過去、自分で書いたブログをなんとなく読み返した。

3年前の現状から比べると、彼なりにとても尽くしてくれていたんだと気づく。

それにも関わらず、ずいぶん求めてばかりいて彼がしてくれてきたことに向き合ってこなかったのは私だったのかも。

当時の悩みは贅沢な悩みだったんだな。

自分が自分がと、自分のことばかり求めすぎて、それがいつしか依存に変わった。


そりゃ、他に不倫相手作られても自業自得だったんだろう。

全ての結果は誰のせいでもなく、自分のせい。

そう毎日言い聞かせても、本音はすごく悔しくて悲しくて惨めだ。

本当に馬鹿だったな。ってつくづく思う。


彼に依存してるが故、自分以外の相手が現れれば彼に対して執着という感情が付き纏った。

そうなれば扱いも雑になって当然なのかな...?


依存と執着。

もう病気だ。拗らせすぎてる。

メンヘラ気質も大概にしないと。。

あまりにも彼に嘘をつき続けられて、本当にもう無理だと思ったキッカケとなった証拠を見た時、悲しさを通り越して、一粒も涙が出なかった。


これまで、色んな証拠を目の当たりにしすぎたせいか、やっぱりね...またか...そんな感情だけだった。


だから、本当の最後の時も涙なんか出ないだろうと思っていたのだけど、彼の荷物をまとめたついでに、クローゼットや下駄箱など整理していたら、とあるものが出てきて涙が止まらなかった。

それは、小さかった息子が大切にしていたトミカの車のおもちゃが出てきた。

この家に引っ越してきた時、捨てることができなくて持ってきたんだろう。


過去の記憶が走馬灯のように頭の中を駆け巡り出して、この時代の息子をちゃんと大切にしてこなかったことに対して、改めて息子と自分の人生を壊してしまったことに悔やみ泣いた。

不倫の結末は別れしかないことはわかっていたはずなのに。。と。

あとは、これからの生活や仕事の不安なども少し相まっていた。


正直、残りの人生どう生きていけばいいのかわからない。

金銭面や生活においての行動など、彼に頼りっぱなしにしてきてしまったから。

彼と一緒にいることで、人生で一番深く後悔することもあったけど、その部分については感謝の気持ちは忘れてはいけない。助けられてきたのは事実だから。


本当に彼が出て行った時に流した涙が最後であってほしい。

彼の他の不倫相手ができたことで、さすがにもう別れるしかないと思ったのは3年前の3月。


うちにあったたくさんの彼の荷物を大ダンボール4個分にまとめた。

ここが本当に彼との縁の切れ目だったのだけど、別れの辛さから逃げたし、もう一度信用してみよう...と、別れられない気持ちを肯定するため自分自身にいいように都合よく言い聞かせて、きっちり別れることはできないでいた。

心のどこかで、もう一人の不倫相手と別れるのを待っていたのかもしれない。


ズルズルと続けていても、やっぱりどこかのタイミングで他の不倫相手と過ごしているだろうと思うこともあったし、何より、これでもかというくらい腐るほど、不倫相手との証拠がたくさん出てきた。

時には、一緒にきたことのない水族館なのに、前にも来ことあるじゃん。と言われてみたり...

