いいたいこと0229(情けなくない?②) | 林住期さんのひとりごとブログ

林住期さんのひとりごとブログ

林住期を生きるおっちゃんの不定期なひとりごとです。

情けなくない?②

 

リセット

すべてを元に戻すこと。最初からやり直すこと。また、状況を切り替えるためにいったんすべてを断ち切ること。「両国の関係をリセットする」「風呂に入って気持ちをリセットする」(デジタル大辞泉より)

またまた、勝手な解釈で、人々を誤った方向へいざなう記事が出ていました。
もうこの党の、風土でしょうか?

この方々、
リセットとは、良いものは残して、悪しきものを排除する解釈のようです。

 

追記。

あのですね、こういうことが言える、またふさわしい人と言うのは、

相手が敵であろうと、気に食わん相手であろうと、

良いところは良いところとして、認めて、相手をリスペクト出来る人間のことです。

悪口や批判三昧の人が言えるセリフではありません。

勘違いも甚だしい。

以上。


もうここまで来たら日本語なんて何でもありですね。

学校教育から、国語の授業なんてもう辞めてしまえ!
東大をはじめ日本の大学の世界ランキングが落ちるのと相関性があるのでしょうか?


この方々、(本当は、方なんて言いたかない)やこの党。

他党、特に与党に対して、良いところなんて、取り上げたことなんてあるんかいな?

記憶は全くないわ。

そんな連中の自己弁護の、良いところは残してって、
「きれいごとをほざく二枚舌」にしか見えません。

 

なぜ、与党が勝手にこけて、大怪我しているというのに、
余裕で勝って当たりまえなのに、勝てない。

元国会議員の一般人(今となってはタレント)にムキになって、横綱相撲すら取れない、

幕下相手に張り手でかますような相撲。

四つに組んで上手投げぐらい出来んか!

議員の仕事しろよ!
こんな記事↓を投稿するようでは、
なぜ、賛同を得られない党なのか?
いまだに、わかっていないようですね。

 


大昔、林住期さんは、右でもない左でもない政党が好きでした。
ところが、それら野党は、どんどん左に傾いているようで嫌になりました。
この党の系統が政権を取ったときは絶望しました。

さらに、もうなに?今やこの体たらく。
解党してくれませんか?


野党は、公明党(現在は与党)、国民民主党、日本維新の会、日本共産党(あったほうが良い)で十分、他は不要だと思っております。
自民党の横暴に睨みを利かせてくれたらよいので、
連立政権が希望です。

自民党の強みは、党員(議員)同士が味方であり、かつ敵であること。
そういう関係を維持しながら、まとまりを作れる。
しかし、野党は、党員同士でちょっと意見が割れると分裂し、
結局は、俺が俺がの連中で、お互いがお互いを敵視し、
まとまりを作れないこと。
日本のためなら、「折れるところは折れる」というのが
出来ない議員のただの寄せ集めと思っています。

いわゆる、「その他」扱い。

弱い者同士で、1強に文句ばかり垂れてるだけ、
右も左も、疑心暗鬼の敵だらけ。。。
勝てるわけがない。

なぜ?

結局、俺が俺がの集まりでしかないからです。

 

情けない。。。