仲良くしている鍼灸院の院長(シングルマザー)が
こんなことをFBに載せていた。
『三年会社員して自立していた息子が
鍼灸学校通うので先週引っ越してきた。
翌日、私は包丁のトントンという音で目が覚めた。
息子がお弁当作っていた。
まさかの展開にかけることばもない。
あっ、おはよ。お母さん、紅茶入れたから飲んでいいよ。
う、うん。ありがとう。
(事態を把握できないまま、椅子に座って紅茶をいただく)
そして土曜日。
朝から彼は、カレー、ラタトゥイユ、牛もつ煮込み
ニンジンのマリネ、サラダ、ホットケーキを冷凍し
かんてんぱぱの杏仁ドーフまで作ってのけた。
(おまえ、腕あげたね~)
お母さん、これだけあれば来週忙しくてもなんとかしのげるでしょ?と言った』
う~ん、これってシングルマザーで働く母親の後ろ姿を
見て育った子供ならではだなぁと思った。
我が家も母親がシングルマザーで
自宅でなんでも屋を営んでいて母は、いっつも忙しかった。
*農薬、種、洋服、着物、薬、雑貨、、、なんでもあった
昼は畑に行って自給自足の分を作っていたし。
菊の花を栽培もしていた。
夜は菊の花を出荷する用意で忙しい。
いつも忙しくしていた母親を見ていると
当然、言われなくてもやるしかない。
夕飯、掃除、洗濯。
小学生の頃から料理はやっていた。
だから料理キャリア、40年以上。
そりゃあ、手際もよくなるわさ。
同じように、仕事を持っていても
子供から見えない場所で仕事をしていると、子供にその大変さはまったく理解不能なんだよね~
だから、農業にしろ、漁業にしろ家業があるって、大事だったんだなぁ。
この前も、北海道で酪農をやっている家庭が紹介されていたけど
中学生の子供達も立派な働き手だった。
お金を稼ぐことの大変さが、自然と子供心に植えつけれる。
学校と塾に通うだけで、大人になっちゃうと
世の中で一番大事な『お金を稼ぐ』ことに敬意が無いっていうかね。
だからお父さんの存在を、バカにしちゃったりしてね。
それで家族全員の心が、バラバラになっちゃったりしてね。
う~ん、まとまりのあるような、無いような文章ですんません。
今日の一枚
しまじろうとトラ君は仲良し~~
