その思い込みを外しましょう
そしてあなたを肯定する人たちと関わりましょう
そんな言葉を添えてました
するとその後、私が自分の事をろくでもないと思っていた事を話した相手に「そんな所もあるよねぇでいいよねぇ、対した事じゃないし」と言われ
私はこうしていたいけどダメだよなぁと思っていた事も「それすっごく良いよね」と言われ
自分の中でうまくいかないと思っていた事に対しても「それはもうこうなんだからこうして良いと思うよ?」と肯定的なアドバイスをもらう
子供時代の話しを昔からの友人と話して「小中学生らしかったよねー」となり。
お互い無視されたり泣かせたりしてた(笑)
それでもその後も普通に関わってきているから、謝ったり話をしたりしてね、これはきっと縁なんだろうね
子供時代、変にあたまのまわる子で行動力もあったもんだから、うまーく自分のやりやすいように友達を誘導したり怒られないように凄く上手に嘘ついてたんだよね。
だから子供時代の自分って
暴君!だと思ってた。
でも、まわりからの印象はそうじゃなかったし、小中学生なんてそんなもんじゃん?って言われた。
やられたら自分が絶対に悪くならない方法でやり返す…とか…ね
でも、友達を庇って大喧嘩したり、男の子と取っ組み合いしたり…
私がいてくれたから学校に行けてたって友達もいた
なんか、自分の思い込みって自分の世界を狭めるし、自分に対する偏見も生み出すなって思った
ずっと無我夢中で追いかけてくる黒いドロドロした波に飲まれないように走り続けてきていた事に気付いた
おまえはだめなやつなんだ
おまえのかんがえはまわりのめいわくになる
おまえのこうどうがまわりをふこうにする
批判されて否定されて、でもそれを受け入れたのは自分で、心の奥にずっとあったこと
それはもう子供の頃からの積み重ね
自分の意識の積み重ね
それが抜けていく感覚を味わうと
世界に色が増えて、楽しげな音楽が溢れ出す
黒いものばかり気にしていた、悲しい寂しい苦しいような音楽が流れていた
選択してたのは紛れもない私
世界に色が増えて、音楽が溢れ出す
黒いものも、悲しみも寂しさも苦しさもあってよくて、それすら世界の色の音の一部だった
描き溜めているこういった絵や言葉たちを、イラストにして色をつけて、なんらかのカタチで載せていきたいなぁ、うん
今日は、山梨県の富士五湖のひとつ精進湖でリフレッシュしてきた
自然ってやっぱいいね
まぁ住んでるところも山に囲まれてますけども
オリジナルイラストのウミウシパーカー着てウミウシではなく、さかなを追いかけたよ
ウミウシパーカーやトレーナー色々なウミウシたちが登場しているので、よろしければショップをのぞいてみてくださいね♡
あまいろのおみせ
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