ひとりごと0947（番外754　林住期さんはこんな人７－１）

林住期さんはこんな人７－１

タイトルをどうしようか迷いました。
大まかには、毎日午前８時ちょうどに発信の「ひとりごと」シリーズ。

不定期に発信の「いいたいこと」シリーズ。

その他何かに特化したシリーズ。

で、
林住期さんのことを100％わかっている人って
だ～れだ！

答えは、

誰一人いません。

です。

林住期さん自身が100％に一番近いだけですが、
それでも100％ではないと思っています。

家内とて、30数年。
子供たちは、もっと、短い。
母親は？長いようで、実はそうではない。
逆に大人になってからの息子を知らないと思います。

応援団や友人もそう。
良くしてくれた、応援してくれた小料理屋の女将もそう。
ただ、この人達は、本当の姿より、良く思ってくれている。かな？
不思議なもんです。

で、誰一人、林住期さんのことを100％わかっている人はいないのです。

ちょっと、別の切り口から。。。

林住期さんは群れるのが好きではありません。
干支の通りかもしれません。
ベースは一人が好きです。
でも、嬉しいこと、悲しいこと、悔しいこと、楽しいこと。辛いこと。
それを、その時に一緒に共有してくれる人、

分かち合ってくれる人は欲しいのです。
たぶん本当は、数人の人と一緒にいたいのだと思います。

飲み会は、林住期さんは大好きです。
しかし、大宴会は、あまり好きではありません。
一人一人全員と思う存分おしゃべり出来ないからです。
だから、飲み会は、私を含めて４名。
ワンテーブルが最高です。（カウンター席では意味がありません）
３人となら、思う存分話せます。思う存分聞けます。
いろんな話が聞けるので、楽しくって、楽しくって。。。

このブログでも、フォロワーを申請されても、
お金の匂いがする方は、歓迎していません。
林住期さんは、飲み友達のような間柄になりたいからです。

そして、林住期さんに「いいね」をくださる方は、
平均して、日にして１０～２０名の方です。
で、私も、その方々のブログを読ませてもらっています。
さっきも言いましたが、飲み友達のような関係性なら、
適当に読むことはしません。
（飲み友達の話を適当に聞くことはしません。と同じです）
そ思うと、
数百人～数千人のいいねをもらう方は、どうなんでしょう？
フォロワー数を必要以上に求めてどうしたいのでしょうか？
フォロワーの数が勲章なんでしょうか？

言い方が批判的ですが、どう言っていいかわからないだけです。

ただ単に、目的は？って思うのです。

フォロワー数を増やすことを公言している方もいらっしゃいます。
何人か、そういう方のブログを読むことは辞めました。

負け惜しみではありません。

やっと一つの事例から、元に戻れます。

林住期さんが、「負け惜しみではありません」と言っても、
そうだとかそうでないとか誰が判断するのでしょう？
本人が、「負け惜しみではありません」と言っても、
「いや、負け惜しみだ」と言う人もいるかもしれません。

そこなんです。
いくら、違うと説明しても、通じない人も世の中にはいます。
どんなに説明しても、ダメです。徒労に終わります。
で、どうするか？
諦めます。

ひとりごと0908（番外715　師匠現る１－３：養老孟司さん）