ティーチャー45度 のブログ

ティーチャー45度 のブログ

ブレない軸に関して いろんな視点からアプローチ。
きっと あなたにも お気に入りのヒントが見つかることでしょう。


~~~~~~~~
すみやかに効果をもたらし、
ていねいに心に向き合う
~~~~~~~~

をモットーに


気功や中国拳法の奥義の部分のテクニックや


様々な 瞑想 の方法など

ヒーリングの技術の奥の奥にある 核心の部分をお教えすることで、



誰しもが簡単に


自分自身で


自分の心と体のバランスをとっていくことができるようになる

技を身につける


Skypeセッションを行っています。



あなたの個性に合わせて、楽しくお教えいたします。^^


その場しのぎの解決ではなく、

根本的な体質改善を促すことを主眼としています


☆☆☆


ご希望の方や

問い合わせをしたい方は右のメールフォームにて-----→

メッセージくださるか


下記メールアドレスまで、メッセージください。


katsu3015yu@yahoo.co.jp


もしくは、9:00~20:00 の間に 090-5695-4815

までお電話ください。


日時等 お問い合わせください。


~~


セッションは、Skype(スカイプ)にて行います。


○Skype(無料通話)セッション 120分 20,000円 (税込)


  

~~


平日の 19:00~24:00 

土曜日 日曜日 祭日の 9:00~24:00


の間で ご都合のよい お時間 をお知らせください。


Amebaでブログを始めよう!
皆さん おはようございます!


キラキラと輝く太陽の朝を迎えておりますけど、

皆さんのところは いかがですか?

~~~~~

ところで、今日の記事は、

望みのままに変化していきたいと思われるあなたがいらっしゃったら

ぜひ読んでいただきたいと思います。

~~~~~


gfd



皆さん 普段 生活されていて

よくお感じになられてることと思いますけど、


いつも頭の中で考えていることや

いつも思っている気持ちが、

実際の現実となっていきますよね。



その上で、

考えや 気持ちを 変えていこうと、

自分と真正面から向き合って、

どんどん現実を変えていくのは素晴らしいことですよね。



ただ  もしかしたら

その作業が  ちょっと一仕事になることもありますよね。


☆☆


そんな中、

今回 シェアする方法は

現実を変えていく際の また別の方法です。



それは、

言葉を喋ることで、自分の現実をプログラミングすることです。





まず、

現実を変えるには、

もうすでに変わった後の現実にいること

が鍵です。



なので

変わるというより、

違うテレビのチャンネルにパッと移るような感じですね。



変えたら、

変える前のチャンネルは、

もう見てないし目の前に存在してない  

ということなのですね。


☆☆


そして、

そのチャンネルを変える際に言葉を使う場合、

有効なひとつの 言葉使いを紹介いたします。



私は 昔から  ずっと ◯◯ 人間です。



以上です。



例えば、

今 健康でない状態で 健康な状態に変わろう とするとき、

私は 昔から ずっと すこぶる 健康な人間です。

と言うのですね。



いや、今健康でないわけじゃん、

昔からずっと??そんなわけないだろ!

とかは必要ないのですね。



昔からずっと そうだった と

自分の身体に語りかけると、

そういう現実のチャンネルに移る  と

そういうシンプルなことですね。



☆☆



そして、プログラミングするとは、

頭の中の神経配線を変える というよりも、

身体に向かって語りかけることで、

身体まるごと変わっていく感じなのですね。



ただ語りかければいい

身体はちゃんと聞いてくれるし、効いてくれる。



そして これは、

単なる比喩的なイメージというよりも

より 真実に近いのではないかなと思います。



チャンネルが、すぐに変わらずとも

いつの間にか 変わっていることに気づかれることでしょう。


☆☆


そして、もうひとつの視点として


実際に 現実が変わるというよりも、

捉え方や気持ちが変化することで、

それまで感じていた不平不満や不快感が

単なる思い込みと気付いて

一気に  真逆の 喜びへと反転して 変化する場合もありえて、

それを体験することは、

とても嬉しい驚きになることかと思います。



☆☆


このような

言葉を使う方法は、

状態・性格・気持ちを始めとして

変えたい
と思ったことの 何にでも使えるので、

もし、ピンと来られたかたは、お試しくださいね。

^ ^



今日の記事が なにかあなたのヒントになれば幸いです。^ ^

*****

ところで、

今日の記事とは 関係ないのですけど、

今から5年ちょっと前の 2010年2月に「飛び猫」というタイトルのファンタジー小説を執筆しました。

その年の第十六回児童文学ファンタジー大賞に応募しましたものです。


小説「飛び猫」をご覧になるにはこちらをクリックください


○地震の描写や津波を連想させる描写があるのですけど、東日本大震災の1年以上前に書きあげたものです。

そして、


○そういった描写以外のところにも いろいろとメッセージを織り込んで書いています。


なので、もし、お読みになっていただける場合は、その点をどうかご了承いただけたらと思います。


光り輝く存在としての私たち自身を思い出す きっかけとなれば 幸いに思います。^^

皆さん こんばんは!

