「家相」の「基礎の基礎」42(張り12) | 方鑑学(方位鑑定)

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運を開く。運を開くと人生を拓いていくことが出来ます。運を開いているか、閉じているのかは大きな違いです。方位を使って運を開くことが出来ます。方位とは非常に大事なものなのです。そのことに気が付いてもらえるように。毎日少しずつ書いていきます。

ズーム例会のお知らせ

 

 

開催日 令和3年6月17日(木)

時 間 夜7時から8時まで

内 容 方鑑学についてのお話し

 

料 金 会員は無料。非会員は1,100円(後日振込み)

参加者名(フルネーム)と携帯番号とご住所、参加人数をメールを送信して下さい。

 

ズームの招待を返信します。

 

ズームのご招待を返信します。


初めてズームを使うかたでも、割と簡単な操作で参加出来ます。


場所も関係なく、日本からのみならず海外からも参加出来ます。

 

お問い合わせ及びお申込みは、zoom-reikai☆keiyuukai.net(☆をあっとまーくに変えて) まで。

 

 

例会のお知らせ

 

 

開催日 令和3年6月1日(火)

時 間 夜7時から

内 容 「方鑑学」のお話

 

料 金 千円(税込)


会 場 東京事務所(営団地下鉄丸ノ内線新大塚下車すぐ)

残 席 7名(5月23日現在)


※二次会は例会終了後、金竜本店さんで実費にて開催します。



※新年会・講演会・例会へのお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net(☆をあっとまーくに変えて) まで。

 


おはようございます。

 

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本日は月曜日です。

今週も始まりましたね。

最近、母はデイサービスに行っています。

月曜日と水曜日です。

それで、月曜日の昼間にお休みしていることがあります。

東京出張がお休みなのでね。

出張が始まりますと、また生活パターンが変わりますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真はあくまでもイメージです。)

 

 

 

 

方鑑学と私1(いつから勉強を始めたの?)



方鑑学と私2(なぜ方鑑学を勉強したの?1)



方鑑学と私3(なぜ方鑑学を勉強したの?2)



私と方鑑学4(なぜ方鑑学を勉強したの?3)




さて、本日のお話です。
 

さて、本日のお話です。

4月から6月までは、「家相」のお話です。

4月のテーマは、「基礎の基礎」です。

「家相」の「基礎の基礎」からお話を始めていきます。

もうちょっと続きをお話しします。

そう言ってましたら、もう5月も後半ですね。

とはいえ、お話の続きをしていきますね。

ちなみに、青い字は今までの記事に書いてあるものと同じです。

前の記事から読んでいる人は飛ばして下さいね。

 

 


さて、「家相」のお話をしていきます。

家の特徴をお話ししていきましょう。

 

 

 








家の特徴を見ていく際に、「欠け」と「張り」というものがあります。

「欠け」とは、小さな凹(へこみ)は、先にお話ししました。

上記の「張り」、小さな凸(でっぱり)についてお話をしていきましょう。


この図のように、方位が分からないと解釈出来ません。

 

 

 

 

 

 

 


では、ここからどうやって「張り」を見ていくのか。

それを解説してみます。

まず、家の中心を割り出します。

家の中心は四角形の対角線の交点です。

四隅の対角線を出します。

その時、張りの部分は家の外とみなします。


この上のケースでは、張っている部分が四角形の右下の角と右上の角となります。

 

 

 




家の中心が割り出せて、張りは南東(巽・ソン・たつみ)と北西(乾・ケン・いぬい)だと分かりました。

張りの方位が分かったら、今度はその解釈です。

南東(巽)の特徴は解説しました。

もちろん、もっとたくさんの事象があって、色々な現象が起こります。

ただ、切りが無い話になってしまいますからね。

この辺で次にいきます。


では、今回から北西の張りの解釈をしていきましょう。

張りは基本的にプラスに働きます。


プラスになる張りのお話です。

方位は北西(乾・ケン・いぬい)です。

張りが北西にありますと、北西のプラスになる効果が出てきます。

北西といえば、金庫の宮で、お金に関してのプラスの事象が出てきます。

大きなお金で、大金(たいきん)に縁が出来ます。

そうお話をしました。

では、この北西の張りには他にどんなことが起こるのか。

その辺りをお話ししていきます。

この北西、乾というのは、元々が「天」というところなのです。

なので、トップです。

責任者というところになります。

ですから、責任者としての器が出来てきます。

張りだけじゃなくて、方位として北西(乾)の方位を使う。

そうしますとね。

器が大きくなります。

よく地位(役割)が人の器を作る。

そういう表現をすることがあります。

責任者となりますと、その責任を果たそうという考えかたをするようになります。

ですから、責任が無い時と違って、責任が重くはなるのですが、それだけ器が大きくなる。

リーダーシップを取れる人になっていきます。

下丹田が充実してくる。

そう言えますね。

柔道、柔術、剣道などの武道をしても、下丹田を練られます。

そうしますとね。

発言力が強くなります。

発する言葉に気が乗ってくる。

同じことを言っても、人によって信用度が違いますよね。

説得力が違います。

そういうことが自然に起こってきます。

北西の張りはリーダーシップを強くします。

 

 

といったところで。

本日のお話はこの辺で。

明日をお楽しみに。

 



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