彼に他の不倫相手がいることが発覚してから、どんどん私の知らない彼になっていった。


やっぱりもう無理なんだ。。と幾度となく感じ、その度に心は疲弊して、とうとう悪あがきが過ぎた私の精神も限界に達した。


本当に最後になった日、再度彼の荷物をまとめた。当たり前だけど、思ったより残されたものは少なかった。

まとめる時間も数十分足らずで終わり、車で取りに来た彼はものの数秒で荷物を手に取り足早にいなくなった。


15年以上の何月が、数秒で終わるんだ。

せめて終わりは家族のことが理由であって欲しかった。

人生で一番長く一緒にいた人。

その終わりが、他の男性への心変わりが理由だなんてね..って、途方もない虚無感が襲った。

それと同時に、やっと終止符をうてたような気もした。

長年綴ってきたこのブログもそろそろ閉鎖だ。


どんな形であれ、どんな理由であれいい加減自分で自分にケジメをつけなきゃならない。


いつまでもこのブログを残しておけば、過去を振り返っては後悔しかできない。


彼は彼なりに、私との関係はとうの昔に過去になっていて、自由に人生を謳歌してる。


終わった関係を私だけが引きずっていては情けないにもほどがある。


もう考えるのはやめよう。

引きずっても無駄。

何も元には戻らない。

悪あがきでしかない。


そんなことをこの数年間ずっと自分に言い聞かせてきた。

もういい加減引きずり続けてきた。

このGW期間は身辺も気持ちもできるところまで整理しよう。


きっといつか疲弊した気持ちも落ち着いてくれるはずと願って。

この人しかいないと思って、自分と息子の人生までも大きく変えてしまい、たくさんのものを失った。


どんなに長く続いていようが、結局は不倫。

失うものはあっても得られるものなんか一つもなかった。

私の最後は、情けないことに彼に男性の不倫相手ができたことが理由で別れることになった。

真相は彼にしかわからないけれど、男性も女性も両方いたのかもしれない。


嘘にまみれた日常で、疑心暗鬼の毎日で心から安堵できる時はなかった。本当に疲れた。

どんなに自分の気持ちを伝えても、彼に一つも届くことはなく、なおも嘘で誤魔化されることの繰り返しだった。

自分の気持ちを伝えれば伝えるほど、彼には何も響かないし届かなくなっていった。


そんな状態で一緒に居ても、どこかに出かけても別れが目前に迫っていた時期はお互い一緒に居ても楽しくなかったんだと心底思う。


途方もない時間を無駄にしてしまった。

人生の大半を無駄にしてしまった。

小さかった息子はもう成人を迎えた大人になり、私も歳をとったと同時に親も歳をとり、あと何年生きてくれるか。。という年齢になった。


不倫は結局後悔だけの結末しか迎えられないんだと、不倫関係で始まれば結末は嘘と裏切りで終わるものなんだと痛感した。


因果応報。

彼の浮気相手として始まった関係は、彼に浮気された形で結末を迎えた。


こんな結末を迎える前に別れる大きなタイミングはあった。

彼の3番目の息子ができた時。

この時にきちんと別れていればよかったものの、この時はまだ彼とちゃんと思い合えていたと思う、そんなことから別れは選択できなかった。


3年前に彼から他の男性の不倫相手がいることを打ち明けられた時、もう一度信じてみよう。。なんて浅はかなこと考えずキッパリ終わりにすべきだった。

もう、このタイミングでは、彼の気持ちは私から遠ざかっていたのだから。


後悔と悔しさしか残らなかった結末は、自分の選択ミス。自業自得である。


不倫は結局そういう関係値でしかない。

彼に他の不倫相手ができた時、本当に辛くて辛くて泣いてばかりいた。


彼の言葉は嘘しかなく、日を追うごとに扱いと言動は雑になり、私も我を忘れて狂ったように彼の嘘を必死に暴き自分で自分を落とし苦しめていた。

自ら疲弊する行動をとっては、後悔の毎日だった。


あまりにも色んな証拠が出てきては傷つき、問い詰めては嘘と暴言の繰り返し。

さすがに最後はお互い本当に精神的な疲弊が極度に達して終わった。

最後の方は、あれだけ傷つくたびに出ていた涙が一切出なくなった。


終わりを迎えた最後の感情。

悲しいを通り越してしまったのは間違いない。

悔しい気持ちが一番強かった。

