人材活用ノウハウBOOK〜人事コンサルタント、社会保険労務士の知恵袋 -58ページ目

人材活用ノウハウBOOK〜人事コンサルタント、社会保険労務士の知恵袋

人事コンサルタント/特定社会保険労務士が、日々の業務から得たノウハウやお役立ち情報、日々のニュースを人事屋目線で切ったコラムをお伝えします。

◆改正労働契約法と無期転換

労働契約期間が無期の社員の一類型に「無期契約社員」というのがあります。

言葉だけを見ると、正社員同じではないかと思ってしまいますね。

何だか分かりにくいこの類型、2013年4月施行の改正労働契約法が関係しています。

同法の詳細はこちら

HRM就業規則サポートセンター「改正労働基準法講座」

この改正法で、有期労働契約の契約が更新され、かつ契約期間が通算5年を超えた場合、当の有期契約社員が申し出れば会社は労働契約を無期にしなくてはならなくなりました。

ただ、労働条件は無期転換の前と同じでも、労働契約法違反にはなりません。

ほとんどの会社では、有期契約社員と正社員とでは労働条件が異なりますので、実際に無期転換が発生する2018年4月以降、有期契約社員と正社員の中間に位置する社員が登場する可能性があるということになります。

つまり---
・労働条件は有期契約社員と同等か、少なくとも正社員とは異なる
・労働契約期間は正社員と同様、無期

---という形態です。

この無期契約社員をどう位置付けるべきか、検討が必要ですね。

私はこのような類型は、ジョブ型正社員などに吸収すべきと考えていますが。

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新人が組織に帰属意識をもつうえで、最も大きな要因になると思われるのが、自分が職場の業績や目標達成に貢献していると実感できることです。

そのためには、実際に仕事を与えて、完遂すればそれをきちんと認めることが必要です。

この「仕事」は、実際の業務、つまり部署の業績や成果にかかわっているものでなくてはなりません。

新人教育のためだけに考えたトレーニング用の業務や、一応部署の業務だけど、やってもやらなくてもいいような業務では、当然ですが、組織に貢献しているという思いをもつことはできません。

もちろん新人を育てるうえでは、このような業務をアサインすることも必要です。

しかし、そのような状態が続くと、自分がいつまでもよそ者扱い、お客さん扱いされているように感じてしまうのです。

その結果、帰属意識が消えていきます。

人材を組織に定着させる方策はいろいろと考えられます。

歓迎会や同期会なとも有効かとは思います。

しかし、王道はあくまでも仕事。そこをはずさないようにしましょう。

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もう遥か昔のことですね。懐かしい。


一番最初の入試の前日、緊張していたつもりはなかったのですが、床に入って「しっかり寝とかないと」と思ったらかえって寝付けなくなってしまい…

こういうときは何をしてもダメですね。
本を読んだり、静かな音楽を聞いても、目が冴えるばかり。
結局一睡もできぬまま、朝を迎えました。

そして会場に入ったら、8割ぐらいが女子。
四谷のミッション系大学の文学部です。今でもそうなのかな?

それを見て、すっかり舞い上がってしまいました。
寝ていないという焦りと重なって、この日の試験は惨敗。
やれやれですわ。