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不況と起業

不思議に思われる方もいるかもしれませんが、

実は不況時には起業を目指す方が増えます。


実際、ホームページ制作業をしていると起業される方が増えているのが実感できます。


起業というとすごいリスクがある、すごい能力が必要と思われている方も多いかもしれません。


まあ、何を持ってリスクと思われるのかは人それぞれですが、

しいて言えば正社員としての特権を失うくらいでしょうか。


ただ今では副業を認める会社もあるようなので

副業として軌道に乗ってから辞めればこのリスクはないとも言えますね。



ただ、一番根源的な問題は、いつかは起業したいけど

何を売ればいいか分からないんだよね~という意見が最も多いですね。


この手の相談は結構多いです。


何を売ればいいか分からない。

この気持ちとてもよく分かります。



でも、ちょっと考えてみてほしいのですが、

あなたの会社の他の社員は皆あなたがどう頑張っても太刀打ちできないほど優秀でしょうか?


入社して数年もすると大企業でも大したことないなぁ~

俺ならこうするのに・・・

こんな商品売れるわけないだろ?


とか思ったことありませんか?



つまり、こういうことです。

すでに売られている商品もサービスも欠陥だらけだってことです。


あなただけが画期的な商品を売る必要はないってことです。


そんなものは、アインシュタインのような天才にお任せして

我々一般人は、普通の物やサービスを売ればそれで十分です。



普通の物やサービスにしたって、仕入れや人材確保をどうすれば

と思うかもしれませんが、そんなものは起業時にはいりません。



たとえば「便利屋」。


掃除、買い物代行など何でもやる便利屋です。


何か必要な物ありますか?



電話と作業着があれば即起業可能です。


できないこと頼まれたら、断ればいいだけです。


できることだけ受注して、仕事をし、お金を頂けばいいということです。



単価も結構高いですよ。

時給3000~5000円くらいでしょうか。


毎日5時間働けば年収900万位。



大企業の課長クラスの収入くらいならこんなもんで達成できるということです。


軌道に乗ったら人を雇えばいいじゃないですか。

3人雇えば年収1500万位はいけますよね?


ソニーの課長になるよりは簡単だと思いますよ。




今ここで


いやいや、どうやって集客するのさと思われているあなた。



一度検索してみてください。


「便利屋+あなたの近所の地名」


まともなホームページなんてほとんどないです。




だから、ホームページ作れば集客なんて楽勝です。

店舗型ホームページのアクセスアップ

店舗型ホームページのアクセスアップであれば当然、

地名とサービス名や商品名といったキーワードが重要になる。


たまに、


「それだと月間検索数が少ないんですよね」


と言った声も聞こえるが、少なくてもいいのである。


アクセス数が増えることよりも顧客が増える方が大事だからである。



たとえば、居酒屋の場合。


別に、「居酒屋」というキーワードで上位表示される必要はないわけである。


居酒屋+新宿とかのほうが効率もいいし、ライバルも少ないからだ。


忘年会や新年会といった行事と絡めたキーワードでは特に有効になる。



ネットというと全国通販のイメージが強いので勘違いしやすいが、

ネットはあくまでも情報収集の場である。


店舗型であれば、店舗への集客数×客単価を上げることを追求するべきで

意味もなくアクセスアップする必要はないのである。


クリーニング屋もまだまだ参入余地がある

クリーニング屋の店員さんとお客さんの会話。


お客さん

「ハンガーって引き取ってもらえるの?余っちゃって・・・」


店員

「ハンガーを持ってきてくれればお値引きできますよ。」


確かによく見ると、壁にそのようなことが書いてあるが、

よほどクリーニング店の中で暇していなければ見ることはないだろう。


このお客さんは今までにかなりの数のハンガーを捨てていたらしい。



もったいないだけでなく、環境にも良くない話である。


もともとクリーニング屋にとってもリピートを高める意味でも有効なはずなので

もっとアピールするべきである。


引っ越した当初を思い出してもそんなことを言われた記憶は全くない。


つまり、このサービスは死んでいるということだ。


クリーニング屋といえば

過当競争といわれて久しいが、改善の余地がある

→まだまだ後発組でも参入できるということですね。


パパママストアが生き残っていることも

これを裏付けていると考えられる。


私の業界は、もっと成熟していて競争が厳しい


そのように思われるかもしれません。


でも、実はどんな業界でもお客様の悩みは尽きることがありません。


他業界を見てみると、自分の業界の問題点にも気づきやすいですね。

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