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オッサンくさくなってきました

女の子なのですが......
昨夜富士アニマルネストにお越しいただいたみなさま
そして対バンしてくださったみなさま
ハコのスタッフのみなさま
ありがとうございました。

昨年11月にアニマルハウスが無くなることが決まり、非常に残念に思っておりましたが、このような形でまた同じステージに立てた事を光栄に思います。

昨夜は色々なジャンルや年齢層の方が出られました。
本物の女子高生が在籍するBlackstar★さん

危うく興奮しすぎるところでした
最近の若い女の子はスキャロップとか普通に使うんですね
私の時代には考えられませんでした

二番手のlazy rabbitson さん
ボーカルのコの歌声がとても魅力的でした
私の好きな歌い方なのですが昨夜で解散とのこと
非常に残念です
ドラムの事はよくわかりかねますが、とても綺麗な叩き方に伺えました。

そして今回一番だまされたのがあ“いや~ん萌え電さん
字の並びだけ勝手に萌え系と勘違いしてわくわくしておりました。

ロン毛のかつらをかぶったおじ様方(若い方もいらっしゃいますが)

きちんと読めば納得
アイアンメイデンのコピバンさんでした

ギター3人の重厚なサウンドにコーラスなども再現されてカッコイイステージでした
萌えはしませんでしたがかなり楽しませていただきました。

そしてリアル
お酒を飲まないと演奏は調子良いです(笑)

トリのデブパレードさん

ベースの方がやはり上手い!!!
生で見てもすごかったです
でも私は体重が100kgないので認めてもらえませんでした
非常に残念です

とにかく楽しかったです
喉が渇いたときは生ビールではなく生カレーだそうです
カレーは飲み物だったようです
私の認識を改めます。


さて、一時に比べ大分暑さが落ち着いてきたのではないでしょうか
今週は会議もあるので秋の夜長を満喫出来そうもありませんが、将来湯あがりに生カレーを楽しめるような立派なデブになりたいと思います。

5日連続でラーメンをいただいております

ではでは

最初はおいしそうな魚だと思いましたが、途中から一斉に飛んでる姿は若干気持ち悪いです(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=qfG4vsJ5_xI
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私がいつもいただいている330円の日替わり弁当

一枚目:昨日のすき焼き

二枚目:本日のすき焼き

日替わりのくせに2日連続すき焼き

しかし具が幾分豪華になっております


非常に喜ばしく思います

さて、今日は大雨ですね

雷も鳴ってますね

若干びびっております

ではでは
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今日のお昼の弁当
すき焼き!!!!

.....しらたき弁当でした

非常に残念です


味は確かにすき焼き
美味しくいただきました

ではでは
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職場で信玄餅をいただきました

私の父方の実家が山梨の為、幼少期より慣れ親しんだ食べ物です
私の大好きなお菓子のうちの一つです
しかし、その幼少期より思っていたのですが

きな粉が多すぎて黒蜜がはじかれてしまうという事態

私の食べ方がいけないのでしょうか!?

きな粉がボロボロ落ちてしまいます

非常に残念です

もう一つ食べたら怒られそうなので我慢します


ではでは

遺伝子変異が片頭痛発症に影響
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100831-00000000-natiogeo-int

頭痛はQOLが低い割に、世間からは重要視してもらえず、仮病とさえ言われる事すらある残念な症状のひとつだと思います。


さらに片頭痛ともなればその痛みは半端ないですね

恥ずかしながら私も過去に片頭痛に悩まされておりました。

当時は今程片頭痛がメジャーな病気ではなく、病院をいくつか回っても原因不明で病名すらないままでした。
視野狭窄、頭痛、嘔吐が主な症状でした。
結局専門医に行き、片頭痛と診断されるまで2年ほどかかったと思います。
頻度的には1月に1回あるかないか程度でしたが、病院に運ばれても処置の仕様がなく、鎮静剤を打たされうるさい子を寝かしつけるといった治療でした。


片頭痛は普通の頭痛とは異なる為、一般的な痛みどめは効きにくく、更に当時はまだ、古典的なエルゴタミン製剤しかなかった時代だったので、それが最善の治療だったかもしれません。


現在でも頭痛と嘔吐に悩まされる事がまれにありますが、おそらく二日酔いと推測されます
非常に残念です


これらの研究が今まで以上の治療成績をあげるきっかけになっていただければ幸いです

ではでは


以下抜粋


特定の遺伝子の変異が、片頭痛発症のリスクを著しく増大させることを示す新たな研究が発表された。繰り返し起こる激しい頭痛である片頭痛の原因の解明と新たな治療法の開発に光が投じられる可能性が出てきた。

 慢性的な片頭痛に悩む人は世界で3億人を超え、女性の約6人に1人、男性の約12人に1人がこの症状を抱えているという。ミネソタ州ロチェスターにあるメイヨー・クリニックによれば、激しい頭痛に加え、吐き気や、光や音に対して過敏になるなどの症状をを併発することも多い。(関連ニュース:“宇宙頭痛”、新しい宇宙病か)