悲しくてどうしようもないくらいの気持ちになるのかと思っていたが、ここまで傷つくと人って涙枯れちゃうんだ。。って感じた。

このブログ。もう10年以上続けていたんだな。。

彼との軌跡が全部綴られている。

酸いも甘いもの全て。

と言っても、辛いことがあった時に綴っていたブログだから甘いは存在しないか。


彼と過ごした年月、色々なことがあった。

楽しいことも辛いことも嬉しいことも悲しいことも全て綴ってきた。


綴ることは最後にしよう。

これ以上このブログを続けていても、同じことしか書かないだろうし、何より彼との軌跡は消していかないといけない。


このブログを読み返しては過去のことを思い出したりしていた。

でも、これからはそうであってはいけない。

過去を振り返らないためにも無くそう。


これまで叱咤激励をくれた方には感謝です。

ありがとうございました。


来月末、私の中で一つのターニングポイントと思う時期があるので、それを気に削除しよう。

これ以上見誤ってはいけない。人生の折り返し地点でもあるし、いつなんどき何が起こるかなんてわからない。

どんな結末であれ、次のステップに進めますように。。

彼に他の不倫相手ができてから。

彼の発する言葉は全て嘘。


次から次へと、言い逃れなんかできない写真など様々なものが出てきても、あり得ない嘘を平気で口にする。

彼の嘘は非常にわかりやすかった。きっと彼もバレても構わない。そんな気持ちしかなかったんだろう。

問い詰めたら問い詰めたで最終的に彼の言葉はいつもこうだった。


めんどくさい。そんなんだったら俺は会社を辞めてもう別れたいんだけど。


これまで生きてきて、人として扱われることもなく、雑に扱われたことは初めてだった。

私の人生っていったい何だったのだろうと心底思う。


結末は決まっているのだから、全て公にして全てを終わりにするのが一番かな。

もう来年を迎えることはないと思う今日この頃。

地元の親友で、たった一人独身の人がいる。

親友の彼女も10年、既婚男性と不倫していたが4年ほど前に彼女から離れることを決意した。


彼女には去年の夏頃から新しい彼ができて、今とてもいい人生を送ってる。

彼ができる前まで、毎週日曜と祝日は彼女と会うことが日課のようになっていた。


私にも不倫相手がいたことを彼女には打ち明けなかった。

一時同じ境遇だったこともあるのだけれど、彼女に伝えるタイミングを逃したこともあり、人に言える関係でもないし。という気持もあって伝えることはなかった。

3年前、彼に他の不倫相手ができてボロボロになった精神が救われたのは彼女の存在がとても大きな救いだった。


そんな彼女にも新しい彼ができてからは、少しずつ日曜会う頻度を抑えた。

彼女には幸せになってほしいし、彼との時間を優先して欲しかったから、月1〜2回程度で彼女の家に遊びに行っていた。

去年の年末は完全に彼と過ごすと思っていたけど、ひょんなことから夜彼女が遊びに来ることになって年越しは彼女と一緒だった。

年始3日も、彼女とその彼氏と3人で会う約束をしていた。


しかし、年明け2日に彼女のお父さんが倒れてしまい、そこから彼女とはゆっくり会うことができていない。

お父さんも先月他界してしまった。。

そこから彼女の身辺は大きな変動を迎えることとなり、次会えるのはいつだろう。

今度は少し、友人関係との虚無感を覚えるようになった


彼女はとても強くて聡明な人。

今の彼氏も、これまで彼女が選択するような人とは全く異なる人柄。とても思いやりのある人。

おそらく年内には再婚しそうで、本当に彼女には幸せになってほしいと心から思う。


今日は久々満喫で過ごしている。


お気に入りの漫画

「サレタガワのブルー」

これが中々に面白い!

タイトルどおり、サレタガワの人が数年間辛い思いしたけど、サレタガワ同士最後はハッピーエンドで終わる。


漫画の描写を見ていて、感情移入しちゃったせいかな...急に、彼と初めて結ばれた日のことを思い出してしまった。

楽しい日々の始まりだった。


付き合いが長くなるにつれ、紆余曲折があり彼との最後は彼に好きな人ができて終わってしまった。


もう終わっていてどうでもいい事のはずなのに、彼はこうして最初の出会いや始まりを思い出してくれた事あったかな...?あるわけないかキョロキョロ

とか思ったら涙が滲んだ。