
物事のぐあいや、ちょうどいい様子を、塩梅って言うんだけど。
梅を漬ける時の塩加減から来ているんだろう、この言葉。
THE日本語って感じで好きな言葉

いい塩梅って、何度も経験を積んで
やっと身につく技。
これはカラダの使い方も同じ。
いい塩梅で使ってあげることが必要。
例えば、基本姿勢のとき
お尻を閉めすぎると、骨盤がストレートになる。
骨盤は少し前傾になっているのが大事だから
ストレートになると、大抵、腰痛になる。
だから閉めるチカラは、薄着の服を来た時に
ちょっとだけお腹を凹ませている程度。
内ももをちょっとだけ寄せている意識。
ここが「いい塩梅」を作れるかどうかなわけです・・・
1から10のメモリを少しづつ
調整して、その塩梅を探る感じ。
そして基本姿勢で、踵の上に立とうとするあまりに
つま先が上がってしまったり、膝を固めてしまうのもNG。
くるぶしの上に立つ意識の方が
膝を固めてしまわない。
先日のブログにも書いたけど頭が風船。背骨は風船の糸。
ふわ~っと自然に背骨が伸びて行くイメージをしましょう。
この意識で立つのが一番、いいかも。
膝を押さない、お尻を閉めすぎない、力任せで立たない。

意識を向けることが力を入れるになってしまわないようにね。
今日の一枚
めずらしいモモと、ナナちゃんのショット