 今回、片頭痛に関連する遺伝的異常をすべて洗い出すことを目的として、国際研究チームがフィンランド、ドイツ、オランダに住む2700人を超える片頭痛患者のゲノム(遺伝情報)と、片頭痛の症状の無い1万人を超える人のゲノムの比較を行った。その結果、片頭痛患者の25%から隣接する遺伝子の活動を抑えるとみられる遺伝子の変異が見つかった。この遺伝子は、神経伝達物質であるグルタミン酸に影響を与えるEAAT2と呼ばれるタンパク質を制御することが確認されている。

 神経伝達物質とは、脳細胞の間で信号を伝える化学物質である。EAAT2タンパク質は通常、機能を終えたグルタミン酸を除去する役割を担っている。グルタミン酸は哺乳類の脳の中に最も多く存在する神経伝達物質である。

 研究チームはさらにアイスランド、デンマーク、オランダ、ドイツに住む約3200人の片頭痛患者とおよそ4万人の健康と思われる人とを比較して、この遺伝子の変異が片頭痛と関係していることを確認した。研究チームによれば、過去の調査では特殊な型の極端に激しい片頭痛を引き起こす変異が発見されたことはあるが、遺伝子の変異と一般的な片頭痛の症状との関連が明らかにされたのは今回が初めてだという。

 過去の研究では、EAAT2の制御に伴う問題をてんかんや精神分裂病、さまざまな気分障害や不安障害などの脳障害と関連付けていた。

 今回の研究結果は、グルタミン酸が脳内に蓄積されることが片頭痛の原因であり、グルタミン酸の蓄積を防ぐことで片頭痛の発症を抑えることができる可能性があることを示している。

 研究の共著者でイギリスのウエルカム・トラスト・サンガー研究所の国際頭痛遺伝子コンソーシアム会長のアアルノ・パロティエ氏は、「グルタミン酸を阻害する薬は現在でも存在し、その一部はてんかん性発作の治療やアルツハイマー病などの神経変性障害の治療に使われている」と語る。「しかし、それらが片頭痛対策になるかどうかは別の問題であり、その答えも見つけたい」。

 ヨーロッパ人の間ではこの遺伝子の変異は片頭痛を持たない人の19パーセントにも発見されているので、片頭痛発症につながる要因の1つにすぎないとも考えられる。「今後も研究を続けて、片頭痛発症につながる遺伝子を他にも特定できるかどうか、そしてそれらの遺伝子はグルタミン酸を巡る一連の化学反応の一部なのか、それとも片頭痛を引き起こす経路が他にも存在するのか、解明したい」とパロティエ氏は語る。



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明日のバーベキューの為にサングリアを作りました

既にかなり美味しく出来てます

明日になれば更に美味しくなってる事でしょう

せっかくなのでレシピを公開

赤ワイン(テンプラニーニョ使用のスペイン産)1本
バカルディーホワイト 適量
コアントロー 適量
後はリンゴ、グレープフルーツ(ホワイト、ルビー、ロゼ)、オレンジ、キウイ、桃、レモン、ライムを適当に

白ワインの方は柑橘系を多め
赤ワインの方はリンゴやキウイを多めに仕上げました

実は明日 私ドライバーなんですよ

非常に残念です


ではでは
ウサギ人気 一方で「飼育放棄」「野良」繁殖も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100826-00000005-maiall-soci

犬や猫まではいかなくてもウサギは十分になつきますよ
私が帰宅すると みおまるはケージの中ですが、入口まで寄ってきて立って待ってます

ただエサが欲しいだけだとは思いますが・・・・

思ったより大きくなったから捨てるなんて・・・・毛皮とお肉がもったいない
うさぎの肉は良質なたんぱく質でとても美味しいです

みおまるは24時間エアコンつけっぱなし涼しい部屋で今もお昼寝しているころでしょう。

ではでは
以下抜粋
◇生態知らぬ飼い主多く--「大きくなった」「なつかない」

【写真特集】犬が教えてくれたこと:ペットブームの残酷

 浜松市のマンションにミニウサギのジンジャー(オス、3歳)が来たのは2年半前。右の後ろ脚が外に曲がるという障害を抱えているが、飼い主の主婦(30)は「元気に跳ねています。リラックスして寝転がる姿がかわいい」と目を細める。

 寒い冬の日、ジンジャーは市内のペットショップ「箱うさぎ」のシャッター前に捨てられていた。入っていた段ボール箱には「この子たちをよろしくお願いします」の張り紙が1枚。経営者の伊藤知美さんが開けると、箱の中で2匹が体を寄せ合っていた。もう1匹は間もなく死んだ。

 伊藤さんの依頼でジンジャーを預かり、そのまま飼うことになった主婦は憤る。「障害が原因で捨てられたに違いない。最期まで責任を持てない人にペットを飼う資格はありません」

   *

 ウサギは犬猫のように鳴き声が響かず、においも強くないことから、集合住宅の住民を中心にペットとして定着しつつある。その人気に比例する形で、飼育放棄が表面化してきた。

