5月公開の映画「燃える仏像人間」予告編!
僕も声優で参加しています。
映画見てて、異常にシロートくさいセリフが出てきたら、
それは、きっと、僕!


10minutesの今期最後の予選会が、2月8日にあります。
お楽しみに!

当日2000円、前売り予約1500円。
再入場可。飲食物持込可。
場所はなんばBEARS
浪速区役所向かい。ジンオートレンタカー隣。


10minutes
~3rd season~
2/8
(金)BEARS
18:30START!!!!!
entry
あくりる*がっしゅ
丼野M美
ひとみ★マギカ
恋村虚無子
えりこぎたー
猛禽はるたん
ぶーたん劇団
夕莉
藤田ハルキ
more!

SPwkwk
永眠
(野中ひゆ×うてなゆき)


JUDGE
安斎レオ
SYO-ZAKU(A.Z.SwitchBlade)
令丈ヒロ子
tsunamix
524524先生

more!

MC
保山ひャン
Bカシワギ


フランクフルト
深夜喫茶銭ゲバ
ベン・アフレックの映画「アルゴ」見てきた!
面白かった!
イランからアメリカ人の人質を救出するために、
にせものの映画をでっちあげて、映画製作スタッフとして
帰国させようとする。
これが実話にもとづいている、というから、すごい。
手に汗にぎったYO!

土日、京セラドーム大阪で、ヤマダ電機の家電フェアを見にいってました。

と、いっても、ステージイベント観るのが目的で、


土曜日は、アイドルの「9(nine)」

ひろろ可愛い!新曲の「カラフル」では、もうセンターと呼んでいい感じ。


日曜日は、お笑いライブ。

野性爆弾、パンサー、とろサーモン、東京ダイナマイト、ロッチ、TKO、メッセンジャー。

テレビとは違って、舞台は制約がゆるくて面白い!


(他にも八代亜紀とか細川たかしとか、スマイルプリキュアとか、仮面ライダーウィザードとか、℃-uteとか、いろいろ出演してたんですが、見れたのは、先に書いた2つ。)


いろんな家電やおもちゃも売ってたけど、おもちゃに関して言えば、

普通にヤマダ電機で売っている値段と変わらなかったかな。

平日ですが、よろしければ、ぜひ。
仕事着姿の僕を見れる数少ない機会!
自分のDJのあと、仕事に行くのである。


「ニューウェイヴ・パラダイス VOL.8~新年会SP~」
日時:2013年1月23日(水)
会場:なんば紅鶴
OPEN/18:00 START/18:30
前当均一 2000円+ドリンク代
(お料理、お菓子など食べ放題)
*イベントの最後には、NWな景品のあたるビンゴ大会あり!!  
 

DJ:松前公高/保山ひャン/オカノアキラ/グルーヴ・あんちゃん/nobuyanakamura/安斎レオ/ジャン=ポール高橋/DJmameTEPPOU
司会:安井麻人/ビッキー
主催:ニューパラ実行委員会


<タイムスケジュール>
18:00~18:30 OPEN
18:30~19:00  保山ひャン
19:00~19:30 ジャン=ポール高橋
19:30~20:00 nobuyanakamura
20:00~20:30  安斎レオ
20:30~21:00 グルーヴ・あんちゃん 
21:00~21:30 松前公高
21:30~22:00 オカノアキラ
22:00~    DJmameTEPPOU
ビンゴ大会 

キネマ旬報の2012年度の映画ベスト10見ました。

去年こそは、映画中心の生活を送ろう、と思っていたのに、

結果として、ほとんど映画を見ずに過ごしてしまいましたが、

なんと、各ベスト10の第一位の作品だけは、全部ちゃんと見てました。

ラッキー!


日本映画ベスト1「かぞくのくに」

外国映画ベスト1「ニーチェの馬」

文化映画ベスト1「ニッポンの嘘 報道写真家福島菊次郎90歳」


http://www.kinejun.com/kinejun/best10/tabid/281/Default.aspx

映画の熱い3日間が、いよいよはじまります!

10minutes 映画祭!


四月バキュア

明日、11日は前年度の作品上映と、

ファジーファンクションスペシャル!

アイドル、特撮、ヒロイン、コメディ。

ナンセンスとキュートが同居する杉下監督の作品を

回顧し、また新作の上映を楽しみます。

あのアイドルの若き日の姿も見れたりします。


午後7時~なんば紅鶴にて。

1000円 + ドリンク代

ゲストとして、

りなんなん!

歩く待ち合わせ場所の中沢健!


僕と、Bカシワギ、ファジーファンクションイベントでおなじみの西泰幸が司会を

つとめます。

インド映画「ビラルの世界」見てきました!
インドのスラムで暮らす一家。
盲目の両親に育てられる3歳の悪ガキ、ビラルの
たくましいこと!
僕なんか、ぬくぬくとした温室育ちのもやしっこなので、
こういう世界はもう、地獄みたいなものなのだが、
ビラルは楽しく生き抜いているのだ。
まいりました!


稲垣足穂の「誰にも似ないように」に、俗物の特徴があげられている。


便利さに心を惹かれる
物事にすぐ慣れてしまう
些細なことを大げさに考え、我慢ならぬことに無神経である
常に慰安を求めている
報酬固執
毎朝新聞を読む
パーティー好き
旅行癖
それに加えて「医療への過信」(俗物は脱衣場のハカリの上に載りたがり、身辺をクスリと保健剤で一杯にしている)

この俗物に対する言葉として、タルホは「純粋人」という言葉を作って、

その特徴を述べているのが、この「誰にも似ないように」というエッセーだけど、

幼い頃から、ずっと自分が場違いな存在であると思っていた僕にとっては、

なるほど!と膝を打つものがありました。

まあ、自分が場違いでも、それについて悩んだことなど1回もなかったけど。

(悩んでいたら、もっと早いうちに、社会に適応するような人間になれたかも)


あかまさた

あまだた~

がざあまさ。






あ、全部「あ段」で言ってしまいました。


かたさま

やらさか!