うーむ。
僕はつい口が寂しくなると
コンビニ等で硬いグミを買ってしまう。
虫歯なのに。
つまり僕の中で虫歯の微々たる痛みに
グミの需要は勝るのだ。
そして思ふ。近い未来
この硬いグミになんらかの
科学技術によって発明或いは
発見された虫歯治癒作用成分を
配合させれば、一石二鳥ではないか。
噛むだけで虫歯は治るし、
さらにグミの味も損なわれず、だ。
そこで僕の妄想は止まることを忘れて
派生していった。
もし、もしも将来
どんな病気でも治る万能薬が、
誰でも手に入るような安値で普及するような世界になったら、
その時、世界はどう動くんだろう。
どんな病気でも治るのだから
お医者さんの存在意義が問われて
失業を余儀なくされる医者もあらわれるだろう。
幼稚な発想極まりないが、
つまり世界経済が揺らぐのだ。
となると、その万能薬は
この世界から抹消されるのではないか、
と思った。
需要と供給で成り立っているわけで、
でも病気が治るとゆう事は完全に
人間にとって、良い事である。
しかし、需要がなくなる存在が浮き彫りになれば、そのバランスを保つため
いっその事無かったことにしようとする考えも出てくるはず。
大人は、どう動くんだ！
もちろんこんな拙い文章では
落ち度は沢山あるだろうし、
賢い人が見れば随所に渡って弁解されるだろう。
でも単純に、そんな万能薬は
僕が空想的に描いた物であるから
鼻で笑って欲しい。
まぁ、健康が第一ですよね。
なに不自由なく
健康やから僕は夢を追いかけれる訳で。
願わくはこのままずっと
健康でいたいものです。
最近は歌を作ってます。
色んなライブに行って、
カッコいいバンドを見て、
吸収して、それを歌に還元して
みたいな毎日です。
昨日も良い曲が出来ました。
君の隙間にすっと入ってくるような
そんな歌を歌いたい。
思えば長らく放置をしていたので
何から書けばいいか分からなくなって
先月全国リリースになった
KANA-BOON先輩について書こうかと
思ったけど
書くことが有りすぎる！笑
短編小説くらいの文字数は
余裕で綴れます。
僕はファン過ぎて、
お前らより早く知ってんねんぞー！
どや！みたいな他のカナブーンファンの方たちから反感を買う下らん文章にもなりそうやし、
どうにもこうにも、僕は永遠のファンであり、そして輝かしい先輩である、とだけ書いておこうかな。
かけぬけて、かけぬけて、かけぬけて
ＰＳ
僕は最近いくらを食べてるときが
この上なく幸せと言うことに気付きました。
いくらが出てくる蛇口が欲しい。
きもいけど。