{70DF7D98-0966-48D3-B771-513698B90113}



〜正しいものは何なのか
それがこの胸にわかるまで〜




尾崎豊さんの歌が
ニュースを観ながら
頭を過ぎります。


15歳の頃
擦り切れるほど聞いた


「僕が僕であるために」


この歌に
今も胸熱くなります。


写真は
オマージュしました。



あれから30年が過ぎ
その言葉が蘇り



僕に問いかけます。



正しいものとは何かと。

{CB7382B2-7B9C-42CF-9DB3-A30F65194C64}


扱った番組から
お詫びと訂正が
異例の如く

連発されている。



●テレビ朝日「グッドモーニング」
●テレビ朝日「モーニングショー」
●テレビ朝日「ワイドスクランブル」


放送法や放送倫理。

報道ガイドラインに
照らし合わせて
番組内容を確認することが

そもそも
不思議だった。


僕は何も
対立する理由など
存在しなかったから。



編集、演出の仕事には
セオリーがある。


先ず
対立構図にして
話題に仕上げ流す。



事実と真実を
証明しただけの
裁判でさえも

やはり
編集、演出し
対立構図にされた。



辞めて欲しいだけなら
いつだって快諾し
離れた。



でも
意図があるから
そうじゃない。



継続する仕事も複数あり
翌年出演が増加する
見通しがあるから


単純に突然
辞めさせるだけが
目的ではない理由は

番組側も事前に
資料を入手して
知っていた。


裁判所に出された
主張書面という書類の
最初の冒頭ページ。


何を要求していたか
こと細かく
詳細に記載している。


何が意図か

全ての証拠が
あちこちに残る。

支離滅裂な内容の山。
証拠があるのに嘘の山。


弁護士も
裁判所も
記者クラブへの提出も

社会人として
身を守る為に必要だった。


絶対に。


策を
練っていることも
感じていた。


数字の改ざんも
会計士に前から指摘され
記録してある。


担当でもないのに
執拗に関わろうとした
人物らの人間性が

必ず何かを始めると
確信し記録していた。



膨大な
証拠書類、証拠記録
証拠音声データを解析。


弁護団曰く


【実行したシナリオが、客観的証拠によって裁判所でも証明されたため崩れ、つじつまが合わなくなり、支離滅裂、滅茶苦茶な発言を繰り返して、より真実を解らなくする目的で汚し、問題が表面化するとその計画を途中で放棄した】


