成果の出るホームページ作成|集客と企画 -6ページ目

ホームページのデザイン 基本的な考え(2)

ホームページのデザインをするときは、
業種や商品・サービスの「性質」に合わせて
それを求めている人が、好むイメージを、
デザインとして、おこしていくことが常とう手段です。

そこに、会社や商品・サービスの「特徴」
そ して、社長や担当者の意向を反映したものが「個性」として、
ホームページに落とし込まれるものだと思っています。


実際にホームページのイメージを考えていくときには、
我 々は、一般的に『受ける』デザインを意識しながら、
依頼者の頭の中のイメージを膨らませる誘導をしたり、
近づいてみたり、共通のものを見てみたりします。

ミーティングの段階で、どれだけ
依頼側と制作側のイメージを一致させることができるか が、
もっとも力量が試されるところになるんですね。


高い技術を持っていること自体は非常に素晴らしいことですが、

喜ばれるディレクターやデザイナーというのは、
世間の一般的な好みと、依頼側の目的・意向 を、
一致させることができることではないかと思っています。

とは言っても、実際の現場では、なかなかうまくいかないときもあります。

人の頭の中のイメージを、最大限・最高の形にするというのは、
経験や技術で、かなり近づけることができても、
誰が相手でも100%一致させるというのは、まず困難な話ですよね。

でも、その確率を高めていくことは、できると思ってます。


もしかしたら、どんな仕事でもそうですが、
永遠に、このテーマに向き合うことになるのではないかと思います。

ホームページのデザイン 基本的な考え(1)

毎回、日本代表は世界の上位に入っている気がするけど、

なぜ、ワールドカップやアイススケートほど、
日本では盛り上がらないのか、不思議に感じる ものがあります。

それは、「ミス・ユニバース」

2010年日本代表の板井麻衣子さんが、
5kg増量して世界大会に挑むという記事を以前みま した。

増量…?

普通減量じゃないの…?

よく読めば筋肉量を増やしたとのこと。
世界レベルでは、スリムなだけではダメなんです ね。

でも、脂肪を増やすのは簡単だけど、
筋肉 を増やすのは、これは大変なこと。
世界一に向けて頑張っている人がいるなら、
僕も 頑張ろう!
よし!今日は、ジムに行こう!と単純に思ってしまう
自分が嫌いではない です…(笑)


それにしても、欧米外国人の感じ る女性の美しさと、
日本人の感じる女性の美しさって、少し違いますよね。
単純に 言ってしまうと、日本人は守ってあげたくないような
かわいらしい若い女性(ロリコン傾向?)を好む傾向が強く、
欧米の人は、成熟した女性を好む傾向が強いようです。

例えば、海外の映画では、精神的にも成熟した
大人の女性をヒロインにすることが多いと聞きます。
これも、男性が求める女性像の違いが、出ている一例かなと思います。


人の趣向は、国でも違いますが、
日本国内で見ていって も、だいぶ違いますね。

名古屋から東京に嫁入りした女性に話を聞いたら、
「地元で着ていた服は、今東京では着れないです…」と話していました。
少し派手めなのが、 東京では浮いてしまい、メイクまで変えたそうです。
それほど離れていない土地でも、趣向の地域性というのもあるもので すね。

大きな傾向はあっても、
育ってきた文化・環境・経験で、いいと思う趣向は、
細かくみていくと、結局は、人それぞれです。


自分の会社のホームページを作るときも、

すっきりとゴチャゴチャしていないデザインにしたいという人もいれば、

カラフルににぎやかなデザインがいいという人もいます。

なかには、黒字に金をあしらったものがいいという人もいます。

そうかと思えば、○○色を使ってあればなんでもいいよとい う、
こだわりのない人もいます。

会社のオフィ シャルなホームページというだけでも、
これだけ違いがあります。


では、どうやって、デザインを決定していくのか…。


続きは次回…。




顧客満足度って…?(2)

西武百貨店で目的の店が見つけられなくて、
困った時に、インフォメーションの方がこう言いました。

似た商品を販売している店も同じフロアーにありますが、
内容も少し違いますし、金額も3倍くらいしてしまいます。
お探しのお店は今、当百貨店にはありませんが、
新宿の小田急百貨店にもあります。

「へ!?」…一瞬、耳を疑いました。

今、他のデパートを薦めちゃったよね…(+_+)
いいの?上司に怒られない…?って思ってしまいました。

このインフォメーションの方は、店名を言っただけで、
僕が、何を求めているのか瞬時に理解してくれて、
ただ、代替えの商品として近いものを
同じデパート内から紹介するだけでなく、
本当に満足してもらうには、
そのお店のありかを知りたいという気持ちを、
見事にくみ取ってくれたんです。

もしかしたら、百貨店の指導でこうしているのではないかもしれません。
この人の独自の判断で、伝えてくれたのかもしれません。
僕がこの人に持った印象というのは、
こういう店員さんがいるのであれば、なんかの時は、
わざわざこの人に聞きに行こうと思ったんです。

きっと、この人なら、なんとかしてくれると…。


当社のホームページも同じです。
やはり、お客さんにとって、どれだけお金をかけられるか、
どこまでWebで何を表現し効果をあげることができるか…。

それを、くみ取って、今ある技術・流行などに合わせて、
そのときそのときできる限りのものを提供していく。
そこに、せいいっぱい、力を注ぐことが、
結果的に顧客満足につながるのかなと思いました。