涼しく気持ちのいい朝晩と

昼間はしっかり太陽が温めてくれる広島ですけど、

皆さんのところは どんなですか?

~~~~~

ところで、今日の記事は、

新鮮な意識を持って 輝いていきたいと

思われるあなたがいらっしゃったら、

ぜひ読んでいただきたいと思います。

~~~~~



皆さん ご存じですよね。

太極図というものがありますよね。


いうyhy




この図の中に、

陰と陽の流れについて示されているとよく言われますね。


陰と陽

言いかえると、ネガティブとポジティブ


さらに 言い替えて 黒と白…




この図には まず、

黒と白の 二種類の色しかありません。


真っ黒と思ってるもののど真ん中に

真っ白が居座ってて

黒でありながら、白にアクセスできますね。



真っ白と思ってるもののど真ん中に

真っ黒が居座ってて

白でありながら、黒にアクセスできますね。



こうやって、

真っ白と真っ黒を感じるのを行ったりきたりしながら、


全体を見たときに、

なんだか回転しているように見えます。



回転は…

すなわち 生きているということ。

そして この世界のこと。






そして、次に


黒と白…

先ほど、

陰が黒で、陽が白と あてはめたのですけど、


誰かがそう 決めただけ。


では、逆もアリと考えてみると、


陽が黒で 陰が白…


kじゅい




???



黒とか白とか意味なくなりますよね?


だって、どっちがどうっていう見方を変えただけで 真反対なはずなのに、

ただ回転させて 見る視点を変えるだけで 全く一緒。



意味不明… 


よって意味消失…。




そうすると、

黒と白で はっきり分けたうえで、回転していくという生

を生きていたと思っていたところ、


結局、黒も白もなかったってこと…




となると、

回転を生む(生きていく)には

コレでもいけるはずですね。


p;ぽl




黒でも白でもない

たくさんのカラフルな個性の色が

ただただ流れて回転してる…



そんな生…。


そして そんな世界…。


☆ ☆ ☆


今日の記事が なにかあなたのヒントになれば幸いです。^^


*****

ところで、

今日の記事とは 関係ないのですけど、

今から5年ちょっと前の 2010年2月に「飛び猫」というタイトルのファンタジー小説を執筆しました。

その年の第十六回児童文学ファンタジー大賞に応募しましたものです。

小説「飛び猫」をご覧になるにはこちらをクリックください


○地震の描写や津波を連想させる描写があるのですけど、東日本大震災の1年以上前に書きあげたものです。

そして、


○そういった描写以外のところにも いろいろとメッセージを織り込んで書いています。


なので、もし、お読みになっていただける場合は、その点をどうかご了承いただけたらと思います。


光り輝く存在としての私たち自身を思い出す きっかけとなれば 幸いに思います。^^



スーパームーンとともに、

少し いつもと違った感じのする

9月の終わりを

皆さん いかがお過ごしでらっしゃいますか?

~~~~~

今日の記事は、

常に イキイキと輝いていきたいと

思われるあなたがいらっしゃったら、

ぜひ読んでいただきたいと思います。

