【エッセンス】バッチ植物に出会った時、自分の内側をチェックする | フラワーエッセンスという生き方。

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フラワーエッセンスと植物観察、読書が大好きな、中学生・年子男子を育てる母のブログ。
(10時更新)



日頃、よく歩く場所に、どんな植物があるのか?目を光らせるのが趣味ですおねがい


特に、バッチ植物(バッチフラワーレメディが作られる際に、原料となっている植物のこと。造語。)やその近縁種は日本でもよく見かけますので、
開花シーズンが来ると、楽しみな気持ちでいっぱいになります。



例えば、先日最寄り駅に向かっていたら、大きなオリーブの木に花が咲いていました。
(5月)


こちらはハニーサックルの近縁種、スイカズラ。(5月)


ワイルドローズの近縁種、ノバラ。(5月)


マスタードはアブラナ科なので菜の花と近い。(4月)


スターオブベツレヘム、オオアマナ(4月)


レッドチェストナット(レッドチェスナット)はベニバナトチノキ(5月)


セラトー、ルリマツリモドキ(8月)


チコリー、キクニガナ(8月)


バーベイン、クマツヅラ(6月)



バッチフラワーレメディとなる植物はイギリスで作られていますから、
そっくりそのままの品種じゃなくても、日本国内で近い品種は見ることが出来ます。



リアルな植物と、バッチフラワーレメディを結びつける作業は、上級者向きではありますが、

これが出来るようになると、日常の中で、


今の自分って疲れてないかな?=オリーブのレメディが必要なほど、疲労困憊してない?

過去の出来事にこだわりすぎてないかな?=ハニーサックルな状態に陥ってないかな?

という振り返りが出来るようになります❤️



必要がないということは、今安定している、ということでもありますから、省みる材料にしてもらう。


しかし、自分の心に聞いてみて、もし必要という回答が出たら、そのバッチフラワーレメディを飲むチャンスとして捉える、

というやり方も、間違いではありません。



バッチフラワーレメディやフラワーエッセンスの選び方というのは、とても沢山ありますから、
そんな方法もアリなのねウインクと、理解してもらえたら、嬉しゅうございます❤️