職場でおこるさまざまな労務トラブルを取り上げ、解決を指南するコーナーです。
3月に会社説明会が解禁され、就職活動も本番入りしました。
街中でリクルートスーツ姿の人をよく見かけるようになりましたね。
ここでは内定、内々定をめぐる問題を何回かに分けて取り上げてみます。

何らかの理由で、いったん出した採用内定を取り消さざるを得ないことがあります。
リーマンショックの直後のような、経済環境が急激に悪化したような場合や、内定者に何らかの問題が出た場合などが典型ですね。
そして、この問題をめぐるトラブルも多く発生しています。
やらないで済むものならやりたくないことです。
しかし、万一、そういうことを検討せざるを得ない状況になるかもしれません。
そのような場合に備えて、この問題をめぐる正しい理解をしておく必要があります。
◆内定と内々定
そもそも「内定」とは何なのでしょうか?
まずここを理解する必要があります。
言い方を変えると、ここの理解が不十分なために安易に内定を取り消してしまい、トラブルに発展したースが少なくないのです。
また、「内々定」という言い方もあります。
これは内定とどう違うのか、同じなのか。
この問題も考えていきましょう。
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