会社には様々な部署があります。
売上利益を上げるという共通の目標はあるものの
(CSRのミッションは違いますが)
どうしてもその部署単位の追及する目標があり
部署間でコンフリクトが発生します。
コンフリクトが悪いということはありません。
お互いが自部署の考えを発信することで、相手が物事を多面的に考えられる。
しかし、上手くいかない場合もあります、自部署の立場ばかり主張し、
相手の意向を退ける、なかなか生産的な話ができない。
顧客の要望を受けてきた営業が、製造を動かそうとしてもなかなか動いてもらえず
ビジネスチャンスを逸するなんてこともあるのでは
そこをスムーズに連携させていくことが組織として重要ですよね、
私は、下記の取り組みによって、それが少なからず解消できるのではと思ってます。
今日は一つ解決策の提案をしてみたいと思います。
●社内のバリューチェーンを確認する
→自分たちのカスタマーは誰なのかをしっかり認識する
→そしてどのようなアウトプットをだせばカスタマーは満足するのかを考える
→逆にカスタマーはアウトプットを提供してくれる部署(サプライヤー)に対してどのような配慮が必要なのか
を考える。
そういった観点で経営企画などが主導で話し合いの場面を設けておくと良いと思います。
例)
製造(サプライヤー)→営業(カスタマー)
といったチェーンがある場合、営業にとっては、製造はつね日頃カスタマーである顧客ニーズにあった品質の高い
製品を納期までに提供しほしいと思っている、それは製造も認識するところ。
しかし、それだけでは、上手くいかない、営業も製造が効果的に動けるように、顧客に行く前に事前に相談してほしい
とか、自分たちのワークロードを逐次把握しておいてほしい。とか様々な要望があるかと思います。
つまり、お互いの連携がうまくいくように、普段からどういう意識やアプローチをとってほしいかということを
共有する。そういった観点で、一度話し合いを設ける必要があるのかと思ってます。
それによって、お互いが相手の立場にたった交渉ができてくるのでは。