皆さん おはようございます!
キラキラと輝く太陽の朝を迎えておりますけど、
皆さんのところは いかがですか?
~~~~~
ところで、今日の記事は、
望みのままに変化していきたいと思われるあなたがいらっしゃったら
ぜひ読んでいただきたいと思います。
~~~~~
皆さん 普段 生活されていて
よくお感じになられてることと思いますけど、
よくお感じになられてることと思いますけど、
いつも頭の中で考えていることや
いつも思っている気持ちが、
実際の現実となっていきますよね。
その上で、
考えや 気持ちを 変えていこうと、
自分と真正面から向き合って、
どんどん現実を変えていくのは素晴らしいことですよね。
考えや 気持ちを 変えていこうと、
自分と真正面から向き合って、
どんどん現実を変えていくのは素晴らしいことですよね。
ただ もしかしたら
その作業が ちょっと一仕事になることもありますよね。
その作業が ちょっと一仕事になることもありますよね。
☆☆
そんな中、
今回 シェアする方法は
現実を変えていく際の また別の方法です。
今回 シェアする方法は
現実を変えていく際の また別の方法です。
それは、
言葉を喋ることで、自分の現実をプログラミングすることです。
言葉を喋ることで、自分の現実をプログラミングすることです。
☆
まず、
現実を変えるには、
もうすでに変わった後の現実にいること
が鍵です。
なので
変わるというより、
違うテレビのチャンネルにパッと移るような感じですね。
変わるというより、
違うテレビのチャンネルにパッと移るような感じですね。
変えたら、
変える前のチャンネルは、
もう見てないし目の前に存在してない
変える前のチャンネルは、
もう見てないし目の前に存在してない
ということなのですね。
☆☆
そして、
そのチャンネルを変える際に言葉を使う場合、
そのチャンネルを変える際に言葉を使う場合、
有効なひとつの 言葉使いを紹介いたします。
私は 昔から ずっと ◯◯ 人間です。
以上です。
例えば、
今 健康でない状態で 健康な状態に変わろう とするとき、
今 健康でない状態で 健康な状態に変わろう とするとき、
私は 昔から ずっと すこぶる 健康な人間です。
と言うのですね。
いや、今健康でないわけじゃん、
昔からずっと??そんなわけないだろ!
とかは必要ないのですね。
昔からずっと??そんなわけないだろ!
とかは必要ないのですね。
昔からずっと そうだった と
自分の身体に語りかけると、
自分の身体に語りかけると、
そういう現実のチャンネルに移る と
そういうシンプルなことですね。
☆☆
そして、プログラミングするとは、
頭の中の神経配線を変える というよりも、
身体に向かって語りかけることで、
身体まるごと変わっていく感じなのですね。
ただ語りかければいい
身体はちゃんと聞いてくれるし、効いてくれる。
身体はちゃんと聞いてくれるし、効いてくれる。
そして これは、
単なる比喩的なイメージというよりも
単なる比喩的なイメージというよりも
より 真実に近いのではないかなと思います。
チャンネルが、すぐに変わらずとも
いつの間にか 変わっていることに気づかれることでしょう。
☆☆
そして、もうひとつの視点として
実際に 現実が変わるというよりも、
捉え方や気持ちが変化することで、
それまで感じていた不平不満や不快感が
単なる思い込みと気付いて
一気に 真逆の 喜びへと反転して 変化する場合もありえて、
一気に 真逆の 喜びへと反転して 変化する場合もありえて、
それを体験することは、
とても嬉しい驚きになることかと思います。
とても嬉しい驚きになることかと思います。
☆☆
このような
言葉を使う方法は、
状態・性格・気持ちを始めとして
変えたいと思ったことの 何にでも使えるので、
言葉を使う方法は、
状態・性格・気持ちを始めとして
変えたいと思ったことの 何にでも使えるので、
もし、ピンと来られたかたは、お試しくださいね。
^ ^
今日の記事が なにかあなたのヒントになれば幸いです。^ ^
*****
ところで、
今日の記事とは 関係ないのですけど、
今から5年ちょっと前の 2010年2月に「飛び猫」というタイトルのファンタジー小説を執筆しました。
その年の第十六回児童文学ファンタジー大賞に応募しましたものです。
小説「飛び猫」をご覧になるにはこちらをクリックください
○地震の描写や津波を連想させる描写があるのですけど、東日本大震災の1年以上前に書きあげたものです。
そして、
○そういった描写以外のところにも いろいろとメッセージを織り込んで書いています。
なので、もし、お読みになっていただける場合は、その点をどうかご了承いただけたらと思います。
光り輝く存在としての私たち自身を思い出す きっかけとなれば 幸いに思います。^^
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ところで、
今日の記事とは 関係ないのですけど、
今から5年ちょっと前の 2010年2月に「飛び猫」というタイトルのファンタジー小説を執筆しました。
その年の第十六回児童文学ファンタジー大賞に応募しましたものです。
小説「飛び猫」をご覧になるにはこちらをクリックください
○地震の描写や津波を連想させる描写があるのですけど、東日本大震災の1年以上前に書きあげたものです。
そして、
○そういった描写以外のところにも いろいろとメッセージを織り込んで書いています。
なので、もし、お読みになっていただける場合は、その点をどうかご了承いただけたらと思います。
光り輝く存在としての私たち自身を思い出す きっかけとなれば 幸いに思います。^^