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放送の
お詫びと訂正が
掲載され

ご存知の方も
いるかと想います。



●→日本テレビ「スッキリ」

●テレビ朝日「グッドモーニング」

●テレビ朝日「モーニングショー」

●テレビ朝日「ワイドスクランブル」



異例な対応には
意味があります。



放送されたのは
一年前。



長い時間
協議させられました。


時間の長さは
放送内容と真相が
掛け離れているから。


放送の間違いを
速やかに
取り消し、訂正を
示すより

体裁の折り合いを
受け入れる
責任者の方々のための
長い仕事の時間です



これも
仕方がないのかな。

新たに
書き直されました。



間違って
関わったと認識したなら
せめて正しく
言葉に表し
関わってほしかった。


既に昨年
事実は各所関係機関へ
書類も確証も預け
先生方と報告しています。




当時
僕の声なき
報道をしたのは
なぜか。


なぜ
裁判所に駆け込んだか。
司法の判断が出たのか。
裏で何をされていたか。


常識でわかる。


裁判決定があるのに
自分の言葉も
真相もない

一方的なものを前提に
誤解を招く断定と
演出をした
放送と記事ばかりで

逆に
汚名を着せる
放送をした。



真実を伝えず
間違った放送を
指摘すると


申し立てを下げろと
要求したり
萎縮させたり

協議中の
威圧的な内容と言葉が
記録されている。


「視聴者に
   わかりやすかったから」


と間違いを
肯定する場面。

何度も振り出しに戻し
進ませない。



この放送がなぜ
申立てられたのか


先ずは
真摯に調査してほしかった。


なぜなら

別の事実と
真相があることを
証明し

裁判所で決定的な
証拠をいくつも出しています。


しかし


不要な
追い討ちばかり。

利用された
同じ被害者なのに

どうして
そんな辛辣な言葉が
出てくるのかな。


間違いはどちらだろう。
問題はどちらだろう。


集団で
そんなに
いじめないでよ。


せめて


重大性を理解して
緊張感をもって
対応してほしかった。



筋を通しても無駄で
緊急を要す
社会的防衛策の為に

裁判所に
駆け込むしかなく
証拠を提示しました。


全面的に
認められても


裏付け取材なく
真相部分だけを伝えず
真実を曲げられたら

それは正しい
情報ではない。

否定されたものを
印象操作する演出
意図的な言葉足らずとか


放送前に
裏付け取材せず

公平中立の報道に
なるわけがない。



共通していることは
当時


公平中立
真実の放送を流す気は


なかった。




報道番組と情報番組は
厳密には別々で
扱える内容が違う。



放送法、放送倫理
報道倫理ガイドラインは


出演者として
よく読まされました。


放送に
興味がある方は
ガイドラインを読み
その後
視聴したらいい。


これからは視聴者側も
放送とは何か
ガイドラインを知るべきで
放送の基準が的確になる



事実内容を知らない
あやふやな個人の見解

無責任な議論や
私見を流すこと

憶測や伝聞、推測
無責任なソースもと
確証がないものを

疑わず

全国へ一方的
意図的に
間違ったまま
流された後


被害を受けた側は
どうするのが
適正か。

対応も対処にも
思うところがある。


お詫びと訂正に
一年を費やし
公共性に見合う訂正を
充分に示したかは
読めばわかります。


そしてこれは

芸能ネタとは違い
裁判決定の扱いは
報道ガイドラインとして
詳細に記載してあります。

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真逆の内容を
全国に流し

意図的な
誹謗中傷が続き

意味不明な
袋叩きに遭い

それが残された。


自分の言葉で
発信してる真実は
ここに

ある。


でも
ここにしかない。
 


●裁判長が決定したこと
●真相を報告後の自主的な削除
●僕の誹謗中傷を請け負った
  サイトからの謝罪と削除
●名前を貸した
スタイリストからの謝罪
●関係行政の動き
●山のような番組訂正



それでもまだ
不法行為を肯定する
残念な場所がある。


演じてきた役に恥じない様
自ら距離を保ち
冷静に社会を
見つめています。

健全な活動
新たなスタッフ
仲間と共に
進む先
進む時期も
既に決めています。


未だに
心ない方々へも
自分から発信を続け

常識と良心で
判断して貰える様に

これからも
伝えます。

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弁護団の先生方
裁判所の皆様
放送関係者の皆様方
他公的機関行政の方々


長い時間尽力頂き
背中を押して頂き

今も尚、温かく
寄り添い

証拠の精査
助言、サポートを頂き
心より感謝しています。


「可哀想だね」
「酷いね」
「よく証明したね」


たくさんの声が届き
励まされています。


真相を理解され
一年後に


お詫びと訂正が
出されるような
放送が流されたけど


正しく


裁判所に行き
証拠を提出して

司法の場で
正当な主張が
認められたことを
誇りに思っています。




いくら
意図的に歪められても


社会のルールは
裁判決定が全てだから。

裁判決定と証拠しか
残らないから。

公的な場に出席し
正当な発言と回答をした
人間が正しいから。


虚偽偽装捏造の
不法行為を簡単に見抜き
音声データを聞いた
裁判官の方々。


そして

邪魔されない
自分の言葉と場所
正しい場所でのみ
声を上げ続けること。

正しいもの
真実は揺るがない。


義を掲げ進み
渇すれど
盗泉の水飲まず。


第三者の
公的判断は未来永劫
最も信用のある勲章で

恥じない生き方に
繋がると学びました。

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お詫びと訂正が
再び出されました。


後日弁護団の
先生方からも
詳細の報告があると
受けています。


皆で守ってほしい。
皆に助けてほしい。
皆に知ってほしい。


社会的地位などなく
虐げられ
こんな状態や現実が
裏では存在することを
たくさんの人に知ってほしい。


これからも
正しく示せるよう
報告します。





2018年2月28日  細川茂樹





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