別所温泉に来て、最初に訪れたのは、 共同湯「大湯」です。
出典:別所温泉観光協会HP(一部改変)
瓦屋根と白壁のクラシックな佇まいで、遠目からでも “老舗感” が感じられます。
うっすらと硫黄の匂いが漂っていて、温泉好きならここを素通りするのは難しいはず🚶♂️
入口には「木曽義仲ゆかりの湯 葵の湯」の石碑がどんと構え、下には飲泉スポットまで有ります。
まずは入口の自動券売機で入浴券を購入。
大人300円という、旅人に優しい価格設定☺️
受付の女性にチケットを渡して、靴を脱いで脱衣所に入ります。
早い時間だったこともあり、館内は貸し切り状態。
静かな共同湯というのは、それだけでちょっと贅沢です。
脱衣所は広々としていて、大きな鍵付きロッカーも完備。
荷物を安心して預けられるのは、旅人にとって大事なポイント。
そして、大きな引き戸を開けると、6〜8人ほど入れそうな内湯が登場。
ほんのり黄緑色のお湯からは、やさしい硫黄の香り。
お湯の温度は体感で40℃ほどでしょうか。
熱すぎず、ぬるすぎず、まさに“ピッタリ”な温度です。
写真は「別所温泉財産区公式サイト」から引用
しっかり温まったら、次は奥の扉を開けて露天風呂へ。
こちらも5〜6人は入れそうなサイズ感。
写真は「別所温泉財産区公式サイト」から引用
周囲は塀に囲まれていて景色は見えませんが、山間の爽やかな空気がふわっと入ってきて、これがまた気持ちいい。
景色がなくても、空気だけで十分ごちそうになるタイプの露天です。
気づけば、すっかり長風呂。
湯上がりの体からは、ほんのり硫黄の香り。
「ああ、温泉に来たんだなぁ」と旅情がじんわり。
別所温泉に来たら、大湯はぜひ立ち寄りたい一湯です。






