内定・内々定取消をめぐる問題Part1 | 人材活用ノウハウBOOK〜人事コンサルタント、社会保険労務士の知恵袋

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人事コンサルタント/特定社会保険労務士が、日々の業務から得たノウハウやお役立ち情報、日々のニュースを人事屋目線で切ったコラムをお伝えします。

みなさま、こんにちは。今日もお越しいただき、ありがとうございます。
職場でおこるさまざまな労務トラブルを取り上げ、解決を指南するコーナーです。

3月に会社説明会が解禁され、就職活動も本番入りしました。
街中でリクルートスーツ姿の人をよく見かけるようになりましたね。

ここでは内定、内々定をめぐる問題を何回かに分けて取り上げてみます。



何らかの理由で、いったん出した採用内定を取り消さざるを得ないことがあります。

リーマンショックの直後のような、経済環境が急激に悪化したような場合や、内定者に何らかの問題が出た場合などが典型ですね。

そして、この問題をめぐるトラブルも多く発生しています。

やらないで済むものならやりたくないことです。

しかし、万一、そういうことを検討せざるを得ない状況になるかもしれません。

そのような場合に備えて、この問題をめぐる正しい理解をしておく必要があります。

◆内定と内々定

そもそも「内定」とは何なのでしょうか?

まずここを理解する必要があります。

言い方を変えると、ここの理解が不十分なために安易に内定を取り消してしまい、トラブルに発展したースが少なくないのです。

また、「内々定」という言い方もあります。

これは内定とどう違うのか、同じなのか。

この問題も考えていきましょう。

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