皆さん おはようございます!
いい感じに お空が雲で覆われて、
涼しい 過ごしやすい広島の朝ですけど、
皆さんのところは いかがですか?
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ところで、
涼しい 過ごしやすい広島の朝ですけど、
皆さんのところは いかがですか?
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ところで、
今日の記事は、
心の平安を維持したいと思われるあなたがいらっしゃったら、
ぜひ読んでいただきたいと思います。
ぜひ読んでいただきたいと思います。
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私たちは、それぞれ 人間ドラマの中を通って生活していくなかで、
何らかの 摩擦を感じながら 毎日が過ぎていくことと思います。
心が休まる時を ずーっと感じていたいと思ってはいるものの、
穏やかな時は そう続くわけにもいかず、
あの人と会うことで…
または、あの務めを果たしていくことで…
心の状態が乱されるということが どうしても起きてくることかと思います。
そして、もし 心を乱されることなく、穏やかな感じをキープしていこうというテーマをお持ちのあなたがいらっしゃったら、
参考になるかもしれないポイントについて、
先日 気付きがありましたので、
シェアして提示したいと思います。
☆☆
私の日常を見直してみたときに、
人をからかい半分で頭にこさせて、相手キーッとなる状態
のする側 される側をたくさん繰り返し体験してる
また、そういう現場があったとして野放しにするクセがあることにも気づきました。
これは、
わざわざ人間関係の中に なくてもいい摩擦を創り出して、
いろいろかき乱れる時の
そのエネルギーの動くことこそが生きてるっていう実感なんだという
ちょっと変な信念が自分の中にあるから、
そういう現場を 立場を変えつつも 引き寄せている ことに気づきました。
わざわざ人間関係の中に なくてもいい摩擦を創り出して、
いろいろかき乱れる時の
そのエネルギーの動くことこそが生きてるっていう実感なんだという
ちょっと変な信念が自分の中にあるから、
そういう現場を 立場を変えつつも 引き寄せている ことに気づきました。
加害者、被害者、傍観者… として
☆
そして、よく考えてみると、
摩擦 と 生きてる実感 とを関係づける必要はないのですよね。
☆
そして、よく考えてみると、
摩擦 と 生きてる実感 とを関係づける必要はないのですよね。
摩擦なくスムーズにいってるのを感じるのが、まさに生きてる実感だ
というように、
というように、
信念を、書き換えてもよいですよね。
そうすると、
おのずと
生きるということは、
闘争することでなく、
穏やかさを感じていくことだ と気づいていきますね。
闘いが終了し、平安が訪れます。
~~
もちろん 闘いのなかを通っていくなかで おかげで成長できる面というのもあって、
ありがたいことですね。
私たちの生きる現代社会は、
先人たちが闘いを通り抜けてきたなかでの智恵もあって
成り立っている部分もあります。
成り立っている部分もあります。
その闘いから得られるていることも たくさん ありますよね。
ただ、あまりに闘いばかりを助長する雰囲気にのまれてしまって、
なくていいところにまで、闘いをしかけていくような
闘いモードのスイッチが切れなくなって、
平安の時を感じることが難しくなってきていると感じられるようでしたら、
上の、
「摩擦なくスムーズにいってるのを感じるのが、まさに生きてる実感だ」
という信念を強めてみてください、と思います。
「摩擦なくスムーズにいってるのを感じるのが、まさに生きてる実感だ」
という信念を強めてみてください、と思います。
☆
摩擦をしかけたり、
摩擦がやってくるのを期待せずとも
ただ、ここに在るだけで、
今の穏やかさを感じることだけで、
それが、生きてる実感と感じられる…
そのように変化してみることに
なにかポイントがあることに 気付きますよね。
そして
たとえ 摩擦が起きてしまったとしても
そこに焦点を合わせるのではなく、
いつもここに在る 穏やかさ を感じることを選択すると、
体験は全く違ったものになるかと思います。
今日の記事が なにか あなたのヒントになれば幸いに思います。^^
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ところで、
今日の記事とは 関係ないのですけど、
今から5年ちょっと前の 2010年2月に「飛び猫」というタイトルのファンタジー小説を執筆しました。
その年の第十六回児童文学ファンタジー大賞に応募しましたものです。
小説「飛び猫」をご覧になるにはこちらをクリックください
○地震の描写や津波を連想させる描写があるのですけど、東日本大震災の1年以上前に書きあげたものです。
そして、
○そういった描写以外のところにも いろいろとメッセージを織り込んで書いています。
なので、もし、お読みになっていただける場合は、その点をどうかご了承いただけたらと思います。
光り輝く存在としての私たち自身を思い出す きっかけとなれば 幸いに思います。^^
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