~~~~~



jhgf




最近 価値観が一度ひっくり返って ひと周りするという

体験をしたことから、

輝いていく際にポイントとなる気付きを得ることができました。



一つの視点ではありますけど、

役に立つかたがいらっしゃると思いますので、

そのポイントをシェア致しますね。




誰かのことがネガティヴだな~と感じられることがあるかもしれません。


どう考えても、ネガティヴだ…と。


でも、その人の立場から見るようにと、

視点を変えると、


その人は、全く持って、ポジティブであって、

逆に その人のことをネガティヴに思っていた自分のほうが、

ネガティヴの極致とも言えることに気がつきます。





で、

じゃあ、

自分が実はネガティヴだったのだ

という結論になるかというと、


そうでもなく、


視点によって

ネガティヴにも ポジティブにも両方に捉えることのできる 個性


単に 持っているだけ
だということに気付きます。



自分も 相手も…。





ネガティヴな人がいる… 

ポジティブな人がいる… 

ということはないのですね。



そこに気付くと、

 
あの人が ポジティブ、この人がネガティヴ と考えることは、

実際ありえないことを考えるということなので、

無意味であり、


あとは、

ただ、自分の気持ちがポジティブになっていくものを選んでいくのか、

ネガティヴな気持になっていくものを選んでいくのか

だけが残りますね。



選ぶ対象が リアルに ポジティブだったり、ネガティヴだったりするのではありません。


ただ 自分の気持ちがポジティブになるか ネガティヴになるかがあるだけです。





他人の価値判断は全く関係なく、

自分の気持ちがどうなりたいかを

選択していく
だけ
のところに、

輝いていく際のポイントがあるように思います。



そして、どの気持ちを味わうのかは

自分の中にあるポジティブ・ネガティヴ全ての視点の中から

完全に自由に選ぶことができるのですよね。


今日の記事が 何かあなたのヒントになれば幸いです。^^


*****

ところで、

今日の記事とは 関係ないのですけど、

今から5年ちょっと前の 2010年2月に「飛び猫」というタイトルのファンタジー小説を執筆しました。

その年の第十六回児童文学ファンタジー大賞に応募しましたものです。

小説「飛び猫」をご覧になるにはこちらをクリックください


○地震の描写や津波を連想させる描写があるのですけど、東日本大震災の1年以上前に書きあげたものです。

そして、


○そういった描写以外のところにも いろいろとメッセージを織り込んで書いています。


なので、もし、お読みになっていただける場合は、その点をどうかご了承いただけたらと思います。


光り輝く存在としての私たち自身を思い出す きっかけとなれば 幸いに思います。^^


皆さん こんばんは!

秋の夜長といいますけれど、

一年のなかでも じっくりと夜を味わえる

そんな時間の流れのなかで、

いかがお過ごしになられてらっしゃる感じですか?

~~~~~

今日の記事は、

ものごとを 引き寄せる際のポイントについて、

知りたいと思われるあなたがいらっしゃったら、

ぜひ 読んでいただきたいと思います。

~~~~~


gtgf



ふと意識にのぼったネガティヴな気持ちが膨らんで、

だんだん怒りや嫌な気持ちがやってきて

体もダルクなるし、

何があるわけでなくても、

もう とにかくイライラしちゃう…


それをどうにかしたいと思われる

そんなあなたがいらっしゃったら

ヒントになるかもしれないことについて提示したいと思います。



キッカケはなんだったのであれ

イライラしてると

それだけで、嫌な出来事を引き寄せてしまいますよね。

いわば喧嘩を売りながら歩いてるようなもので…




で、自分の望みとおりのことを
引き寄せるには、

まず そうなっている感情になること

といろんなところで聞いたことがおありのことと思います。


または、感謝先取りで、なった自分の状況を想像、もしくは感じて、

ありがとう と言うなど…


ですよね。



そして、そのようにして、

引き寄せをしていくのもポイントですけど、

なかなか思い通りには  という場合もあることかと思いますね。


☆☆☆


ここで、押さえておくと タメになるかもしれないこととして、


引き寄せるためには、

シンプルに 体感で 充実感 幸福感を感じる


のが、

やりやすい  間違いがない ということ…

が、あります。




例えば 気功や瞑想などで

感覚を作ってしまえば

間違いがないです。



頭では、「私は幸せです」 など一生懸命に

念じるようにしているのだけれども

実際は体感的にしんどくて仕方がないんだ

ハーっ ため息…

っていうところに陥らないでいくことができます。



なぜなら、

気功・瞑想に

そもそも体感を作るのが目的みたいなところがありますから

体感を作りあげたところで、

ネガティヴに打ち勝つ

もしくはネガティヴの入り込む余地がなくなるのですね。



そして、

充実感 幸福感などの体感は、

意識的に創り出すことが、できます。



それも コツをつかめば、即時に出来てきます。



意欲的にポジティブになろうと頑張ってらっしゃるけれども、

なにか歯車が噛み合わず空回り感を感じでらっしゃるあなたがいらしたら



ぜひ、体の感覚を自在に操ることに着目されたら と思います。



そして、そのようになるための

気功・各種瞑想法 をただいま指導させていただいております。


ピンと来られたあなた、スカイプでお会いいたしましょう!