 伊藤さんは98年から捨てられたウサギを保護し、里親に橋渡しする活動を始めた。都市部の公園や河川敷で、捨てられた野良ウサギが繁殖しているとの情報も寄せられる。ところが里親になってくれる人よりも「ウサギを手放したい」という相談が圧倒的に多い。

 また、犬や猫に比べ、ウサギの保護や里親探しをする個人・団体が少ない。伊藤さんが現在自宅で一時保護しているウサギは約60匹。「できる限り多くを助けたいが、今の活動では限界がある」とため息をつく。

 なぜ捨てるのか。同様にウサギの里親探しをするNPO法人「ラブアンドピース」(大阪市)代表の阪上義昭さんは「見た目に引かれ、生態をよく知らず飼ってしまうため」と指摘する。想像以上に大きくなった▽犬猫のようになつかない▽体毛やエサの牧草で飼う側がアレルギーになった▽買う時は安かったのに、病気になり高額な医療費がかかった--などが捨てる側の言い訳だ。

 生後間もないウサギを販売するペットショップもあるが、遺伝性疾患は生後2、3カ月で表れるため、奇形と分かった途端に手放す飼い主もいる。実際、伊藤さんが保護した捨てウサギの半数以上は病気や障害がある。ジンジャーのように里親が見つかることはまれで、ほとんどはその前に死んでしまうという。

 伊藤さん、阪上さんは訴える。「来年は卯(う)年。ウサギが注目されるのはうれしいけれど、飼う以上は責任を持って。これ以上、不幸なウサギを増やさないで」【水戸健一】

 ◇自然に近い生活、心掛けて

 ウサギは臆病(おくびょう)で、環境に慣れるまで時間がかかる。話しかけたりにおいをかがせたりして、ゆっくり信頼関係を作ることが大切だ。「ザ・ウサギ」(誠文堂新光社)の著者で捨てウサギの里親でもある大野瑞絵さんは「感情が分かりにくいけれど、気持ちが通じてくると本当に愛らしい」と魅力を語る。ただし「ウサギに犬猫と同じことを求めてはいけない。まずはウサギについてよく知ってほしい」と呼びかける。

 1級愛玩動物飼養管理士でもある大野さんによると、販売する店が増え買いやすくなった半面、診察できる獣医が少ないなど飼育環境は不十分。「購入するなら飼育などの知識が豊富なウサギ専門店がおすすめ」という。

 おくだ動物病院(横浜市緑区)の越久田活子(おくだひろこ)副院長は「被捕食動物なので病気やけがを隠そうとする。体調を注意深く観察して」とアドバイスする。骨がもろく、ささいなことで骨折することも。また、犬のように外に連れ出す「うさんぽ」が人気だが、日中は巣で休んでいる動物なので「自然に近い生活を」と注意を促す。

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ホメオパシー、学術会議が否定=「根拠なく荒唐無稽」と談話
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100824-00000121-jij-soci
なにを今更という気もしますが、これを機会にバイブル商法なども全て取り締まりなどが厳しくなっていただければと思います。

よく書籍で見かける「ガンが治った」とか「自然食品なので副作用はありません」「医者が見放した○○が治った」などといった表記

一見すると信じてしまいそうなタイトルですね

n=1や書籍には一切のエビデンスがなく、自然の物だから体に害がないという事はありません。

私はフグ好きですが、踊り食いとか無理です
山菜も好きですがトリカブトとか結構無理です


ホメオパシーやバイブル商法のような詐欺まがいなのは、出版物に表現の自由がある事が野放しに近い状態だった事の原因の一つと思います。

薬事法により健康保健用食品などには規制がありますが、うまくそれらを避ける巧妙な表記の物も数多く出ております。


ちなみにお酒は健康に良いです
私は信じています
夏は熱中症予防にビールを飲みましょう。
生ビールも好きですが、この時期はコロナにライムを入れていただくのも格別ですね

ではでは


以下抜粋
日本学術会議は24日、最近広まっているとされる療法「ホメオパシー」について、「科学的に明確に否定されている。治療に使用することは厳に慎むべき行為」との金沢一郎会長(皇室医務主管)名の談話を発表した。
 ホメオパシーは、健康な人間に投与するとある症状を引き起こす物質を患者にごく少量投与することにより、似た症状の病気を治すという療法。植物や鉱物などを入れてかくはんした水を極めて薄く希釈、砂糖の玉に染み込ませて与えるなどする。
 国内では、医療関係者の間でも一部で使用が広がっているとされる。中には、頭蓋(ずがい)内出血防止に有効なビタミンK2シロップの代わりとしてホメオパシー治療を受けた乳児が死亡し、親と助産師の間で訴訟に発展したケースもある。
 談話は、ホメオパシーについて「科学的根拠がなく、荒唐無稽(むけい)。今のうちに排除しなければ、『自然に近い安全で有効な治療』という誤解が広がり、深刻な事態に陥ることが懸念される」としている。