しかし


その計画、実行全ての
足跡を何年にも渡り
あちこちで残している。

その全ての
証拠を残したまま
上書きを画策したことで
更に証拠として残し

揺るぎない確証になった。


ドラマ、映画、
情報、バラエティー
出演業務の裏で

横暴な計画を
着々と進めていた。


チームだと称し。



昨年11月


わざわざ謝罪に来た
10年以上の
付き合いになる
スタイリスト。

脅され怖くなり
名前貸しをしたとのこと。

執拗に
脅した人物の実名を告白。
この証言内容は
録画資料として預けた。


弁護士を伴いやって来て
預けた私服を返却する
責任はないと言い切る。

どんな理屈で
責任がないのかな。


ここも。

どこにやったの
預けた私物と私服。



今も


何事もなかったように
関係ないふりして

アクセサリーを販売して
スタイリストしてるかな。

誰かを
きれいに着飾るのかな
その手で。



妻のウェディングドレスを
着せたスタイリスト。


全ての事実を
必要な場所に届けた。


今も社会にいる
この人らは
許される日が来るのかな。



正しいものは何なのか。

{93E37E2A-968B-47FB-BBA8-214B1A83B114}


削除されていった
数々の誹謗中傷記事。


それでもまだ


真実を知りながら
誹謗中傷される。


お詫びと訂正が
出されたことも理由かな。


みんなに伝えておきます。

{A5E93D00-08D1-4D24-9A65-8E3BEC9193C9}


「自殺するまで追い込む」

ネット上に
そんなメッセージが届く。


大丈夫かな。


死ぬのかな。


僕が
自殺する理由は何だろう。


自殺に見せかけ
襲われるのかな


普通に仕事してきた
だけなのに。


依頼された出演業務を
契約に則り
地道に進んでいただけなのに。


でも

私利私欲の目的で
現行の契約関係を
突然力づくで
無きものにしようとした。

シナリオが崩れると

出演作品の評価まで下げ
僕が出演決定していた番組を
意図した代役へスライドさせ

健全な交流まで
悪評を流し
人間関係を奪い

過去の報酬の返還回収要求
今後の報酬は
何もサポートしないが
要求しようとした。

安全な生活を脅かすため
情報を操作して
名誉を傷つけると宣言

弁護士、裁判所、
第三者委員会さえ
介入できなくする
新たな契約の締結を
執拗に迫られた事実。


これら全て

思い付いた
思いの丈全部を
書き連ねた書面が送られ
終始捺印を迫った。


「合意しないと名誉に傷が付き、大変なことになるから捺印を急いだ方がいい」


面談も拒否し
捺印だけしろと
代理人弁護士が
書面で伝えてきた。

予告通り。

これも
意味ある場所から
要求され資料として
お渡しした。


ひとりの人間の
過去も未来も

自分たちが
支配しているという
主張なのかな。


全てを奪って当然だと
文書として
裁判所にまで主張。

公正中立の機関が
日々どれだけの 
本物とニセモノを区別し
判決や決定を下しているか
甘く見ていたのかな。


嘘はバレる
創作もバレる
偽造もバレる
本性もバレる
簡単なことなのに。


当然
裁判官に全面否定され
安易な主張と社風
創作内容だけを残した。



被害を与えた後
人権まで脅かし

メディアを利用して
たくさんの誤報で
埋め尽くし

最後は



命を狙うのかな。



逆恨みか。
腹いせか。


ただ
事実を伝え
社会を見ている
だけなのに。


汚名を着せ続け
名誉を毀損し続け
社会的地位を奪い


幸せを壊し
日常を奪い


そして
自殺させる


シナリオなのかな。




今も
最後に訪問した時の
音声データから流れる

「言うことを聞きなさい」
「あなたは雇われだ」

声の主は一方的に
ひとりで
興奮した口調で喋る。

【委託契約書】

だったけど
何が目的だったかが
この後響き渡る。

不在と言いながら
ある人物が帰社し
慌てて
捲したてる様子が続く。


でも残念ながら
帰社が遅かった。


興奮して喋った
声の主。

この音声データと
捺印させたい書類を
大勢の第三者と確認。


今までの一部始終の
音声データ記録も
各場所へ預けた。


残された声。
変えられない真実。


それでも

この事実さえ捏造して
週刊誌に流したけど
出版元は真相を知り
自主的に削除された。

同じように
昨年早い段階で
大手マスコミの皆さんは
詳細な真相を知って
自主的に削除された。

応じない一部は
真実より
フェイクニュースで
広告収入を得る会社。

嘘を重ねても
嘘は嘘でしかなく
大嘘になるだけなのに。


タレントの向上
名声の増大を図り
相互の発展に寄与するための
当時の業務委託契約は
数年前より違反を確認

最終的には
裁判決定、裁判命令にも
従わないまま
更に証拠を上積みし

期間終了した。


僕は今
新しいスタッフ
健全な仲間たちと共に
今後の活動を相談しています。



正しいものは何なのか。

{1443A03E-B3BA-496B-8C37-01716E49AB94}

●いじめに悩む方々へ●


わかると思う。

今でも
いじめの極地を
体感しています。

大人のいじめ
妬みは凄まじい。


特に
芸能人へのいじめは
簡単だから。


不都合になれば

いつだって
汚名と濡れ衣を着せ
捏造偽装偽証して

公共の電波放送まで
利用して拡散させる。

でも

客観的証拠を
開示した途端
慌てふためき存在を隠す。


結果
お詫びと訂正を掲載する
放送内容だったと
番組に恥をかかせる。

不都合な真実を隠す為
捏造記事を
流布した結果

謝罪と削除となる。


不都合であれば
何でも利用し
当たり前にする。


ネットでも
以前から
マイナスイメージ付けを
画策された記録を残し

名誉を傷つける
イメージ操作

そして最終的に
命を狙う予告かな。


いじめを越えて
エスカレートしたから

弁護団の先生方が危惧し
更なる対処に動きました。


正しく
生きていても
証明しても
認められても

この社会が受け入れる
正しいとされるものが

本当に正しいことなのか
今もまだ
わからないよ


尾崎さん。

{2741E772-862A-4CC0-A653-3E05371F22AE}

みんなには
この現実を
正しく知ってほしい。

そして
僕が僕であるために
どうなるのかを。


僕は
逃げないよ。


この事実を受け入れ
無かったままにしない。

必要な時に
証明していくだけ。


現実と
正面から向き合い
力になってくれる場所
全てに
真実を渡し伝えてある。


懐や命を狙うメッセージとか
格好悪いし気持ち悪いかも
しれない。


でも


僕が僕であるために
自分で答えを出すべき
ことだから。

同時に

正しく生きる先に
何があるか
誰がいるか
証明していくから。


もし
いじめにあって
辛い毎日を過ごしてる
方がいたら
これを読んでほしい。

何があっても
一緒に
生きていこうよ。

そしていつか
辛かった話を
一緒に笑って語ろうよ。


僕と進もう。