適材適所とは現在のその人の出来ることや出来そうなことを分析して配属を決めるのではない。本来の適材適所は、その人の今のレベルより高い仕事に就かせること、その人のポテンシャルなら、それによって成長とフロー状態を与えられそうなタスクに就かせることである。しかし、これには失敗に対する許容と支援が必要。それが出来る組織はとてつもない組織の成長と収益向上が見込める

今日はお彼岸でお墓参りに行きましたので、帰りに父と妻と三人でお蕎麦を食べました。

とても美味でした。

下総中山 夏見屋

 

高級店の味をリーズナブルな価格で楽しめる地元の中華屋、藤菜さん

焼きそば、美味でした。

日本の様々な側面で現れるであろう中空構造。



リーダーシップという面ではどのように現れるのであろうか。



戦前は、天皇という存在が、中空構造における空。つまり無為のリーダーで



周辺がバランスをとり、昨今の首相もその傾向が強かった。



ときに、やや西洋的な、周囲を統合するリーダーが出てきても、結局、長続きせずに



下ろされて周辺化し、中空構造に戻ったりする。



企業でも、相対的に日本は、統合型のリーダーが少ないのではと思う。



どちらかというとバランスを取るリーダーが多く、幹部の判断に多くをゆだねる。



合併企業の襷がけ人事は、中空構造の一つの例かもしれない。



ただ、良い面だけではない、危機的状況になったときに無責任体制が露呈する。



何か事件があったときに、誰も責任を取らず、曖昧なまま進んでいく。



また、中空構造は進入を受けやすい。ちょっとした事象で、中空構造に責任の矛先が



向けられることがある。



たとえば、今のアジア情勢の危機感。ちょっとした事象ではないかもしれないが、



これによって、より強力がトップが求められ、憲法改正や軍事力強化に進む。



中空構造は、こういった環境変化による危機意識に非常に影響を受けやすい。



天皇制は、中空構造のいわゆる空の象徴として、位置づけられ、外部からの



進入を防いできた側面があっただろう。事実、戦争終結に向けた天皇の働きや



戦後の日本の復興は、天皇制の維持によるところも大きいと考える。



ただ、それを乗り越える危機または、その象徴たる天皇を利用する動きがあった場合



脆くもその構造は崩れていくのである。



われわれは、日本人の特徴である、中空構造の良い面、悪い面をしっかりと



意識下に置くことが重要なんだろうと思う。



危機において、様々な観点を持つ周囲のリーダー達が、私利私欲を捨て、



自分たちの視点で論理的に話して、共同で結論を出していくことが重要なんだろう。






妻と評判の武蔵小山のラトリプレッタ

 

並んだ甲斐あり、おいしく頂きました。

 

個人的には、トマトソースがお勧め。