*****

ところで、

今日の記事とは 関係ないのですけど、

今から5年ちょっと前の 2010年2月に「飛び猫」というタイトルのファンタジー小説を執筆しました。

その年の第十六回児童文学ファンタジー大賞に応募しましたものです。

小説「飛び猫」をご覧になるにはこちらをクリックください

○地震の描写や津波を連想させる描写があるのですけど、東日本大震災の1年以上前に書きあげたものです。

そして、


○そういった描写以外のところにも いろいろとメッセージを織り込んで書いています。


なので、もし、お読みになっていただける場合は、その点をどうかご了承いただけたらと思います。


光り輝く存在としての私たち自身を思い出す きっかけとなれば 幸いに思います。^^


*****

皆さん おはようございます!

いい感じに お空が雲で覆われて、

涼しい 過ごしやすい広島の朝ですけど、

皆さんのところは いかがですか?

~~~~~

ところで、

今日の記事は、

心の平安を維持したいと思われるあなたがいらっしゃったら、

ぜひ読んでいただきたいと思います。

~~~~~


おいう



私たちは、それぞれ 人間ドラマの中を通って生活していくなかで、

何らかの 摩擦を感じながら 毎日が過ぎていくことと思います。


心が休まる時を ずーっと感じていたいと思ってはいるものの、

穏やかな時は そう続くわけにもいかず、


あの人と会うことで…

または、あの務めを果たしていくことで…


心の状態が乱されるということが どうしても起きてくることかと思います。



そして、もし 心を乱されることなく、穏やかな感じをキープしていこうというテーマをお持ちのあなたがいらっしゃったら、


参考になるかもしれないポイントについて、

先日 気付きがありましたので、

シェアして提示したいと思います。


☆☆


私の日常を見直してみたときに、


人をからかい半分で頭にこさせて、相手キーッとなる状態

のする側 される側をたくさん繰り返し体験してる

また、そういう現場があったとして野放しにするクセがあることにも気づきました。


これは、

わざわざ人間関係の中に なくてもいい摩擦を創り出して、

いろいろかき乱れる時の

そのエネルギーの動くことこそが生きてるっていう実感なんだという

ちょっと変な信念が自分の中にあるから、


そういう現場を  立場を変えつつも  引き寄せている ことに気づきました。

加害者、被害者、傍観者…  として





そして、よく考えてみると、

摩擦 と 生きてる実感 とを関係づける必要はないのですよね。


摩擦なくスムーズにいってるのを感じるのが、まさに生きてる実感だ


というように、


信念を、書き換えてもよいですよね。


そうすると、


おのずと


生きるということは、

闘争することでなく、

穏やかさを感じていくことだ と気づいていきますね。



闘いが終了し、平安が訪れます。


~~


もちろん 闘いのなかを通っていくなかで おかげで成長できる面というのもあって、

ありがたいことですね。



私たちの生きる現代社会は、

先人たちが闘いを通り抜けてきたなかでの智恵もあって

成り立っている部分もあります。


その闘いから得られるていることも たくさん ありますよね。



ただ、あまりに闘いばかりを助長する雰囲気にのまれてしまって、


なくていいところにまで、闘いをしかけていくような


闘いモードのスイッチが切れなくなって、

平安の時を感じることが難しくなってきていると感じられるようでしたら、


上の、

「摩擦なくスムーズにいってるのを感じるのが、まさに生きてる実感だ」

という信念を強めてみてください、と思います。




摩擦をしかけたり、

摩擦がやってくるのを期待せずとも



ただ、ここに在るだけで、

今の穏やかさを感じることだけで、


それが、生きてる実感と感じられる…



そのように変化してみることに

なにかポイントがあることに 気付きますよね。



そして


たとえ 摩擦が起きてしまったとしても


そこに焦点を合わせるのではなく、

いつもここに在る 穏やかさ を感じることを選択すると、

体験は全く違ったものになるかと思います。




今日の記事が なにか あなたのヒントになれば幸いに思います。^^


*****

ところで、

今日の記事とは 関係ないのですけど、

今から5年ちょっと前の 2010年2月に「飛び猫」というタイトルのファンタジー小説を執筆しました。

その年の第十六回児童文学ファンタジー大賞に応募しましたものです。

小説「飛び猫」をご覧になるにはこちらをクリックください


○地震の描写や津波を連想させる描写があるのですけど、東日本大震災の1年以上前に書きあげたものです。

そして、


○そういった描写以外のところにも いろいろとメッセージを織り込んで書いています。


なので、もし、お読みになっていただける場合は、その点をどうかご了承いただけたらと思います。


光り輝く存在としての私たち自身を思い出す きっかけとなれば 幸いに思います。^^


*****