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ゲームに明け暮れる、という不毛な連休の中でのいろいろ。その1

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猫の街、代田橋で念願のプチ・ハシヤというスパゲッティ屋に。
少々高いがボリューミーで、何より美味しいとの評判。
一人で行く勇気がなかったけど、行ける自信ができた。

近くの喫茶店でまたりして、部屋の模様替えと紙の整理を少々。
大きな家具を動かして、何となく落ち着かないけど、しばらくは様子見。
「スーパーマリオブラザーズUSA」が面白いと聞き、最近、毎日1時間ぐらいファミコンをしていたのですが、今日は思いっきりスイッチが入ってしまった。で、頑張っていくつかクリアした。今、7-1で止まってます(泣)。とほ。

夜、カリカのトークライブに。
来週から始まる舞台について。

難しいんだな、演出って。という、当たり前な素人目。
コンディションなのか、気持ちのブレなのか、人それぞれ、良い日悪い日があるわけで。それを本番までに「最良」に持って行くことだけでも大変なんだなぁ、と。
でもって、チームでそれをやるのも至難。
で、かつ、一人一人の引き出しを見せてくれって話でもある。
志気を高めて、ようやく一体となって、そうした奇跡が作られて行くのかな~、と。

そう思うと、昨日の東京マラソンに近いものもあるなぁ。
一人のことなので、比ではないが、舞台人はアスリートのようなものか。
一人よりも、みんなでやるほうが達成感があるもんね。
だからこそ、大変なのは当たり前っつ~話。
でもって、観る人のため=自分のためでもある。

どうでもいいことなら、流せる。
流せないのは、どうでもよくないことだからなんだろう。
ハンパない愛情が注がれているんだな。当然といえば、当然。
で、多分、それは伝わると思う。

受け取る側のコンディションにもよるけど、例えば、電話口で頭をさげるような思いが、私はきっと電話の向こうにも伝わっていると思う。
目に見えないものを感じ取る、察知力というか。

伝わらないなぁというのは、説明ベタもあると思うが、大部分、気持ちの問題じゃないかと。
だって、本当は伝わってほしくない嫌な気持ちとか、知らずと伝わっちゃうジャン!
それはプロ意識?でなんとかなるもんだろうか。
プロはそうなる前に何か工夫していると思うけど。

色々考えること多し、でした。舞台のチケットが取れた人は、きっと早く観たくて仕方がなくなるような回だったと思いました。
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思い立って、Mamaraid Ragのライヴに。
新曲が出たのを知ったのはつい最近のこと。
1月に2年半ぶりのシングルが出て、最近出た今回のシングルは本格再始動?第2弾の
よう。
メンバー脱退後はどうしてたんだろうと気にはしていたのですが、あんまり分からず。
で、ライヴがあるんだ!と知って行ってみました。今回は寺尾紗穂さんとの2マン。
代官山の「晴れた空に豆まいて」というハコ。

ママラグは、フジロックで観たのが最初でいまのところの最後。しかも、間に合わずに最後の1曲しか聞けなかったので、ちゃんと見るのはこれが初めてだ。
今回は有り難いことにバンドスタイルで、1時間ぐらいしっかりやってくれた。

顔も素性もあまり分からなかったんですが、ボーカルさんは、半田健人のような、時代錯誤的な雰囲気を醸し出す、今どきっぽくないスマートな紳士でした。
そして、やっぱりうっとりしてしまう、色気のある声。
しゃべっている時とほぼ変わらなかったのがびっくりでした。

何を通ったら、こんな作風になるんだろう。
出自の面白さというか、育ち方というか。佇まいが新鮮。
何より、この声の財産はすごい。
声色には人格がでるような気がしてならないけど、好き嫌いは別として、瞬時に聞く人を惹き付けてしまうユニークな声だなぁ、と。

アメリカン・ポップスやルーツ、70~80年代の日本のポップ・ミュージックの系譜を辿る「“良質”なポップミュージック」と形容されるママラグの音。
“古き良き”を“良質”と捉えるなら、今の音楽って何なの?と思ったりなんかして。
時代が時代だからこそなのかもしれないけど。

ただ、リスナーをちょっと背伸びさせるような、チャレンジングな音楽をいつまでも聞かせてくれたらイイナと思った。
ちょっとずつ、レビューを書くことにしました。
年明けからCDも色々買ったのですが、取り急ぎ前のものから。

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BONO DISC#001
THE LATE PARADE
『FOUR CHEER』
CRWCD002
2008年7月発売

デンマーク発の男女5人組、THE LATE PARADE。本作は、本国でリリースされたEPに新曲、未発表曲を加えた日本企画盤で、日本盤が出るのは今回が初。「シガー・ロスへのデンマークからの回答」と賞され、繊細さと幽玄さをあわせもった美しくも深遠なサウンドスケープを構築し、唯一無二の存在感を放つ。フランス啓蒙主義時代の文学的、哲学的な詞世界も特筆されるが、それ以上に彼らの世界観は、音だけで十分に語れられる。メランコリックな趣でありながら、決して鬱々と暗くならないのは、緩急に富んだドラマティックなサウンド展開だからだろう。そしてヴォーカル。予習なしで聞いて「女性の声なのに、低くて綺麗だな」と思ったら、まさかの逆! 男性ヴォーカル、ルーン(Vo)のファルセットの美しさに、ただただ圧倒される。2009年デビュー・アルバムも控えているという彼ら。もう少し追ってみたい新星だ。

前に、「お前は『貧乏ロック』が好きだな」と言われて激怒しまして。「何、その括り!?」と思って。

ただ、私が好きな音楽には語らずとも伝わる妙な共通点がありまして。それらを私は勝手に「ぼのロック」と呼んでいます。「ほのぼのロック」だけでもないです。U2は苦手です。でも、BONOBOSは好きです。私にとってボーノな音楽ではあります。

音楽を聴いているときが、一番まともな気がするので、日々のリハビリみたいな感じで書いてみようかと。

とりあえず、数。で、マイペースに。