どの口が言うとんねん!
リベラル派と言われている政党(乱暴に言えば、日本では、与党以外のようです)は、
本来の意味のリベラルではない気がしています。
そして、日本の政党に対する、
林住期さんの勝手な意見(感想、思い)では、
リベラル政党は、一言で言えば、
「きれいごとをほざく二枚舌政党」と思っています。
代わって、
保守政党は、一言で言えば、
「すぐばれる嘘をつく頭の悪い政党」と思っています。
どちらも、嫌ですが、
まだ、与党の方がましだと思っています。
これは、林住期さんの性格に起因しているので、
仕方がありません。
臆面もなく「きれいごと」を
いけしゃあしゃあと口に出す人間が、
一番嫌いなのです。
まあ、大阪弁で言えば、
「どの口が言うとんねん」
です。
なので、リベラル系のコメンテーターはほとんど大嫌いです。
自説を正しく見せるために、後付けで、
理由にならん理由の衣を着せて、正当化する。
きれいごとのオンパレード。
姑息なやりかたより、
嫌いです!と言っている方が、
まだ正直でよろしいかと、思います。
なので、そんな奴らに屈服してほしくなかったのです。
ね!上川大臣!頑張れ!