本日、午後8時より、ニコニコ生放送で、

10minutesグランプリ大会直前スペシャル放送をとりおこないます!

たぶん、URLは、これ。

http://live.nicovideo.jp/watch/co1921914?ref=community


進行(あるいは進行妨害)は、僕!

そして、お相手に、なんと、あの人が来てくれます!

うわ~、楽しみ!

見てのお楽しみ!


番組の内容は、、、、

ここでは書けない、あんなことや、こんなこと、

さらには、あ~んなことまで

見てのお楽しみ!


楽しみですね!

ぜひぜひ見てください。

目指せ視聴者5.5億人!



10minutesグランプリ大会

3月3日(日)午後3時開演

なんばBEARS

当日2000円/予約1500円

ドリンク代なし

再入場可

飲食物持込可


京都の喫茶ゆすらごに行って、「台湾レコード鑑賞会」を聞いてきた。
家に帰ってからも、その続きに、台湾の歌手の歌ばっかり聞いて、
気がつけば、もう夜明け近く。

ここにあげた映像は、鳳飛飛という女性歌手のステージで、
昨年、惜しくも若くして亡くなった、人気の歌手。
歌っているのは、言葉は向こうの言葉だけど、日本の歌謡曲のカバー。
中年世代でないと、知らない歌かも。

杉浦茂の漫画読んでたら、こんなはやし言葉が出てきた。

「おやばかちゃんりん、そばやのふうりん、とこやのしちりん、わっはっはーだ」

「テケレッツノオッパッパー」

「それ一貫三百どうでもいい」


それぞれ由来はあるけど「親ばかちゃんりん」くらいしか

最近はふだん使わないかな。


「ここまでおいで あまざけしんじょ」

「あばよ ちばよ とっとりけーん」


まあ、年寄りくらいしか言わないかな。


こういうの、好きなんだけど。


四月バキュア

京都の可愛い雑貨屋さん「パラルシルセ」に行って、

いろんな作家さんの作品とか、

デッドストックのおもちゃとか、

愛らしいものばっかり見て、癒された。

タタタタカハシさんの絵も飾ってあったな。


お店の奥では成安造形大学イラストレーション領域5人の展覧会

「きゃらふる」を開催していた。

きゃらふるは、キャラクターとカラフルをかけあわせた造語らしいけど、

内容はおいしそうな食べ物中心で、デリシャスな感じ。

http://ameblo.jp/para-lucirse/


四月バキュア


以前、蒼月書房で開催された「円盤のレコード寄席」のときに買ったカセットテープ、

「きたむらじお」が面白かった!

北村早樹子ちゃんが、身の回りにおこった、ちょっと怖いことをテーマに

おしゃべりしてる。

「こわいこと」だけど、オカルトじゃなくて、まあ、ひどいめにあった、という話。

これがめちゃめちゃ面白い。

CDのコマーシャルや、ジングルで彼女の音楽の世界も垣間見ることができる。

大阪でも出張「きたむらじお」やってくれないかな~。


四月バキュア
http://enban.cart.fc2.com/ca0/3070/p-r-s/


http://kitamurasakiko.net/

イメルダのライブ。
ヘビ年の今年にぴったりのパフォーマンス。
意外と、日本でこういうライブやる人、あんまり見たことないなあ。

今日は、「うたいまくり!!LIVE」を見にいきました!


福本 まなか

北村 來嶺彩

山本 梨央

の名前の一文字ずつとって、「ま・く・り」になるとか!


バレンタインが近いということで、チョコレートもいただきました。

先日の10minutesで丼野M美がくれた分とで、

今年は2個でニコニコ。


四月バキュア

ほんと、振り付けは大切ですね。
インドネシアのポップダンス見てて、そう思った。

映画「最強のふたり」見てきた!
全身マヒの障碍者の富豪と、スラム街の黒人介護士。
障碍者に対して、同情や憐れみでなく、同等に扱うやり方がすがすがしい。
と、いうか、身近に障害をもつ人なんて、ごろごろいるわけだから、
普段から、障碍者と接していれば、妙な気構えやタテマエは乗り越えられるんじゃないかな。
とはいえ、僕の友達にも障害をもつ人が大勢いて、あまりにも気遣わずに接しすぎなのが、
僕の場合はちょっと問題あるかもしれない。

1971年の映画「小さな恋のメロディ」見た。
30年ぶりくらいかな。
名作!
恋をするなら、こんな風に恋したい。

たしか、かなり前にこの映画見たとき、一緒に見てた友達が、
ラストシーンの感動にふけっている僕に向かって、
「このふたり、この後、どうするんだろう。きっと悲惨な生活が待ってるぞ」
とか、野暮なことを言った。

物語の「その後」や「その前」を描くのが最近の流行だけど、僕は、
物語はそこで完結していてこそ美しい、と思ってる。
「今」を描ききってこその物語だ、と思うなあ。