、人間の免疫が攻撃しにくい構造をしています。
なかでも小さい子ども、特に赤ちゃんのうちは、まだこの細菌に対する抵抗力がありません。
このため、細菌性髄膜炎など症状の重い病気をおこしたりします。
カゼやインフルエンザにかかった後に、肺炎をおこしたり、中耳炎にかかりやすくなることがありますね。
このようなときも肺炎球菌が悪さをしていることがあります。
肺炎球菌(はいえんきゅうきん)が引き起こす病気のひとつに、
「細菌性髄膜炎(さいきんせいずいまくえん)」があります。
細菌性髄膜炎は子どもの命にかかわるこわい病気です。
いったい細菌性髄膜炎とはどんな病気で、どうすれば子どもたちを守れるのでしょうか?
これから数回に分けて情報をお知らせしてまいります。
ノロウイルス流行の兆し 昨年の2倍超
ノロウイルス流行の兆し
嘔吐(おうと)や下痢を繰り返す感染性胃腸炎の患者が急増していることが、
国立感染症研究所の集計で20日、分かりました。
原因のほとんどはノロウイルスだそうで、
この時期としては過去10年で2番目に多く、昨年の2倍以上に上るそうです。
通常、流行は12月にピークを迎えることが多いのですがね、、、
全国約3千の小児科から報告された感染性胃腸炎の患者数は3週連続で増加。
7歳以下が70%以上を占めているそうです。
都道府県別では、山形が19・8人で最も多く、次いで大分19・1人、新潟11・5人、山口11・4人、長崎10・7人と続く。新潟、山口、福岡、長崎、大分の増加が目立っている。
「予防には、せっけんを使って手洗いをしっかりすることが大事。
子どもを中心に感染が広がるため、嘔吐や下痢の症状がある場合は保育園や幼稚園、学校に行くのを控えてくださいね。」
みなさん、くれぐれもご注意ください。
妊娠中の喫煙が及ぼすこと
【11月16日 AFP】
妊娠中の母親がたばこを毎日1箱以上吸うと、生まれた子どもが犯罪者になるリスクが30%高まるとする研究結果が、16日の英医学専門誌「Journal of Epidemiology and Community Health」に発表されました。
精神疾患、家庭環境、貧困など犯罪行動に関連する諸要素を除外しても、
米ハーバード大学公衆衛生大学院(Harvard School of Public Health)の研究チームは、
1959~66年に行われた喫煙習慣に関する調査に参加した女性たちの子どもである33~40歳の米国人4000人の健康データと犯罪歴を調べ、
その結果、妊娠中に1日最低20本を吸っていた母親の子どもでは、それ以外の子どもに比べて、犯罪者になる確率が30%高く、犯罪常習者になる確率も相対的に高いという結果が得られたそうです。
母親の喫煙と子どもの相関性が認められ、犯罪者になる子どもの男女差もなく、
論文は「妊娠中の母親の喫煙と成人の犯罪に強い因果関係があるとは断定できないが、今回の研究である程度の因果関係は認められた」としています。
これまでの研究では、妊娠中の母親の喫煙と、子どもの多動性障害や攻撃性、青年期の非行の間に強い相関性があることが示されている。
動物を使った実験で、こうした問題が、発達期の脳、特に神経伝達物質受容体にニコチンが及ぼす生物学的効果によって起きる可能性が指摘されている。
勿論、妊娠中に喫煙をしなければよいことだが、
産サポのベビープログラムでできることがあるのではないかと思う。
できることから活動していこうと思います![]()
妊婦健診 in アメリカ
同じくアメリカの住む日本人のお友達 (ご主人も日本人です)
現在、妊娠31週を迎えました。
特に問題なく経過している彼女
でも、
先日の健診の時、先生から細かい指導が入ったという・・・![]()
おまえは、お腹が小さい
お腹の子も1600gくらいしかない、小さい
いったい何を食べているんだ?
プロテインは何から摂っている?
このままだと心配だから、毎週NSTする。
毎週、栄養士とのカウンセリングも入れる・・・
ってこんな感じ。
1600g
アメリカのベビーの標準と比較されては・・・
ご主人も日本人ですし、
痩せ過ぎって、きちんと体重管理をしていて、まさに見本となる
この前、アメリカ人の妊婦と並んでみたら、
3ヵ月も後に出産予定なのに、彼女の方が大きなお腹![]()
指導を入れなくてはならないのは、どちらかしらね?
アメリカでは、妊婦健診や出産費用は高額![]()
1回のウルトラサウンドで$150くらいはするでしょうか?
診てもらっての安心には変えられませんからね。
彼女に元気な子が産まれてくるのを祈っています![]()
赤ちゃんがえりナシ!
昨日の 2歳児のマッサージ
実は、2歳6ヵ月になる時に妹ができたのですが、
赤ちゃんがえりすることはなかったというのです。
産まれる前までは、赤ちゃんの話しをするとムッとして機嫌が悪くなっていたというのに
産まれてからは、妹を受けいれてお姉さんの顔になっていました。
それは、ママが妹にかかりっきりになっても、
周囲にパパやおじいちゃん、おばあちゃん
そして、ママの姉妹が寄り添っていてくれたので、
誰かしらが2歳のお姉ちゃんの傍にいた
という周囲の協力
何より、その時のママの対応も良かったのだと思います。
そう、今まで自分が受けてきたマッサージ
それを一緒に妹に
(写真を撮り忘れました)
小さな手で、マッサージ、とっても可愛かったです![]()
ベビーマッサージは、親子の絆だけでなく、姉妹・兄弟の絆をも育んでくれるのですね。
妹を守ろうと、周囲人を近づけさせない
抱っこする~と面倒を見て
お昼寝の後は、二人で会話しているそうですよ。
どんな姉妹に育っていくかな?
助け合って、相談し合って~今後の二人の成長が楽しみです![]()
2歳児もマッサージ
いくつになっても、心と心のコミュニケーションは大切
動いてしまってマッサージなんてできないわ~
と嘆かれているママさん
そんなことはありませんよ。
2歳児になる子ですが、
お風呂の後は、お座布団にゴロ~ン
自らマッサージを望んできます![]()
乳児のころから比べると、
長くなった手足
成長を感じつつ、マッサージ
ママもパパも ばぁばもじぃじも家族が一つになる時間です![]()
育児で追われる毎日ですが、この一時で、心のゆとりも出てきます。
子供のことも、自分自身のことも見つめることができるマッサージの時間
年齢問わずレッスンさせていただきます。
お気軽にお問い合わせください![]()