リンク先 _ https://drive.google.com/keep/
自分の場合だと、あれやこれやと雑多な紙のメモが増えてきて、
その処理時間に悩まされたり後悔する事が多いのですが、
このグーグルキープは、「簡易メモ」といった感じで、
疑問未満の様な事や、ふと沸いたアイディアなど、どんどん溜め込んでいけます。
画像を挿入したり、リストを作成できるので、割とオススメです。
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長年使い込んで、あまりに劣化し過ぎた部分には、
靴底用の補修剤で隙間を埋めてしまうと、( 透明タイプが良いです。 )
職人でも無いのに、事前に穴あけもせずに直接縫い始めた為、実に縫い跡が荒いです。
ちなみに、縫い始めと縫い終わりの末端処理した糸は、
四隅の合皮の内側に隠し、あとは皮用のボンドで貼り合わせました。
糸で布同士を締め付け過ぎたために、合皮ゴウヒの端がヨレヨレと波打っています。
ライターを包み込む様にして縫い合わせた後、
開放部の溝を爪で探り当て、
その線に沿ってカッターと鉄の定規で切れ目を入れました。
合皮の厚さは約1ミリで、100均で買ったブックカバーから切り分けたモノです。
◆ 関連記事
リンク先 _ オイルライターの手入れ、前回の続き
◆ 参考にした動画
ちなみに自分は、ボンドを使わずに、裏 or 内側にて、
二本の糸を「本結び」して、ほつれていかない様にしています。