名古屋のとあるホストのブログ。 -3ページ目

直面能力

人を羨んではいけません。


人を羨むことは、とりもなおさず自分自身の人生の否定に繋がるからです。


しっかりとした、自分自身の人生観を持ちましょう。


どんな人でも、百年経ったら皆「骨」です。


他者と比較して生きる人生ほど、愚かな人生はありません。



他者の批判が気になるというのも、比較の人生を歩んでいることになります。



決然たる意志を持って事に臨めば、必ず批判が巻き起こってきます。



それは、あなたが何か凄いことを成し遂げるのではないかという、他者の羨みなのです。


逆にあなたが、大した考えもなくボンヤリと何かをやり始めても、人はそんなあなたには何も言いません。



そこには当然、批判などありません。


それは、そんなあなたが大したことがないからです。

これから何事かを成し遂げようとするあなたに、大切な心構えをプレゼントします。

それは・・





「批判なき行動は、遊びと同じである」ということです。





心して胸中深くに刻み付けてください。



遊び心は大切ですが、遊び半分で物事を成し遂げた人など、この世に一人もいないのです。


人間というものは、調子付いている時はテンション高くポジティブな発想を受け入れることができますが、ひと度調子が悪くなって逆境に直面すると、人の批判に簡単に自分の心を折ってしまいます。


人の真価は事に直面した時に、如何に自分を支えきれるかにあります。


例え身体は狼狽えたとしても、狼狽えたのは身体であって心ではない!



こう自分を支える力を、「直面能力」と言います。


批判なき行動は、遊びと同じです。


批判されたら、「ありがとう」と心の中で唱えましょう。


何故ならば、あなたを批判したその人は、これからあなたが成し遂げようとすることを羨んでくれたからです。



他者のあなたへの批判の本質は、あなたへのエールであると解釈しましょう。


他者があなたを批判した時、「私は正しい!」というこの一言が出たら、もうその瞬間に勝負はついているのです。





真央

メンテナンス

ほとんどの人が、感情は放っておいても持続するものだと思い込んでいます。


しかし、感情をそのまま放っておけば必ず消え去っていきます。



感情の一部であるヤル気も、放っておけば必ず消えてなくなってしまいます。



その理由は、感情やヤル気の原形が受動的なものだからです。


何かを見たり聞いたりして感じ入った時など、よく私たちは「感動した!」と思っていますが、実はそうではありません。


「感動した」という行為は能動的な行為です。
私たちは、自分自身の意図的な力で感動することなど出来ません。



例えば、朝起き抜けでボーッとしている時に、いきなり意図的に感動することが出来ないのと同じです。


感動したというのは、何かの媒体があって、その媒体が自分に影響を与えた結果沸き上がってきた感情だったのです。

ですから、「感動した」のではなく、「感動させられた」というのが正しい表現なのです。

感動させられたという受動的な体験を能動的な体験にシフトさせて、始めてその感動を資産として心に焼き付けることが出来るのです。



それでは、能動的な体験とは一体何を言うのでしょうか?


それは、「行動」です。


感動したというその感情を、行動に変えることなのです。


誰かにその感動を伝えてみる。



気分が高揚したら、その場その場で即行動に変えてしまう!


人生に、そのうちやるという「そのうち」が訪れることはまずありません。


「そのうち」を待っているうちに、せっかく高揚した気持ちが冷めてしまうからです。



Someday Never Comes !



という英語があります。

「いつかは永遠に来ない」という意味です。



やると決めた人に、「いつか」はありません!



頑張ろうとする気持ちを、ほったらかしにしない!
ヤル気のメンテナンスを常に心掛けましょう。



車にメンテナンスが必要なように、思いにもメンテナンスが必要なのです。





真央

計算

「最初計算をしたんだけれど、計算を超える何かがあって、それが時代を動かした」


人が何かをやろうとする時は、意図的な狙いがあって、そこにはそれなりの損得と収支計算があるのが普通です。



まず自分が成功したいから、何かに取り組む!


成功という意味の世界標準は、お金持ちになるということです。



お金持ちになりたい!


人よりいい車に乗り、いい服を着て、大きな家に住みたい!



こうした願望を強く持つことによって、それに向けた行動が始まります。
願望を明確な目標に変える!


その目標を実現するために、具体的な計画を立てて具体的に動く!



こうしたことが、成功への手順と言われています。



しかし、実際に成功する人は僅かな人たちです。
手順は分かっているのに、何故なのでしょう?




そのヒントが、「計算を超えた何か」にあるのだと思います。



計算を超えた何か、それは一体何なのでしょう?



それは、「愛」です。



成功は計算してアプローチ出来るかもしれませんが、幸せは計算で近づくことは出来ません。



成功は、人の心に満足感を与えたときに訪れます。


満足感とは幸福な思いです。



人間は心が充たされることで、次のステージに立ち向かうことが出来る動物だからです。


愛で人と向き合い、愛で勝負する!


いつも、人の心に満足を与える仕事を心がけましょう。



そこに、計算を超えた何かが生まれてきて、それが自分を動かす力となるからです。



人を自分の思い通りに動かそうとするのはエゴです。



大切なことは、人を動かす力ではなく、自分を動かしていく力です。


エゴを捨てて、愛の心で成功を目指していく!



言うは易く、行うは難(かた)しですが、自戒の意味を込めて記しました。





真央