こんにちは!
長野で介護されなくても住みやすいリフォーム専門会社の西村和男です。
カミさん:「この黒いの何?」
私:「え、壁が黒くない?」
とアパートに住んでいる時に発見しました。
私は、結婚と同時に2人でアパート生活をスタートさせたました。
最初は、壁紙が張り替えられていたのでキレイでした。
子供も生まれ、3,4年経った頃に、
壁を見ると黒ずんでいることを発見!
アパートなので壁の断熱性能などがかなり低かったです。
壁が結露して水分がある状態だったので黒カビが繁殖してしまったんですね。
窓ガラスは滝のように結露した水滴が流れていました。
床までビチョビチョです。
カビやダニのフン、死骸は人体に影響があります。
カビが育ってしまい胞子が空気中にばらまかれると吸い込んでしまいます。
体はカビの胞子と戦わなければなりません。
そして、
絶対に勝利しなければなりません。
負けてしまったら大変なことになるわけです。
また、
カビはダニの餌になります。
カビが増殖する環境はダニも増殖してしまいます。
ダニの死骸は細かい粉塵になります。
フンも細かい粉塵です。
これが空気中を浮遊し、肺に入って来ます。
アレルギーや喘息の原因となっているんですね。
カビだらけのアパートだったので、
息子の小さい頃は、1ヶ月に1回は風邪のような症状で病院に行っていました。
小さな体に点滴の針をさされ2時間、3時間と寝ていなければならないことも。
全て、黒カビが原因だったと思います。
カビの胞子やダニの粉塵を吸い込んでしまうと、
アレルギー性の鼻炎がある人は、
くしゃみが止まらなかったり、
鼻水が垂れ流しになったり、
逆に鼻が詰まったりします。
アトピー皮膚炎も、ダニ・カビがアレルゲンになっていることがあります。
カビの胞子やダニの死骸の粉塵を吸い込まないようにしたいですね。
赤ちゃんを床に寝かしておくと床付近は降り積もったカビの胞子やダニの粉塵が舞い上がりやすいので、簡単に吸い込んでしまいます。
ベビーベットなど床から少しでも離れたところに寝かしたいですね。
アレルギー性の結膜炎になってしまうこともあります。
目がかゆくなったり、
痛みを感じたら注意が必要です。
なかなか厄介なのが、カビとダニです。
なんとかしたいですよね。
絶滅させることは難しいのですが、カビ・ダニを少なくする方法は5つあります。
1.まめに掃除をする。
2.湿度をコントロールする。
3.空気清浄器を使う。
4.家の断熱性能を上げる。
5.温床となる場所を作らない。
などです。
1.まめに掃除をするは、掃除機でダニや粉塵を吸ってしまうのが一番です。
布団や枕などのフケや皮膚が剥がれたもの、髪の毛の垢などは吸ってしまえばダニの餌もなくなります。
2.湿度をコントロールするは、水分を部屋の中に出さないことです。
部屋干しをすると湿度が上がります。
ファンヒーターなど部屋の中で液体燃料を燃やすと湿気となります。
湿度をコントロールできる家を建てることも一つです。
加湿器を使う場合は、湿度が60%以上にならない範囲で使いたいですね。
湿度が低いとカビ・ダニは増殖しにくいです。
3.空気清浄機を使うは、空気中の粉塵を吸ってしまえばアレルゲンが減ります。
空気清浄機で綺麗な空気になる前に人が吸ってしまっては意味がなのですが・・・。
4.家の断熱性能を上げるは、家中の温度差を小さくすることで湿度の違いを小さくすることができます。
押入れや納戸、玄関、トイレ、脱衣場などの湿度を抑えることができます。
実は、熱源がなく寒いので湿度が意外と高い場所になるんですね。
5.温床となる場所を作らないは、カーペットや畳、ソファーやクッション、ぬいぐるみなどダニが入り込みやすい場所を少なくすることは有効ですね。
無しにするのは無理なので掃除機でこまめに吸ってしまうのが有効です。
私は、上記の方法を実行しました。 (3.以外)
粉塵が舞わないように床の雑巾掛けをしています。
掃除機をまめに掛けるようにしています。
湿度をコントロールできる家、断熱性能の高い家を建てることで、壁がカビで黒くなってしまうことがなくなりました。
床をフローリングにして、畳の部屋を作らず、ダニの温床となる場所を少なくしました。
布団を新しいものに変えて、掃除機を掛けるようにしています。
結果、
家を建てて住み始めてすぐに、
息子の風邪のような症状がなくなりました。
小学校入学と同時に引っ越しをしたのですが、1年生の時も、その後も1年に1回くらい風邪で休むだけになりました。
これには驚きました。
やっぱり、あの壁のカビが原因だったんだなと思います。
実証はできないのですが、小学校に入学前まで1ヶ月に1回必ず風邪を引いていたことを考えると他に理由が思いつきません。
息子には可愛そうなことをしたのですが、ある意味人体実験ですね。
その後、息子はスクスク健康に育ちました。
良かった。良かった。
窓が結露してしまう住まい、
壁が湿っているように感じる住まい、
に、お住まいの人は、
カビ・ダニの影響を考えてみてください。
押入れがカビ臭い、
脱衣場で変な臭いがする、
など、臭いとカビは近い関係にあるので疑ってみることも大切です。
カビ・ダニのいない家で健康に生活したいですね。
カビ・ダニの問題は、生活の工夫でもある程度は解決できると思います。
でも、
根本的な、
「湿度が高くなってしまう場所がある」という原因を取り除くことが出来ない場合もあります。
断熱性能の高い家を建てるとか断熱リフォーム、調湿性能を持たせたリフォームなども考えていただけたらと思います。
それが、
家族が健康に生活できる方法だったりします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
介護されなくても住みやすいリフォーム専門会社の西村でした。
電話でリフォーム無料相談を受け付けています。
「相談に乗って欲しい。」と言って頂けたらと思います。
↓携帯が早いです。折り返し掛け直します。
リフォーム担当:西村
リフォーム メニュー
リフォーム お客様の声
アクセス
ご相談・お問い合せ
住所 長野県長野市篠ノ井布施五明1679-2
営業時間 9:00~18:00
定休日 年中無休
電話番号 026-299-4810
携帯番号 070-1481-6503
設計の進め方・家づくりメニュー
満足な家に住む お客様の声






