国産材で家を建てる住宅メーカー -31ページ目

国産材で家を建てる住宅メーカー

国産材にこだわる日本で一番小さな住宅メーカーです。

先日、私も入会させて頂いている「木暮人倶楽部」の総会が浜松町でありました。


残念ながら、当日建築士の定期講習会が朝からあり夕方まで缶詰でしたので定期講習会の終了考査が終わり次第駆けつけました。


総会のあとに理事会やら報告会と皆さんご苦労さまでした。


私はといえば、お疲れさん会である懇親会!から出席させていただき申し訳なかったです。


日本全国から集まって頂きました。


林業家や工務店、設計事務所の方、左官業のかたやIT関係のかた、大学教授まで様々な業種業態の方が、熱い思いを皆さん語っておられました。


ちょうど隣の方が、そのなかでも一番遠い何と韓国からきた女性の方でした。


朝4時に家を出て成田から着いたのが2時過ぎでしたと仰っておられました。


何でも材木を日本から仕入れ、韓国の富裕層の方たちに直接販売なさっている商社の方だそうです。


日本の材木は韓国でも人気で、特に新月の日に伐採して葉枯らしさせる「ノイモンツホルツ」は、特に人気があるそうです。


日本でプレカットまで行い、向こうの職人さんが組み立てるそうです。


向こうではマンションが多く、木造住宅といえばツーバイフォーだそうで、日本の在来工法の家は珍しいそうです。


私は、浜松の材木やさんの榊原商店さんから、この会をご紹介いただきましたが、本当に良いご縁をいただいたと思っています。


来月、大阪で初開催される「トビムシ」の「産地共催交流会」も参加したいと思っているのですが、理事長にお話したら、なんと会員さんのわりばしカンパニーの関連事業だと言うことで、またまたびっくり!


どこで縁がつながっているか分からないと本当に思いました。


いろいろな部会もでき、どんどん会員さんも増えているようです。なにしろ親方(理事長)である吉田さんはデジタルハリウッド大学の教授です、いろいろなコトを仕掛けるのが本職の方です。


チェッカーズやおにゃン子クラブを仕掛け、だんご三兄弟を仕掛けたというその業界ではかなり有名な方です。


いつも吉田さんは「面白くなければやってもつまらない!」と口癖のようにおっしゃています。


たしかにそのとおりです。ついつい理念に走りがちですが、人は理念や利害だけでは動かないものです。


工務店だけの勉強会にとどまらないこの木暮人倶楽部は本当に面白そうです。


興味のある方はご連絡下さい。


木暮人倶楽部 のHP

今年の目標で「色々と深堀をしてみる」というものがあります。


そのひとつで「デザイン」を一から勉強してみる事としました。


いつもメルマガを拝見している丸谷博男先生の「東京デザイン塾」の最初の授業が先日、渋谷でありました。


今回のテーマは「点、線、面」です。


デザインを決める際に基本となる点線面の重要性が少しでもわかったような気がします。


授業と言うよりはワークショップのような進め方で、とても楽しくあっという間の2時間半でした。


丸谷先生はOMソーラーの創立メンバーとして有名な方で室内環境においては大家です。


パッシブの考え方をだれよりも早く考え、実践されてきた方です。


今回の大震災でも復興住宅への提案として、安価なパッシブハウスを5月末に発表されるそうです。

空気清浄してからの太陽熱吸収を使用するそうです。蓄熱の考えはOMと同じだそうですが、換気に対する考えは24時間対応で計画しているそうです。

また、調湿性と耐火性能に優れた内装らしいのでとても興味があります。

NPOもこの大震災で創設されるそうです。


色々な方面から大震災への試みが始まろうとしています。


デザインの勉強とともに色々と学ばせて頂こうと思っております。





国産材にこだわってきた私どもは、今回新しい方たちと色々と考える機会をいただきました。


「木暮人倶楽部(こぐれびとくらぶ)」という木とともにクラス人の協議会です。


以前うかがって以来、懇意にさせて頂いている「榊原商店」の榊原社長に紹介いただきました。


今月の5月20日に設立総会があります。


その総会に先駆けて、関東地区だけの会員さんだけで、先日おあいすることがありました。


設立の発起人である、デジタルハリウッド大学の吉田教授と会員のみなさんと総会の打ち上げの場所を選定するという大事な仕事?をさせて頂きました。


その選び方が何ともユニークです。


化学物質過敏症の女性建築家のかたを炭鉱のカナリアがわり(失礼!)にして、ネットで調べた50人は入れる大きな居酒屋めぐりです。


一軒目は、浜松町の大規模なビルの中のテナントです。


これはビルに入ったとたんにダメということになり、隣の新橋にあるアイリッシュパブへ向う事になりました。


会場はOKということで、私が推薦する焼き鳥やで皆さんで一杯という事になりました。


いつもなら、工務店仲間でああでもないと言う事ですが、今回のメンバーは多種多様です。


日本を代表とするマーケッターの方や、材木やの三代目の方や大学院生に建築家の方々、意見も多種多様で本当に勉強になりました。


本当に色んな視点というものはあるものです。


まだまだ、始まったばかりの木暮人倶楽部ですが、なにかワクワクするような楽しい組織になりそうな予感です。