厚生労働省が発表した「男女の生活と意識に関する調査」でこんなことが12日発表された。
これは16才から49才の男女3000人を対象として2年ごとに行われている。
しかしこれが真実だとしたら・・・驚愕の事実です ( ゚ ▽ ゚ ;)
全体男性「セックスに関心がない」「嫌悪している」10%→ 18%
女性 ” 37%→ 48%
特に16~19才の男性 17.5%→ 36%
女性 46.9%→ 58.5%
16~19才が男女ともに平均を大きく上回る。
16~19才の男の子って一番そちら方向に関心があって、コンビニの成人以外お断りのコーナーでこっそり立ち読みをして「うふうふ」しているような。
そのうちに頭に血が上って、鼻血をだしちゃったりして・・・
これが正常な姿なのでは!
ところがこの2年の間に関心のない男子が倍増。
ってことは人と関わるのが面倒くさいのか、そして誰かを好きになった経験が無いのかと思う。
女子にいたっては約60%がマイナスイメージ。
先日ある雑誌にこんなことが書いてあった。最近の若い女性はコンパには普段着で行っても、女子会にはココ一番の勝負服で挑むと。
これは女の競争意識の表れだそう。
それを読んで、女同士で競争して何が楽しいのかさっぱり訳ワカメでした。
男にモテてこその女であって、女にモテたって仕方がないじゃん。
と、リアリストmotokoは考えるけど、みなさんはどう?
人間には108の煩悩があると言われている。
ヨガでもマントラを108回唱え、煩悩をひとつひとつ消していく。
煩悩とは身心を乱し、悩ませ智慧を妨げる心の働きを言う。この煩悩のひとつが消滅してきている。
しかし消滅ではすまされない現実。少子化進みすぎます。
叶恭子さんはご自身のブログで「私は365日、毎日しております」とカミングアウトなさったそうな。
48才です、あの方。
厚生省はあの方を顧問にでも引き入れて、この若き男女の本能を目覚めさす、そんなプロジェクトを組んだ方が良いのでは。
今日の一枚
あ~ん、チーズ 大ちゅき~~
僕、男の子。ママの指にこすこすして「うふうふ」している3才だよ~