皆さんへご報告

長文にて

★★★

他人のことを
正しく知らないなら
語る必要はなく

訳知り顔で

僕のことを語る方

ご自分の良心と共に
このブログを

丁寧に読んで下さい。

いつまでも

間違いの情報を
意図的に綴られ残すことは
迷惑です。

間違いは

正しく前向きに

証明していきます。

過去の作品、仕事に手を出し

安易に汚す記事は

ファンの方々を

悲しませるだけです。

どんな作品でも携わった方々の

想いがあります。

心の財産です。

作品の内容や経緯も知らず

正しく知ろうとしない方が

間違った憶測とこじつけで

個人の利益の為に

安易に

触れないで頂きたい。

そして

名も名乗らず

顔も出せず

一方的な無責任な主張

時には

関係者を装い

匿名を利用し

言われなき汚名を

僕に与え続ける

悪質な迷惑行為であることを

認識してほしい。

裁判で
契約期間のみを

問われたものだと

匿名を利用して

既成事実にしたい方の

コメントを見ましたが

間違いです。

その原因は
モーニングショーの司会者の方が

裁判所に出され否定された

主張書面を基に番組が

構成されているのに

内容を把握せず

裁判内容を歪めて発言し

僕の人生を狂わせ
間違った情報が残る結果となり

番組からお詫びと訂正が
なされています。

正しくは
裁判審理にて

全てを証明した。

全面的に

自分が認められる

裁判決定が出されました。

★★★

この真相を

重ねてお伝えします。

契約期間中、突然

隷属的項目が満載の

新契約の合意に捺印を迫る。

面談も協議も拒否。

決定していた番組を

不当に降板させ

捺印のみを強要されました。

この一連の

音声データと

書類も提出しました。

全ての物証が複製され
身の安全の為
関係各所に預けてあります。

裁判所に届け、僕の主張が

認められたことへの腹いせに

捏造した

週刊誌記事を拡散

裁判審理で否定されたことを

裁判をしていないかの様に装い

汚名のみ被せられました。

しかし

裁判所に出された嘘は
全て証明し

裁判決定が出されました。

これは3名の裁判官による

4回審理された丁寧な裁判です。

嘘をばら撒き嫌がらせを行い

数年前から妨害する人物らを

特定していました。

芸能人である前に

社会人として

この事実も裁判の中で

残す必要がありました。

裁判所以外にも出された

捏造情報は
関係者に必要な証拠を
必要に応じて閲覧公開し

確実な捏造だと理解された結果

お詫びと訂正として

掲載された次第です。
●番組掲載文

証拠のない言葉足らずの
悪質な憶測と演出には
必要に応じて今後も

弁護団と相談し

物証を公開し

証明していく対応を

続けます。

★★★

捺印させる為の強行的手段として

泣き寝入りを強要され

緊急を要す為
仮処分裁判を申し立てました。

しかし認められた後

「仮だ、仮だ」と

名前の上げ足を取り

必死に主張し始める

裁判とは無関係の

出演者がいた。

当時、緊急の保全が必要で

優越的地位を利用した

この被害から

先ずは自分を守るため

司法での命令を下し

審理結果に従い地位を保全する

裁判決定。

関係者でもない方の
個人の見解による

誹謗中傷、業務妨害となる

裁判決定を踏まえない

憶測の発言を

放送したことに対しても

お詫びと訂正が
なされました。

特筆すべきは

この裁判決定に不服

または異議があれば

否定された側は

「保全異議」が出せます。
しかし

出されませんでした。

「異議」の出せない

矛盾を指摘される方は

いませんでした。

なぜ異議が出せなかったか

全ての客観的証拠を

僕自身が揃え

証明したからです。

それぞれの関係する人物らが

僕に対し

何をしてきたか

何を発言したか

何を強要したか

確固たる物証が
詳細にあるということ。

裁判所への異議は出来ず

メディアを一方的に

利用した狡さ。

司法は公平です。

なぜなら
真実は変えられないからです。

録音された声

威圧的な文書、メール

数々の妨害行為

動かない

真実の証拠が多々あることを

知らせたから。

特定人物が

関わり始めた頃から

身の危険を察知し

方々に相談していました。

その人物の特徴性には

警戒するよう

証拠と記録を残しなさいと

教わり実行していました。

妨害されない

安心しながら芸能活動をする

極、普通の環境に

憧れをもっていました。

正しく生きる芸能人が、突然不当な扱いを受けたとしても引退するはずありません。

契約解消後

すぐに仕事が来て請けています。

ブログをお読み下さい。

裁判で認められお詫びと訂正が

掲載されても尚

誹謗中傷を不当に受け

被害にあった芸能人が

決定していた番組を外されたまま

出演する機会を奪われていること

未だに誹謗中傷される意図

この問題の本質と

目的にされた事実を

正しく理解せず

第三者の興味本位で

言いたい放題にされることを

疑問に思ってほしい。

この風潮が改善されない限り
裁判で認められても
あらゆる証明をしても

健全な労働環境には

ならないと思っています。

前例は前例を呼び

繰り返されます。

強制力がなければ法令遵守せず

無視するという身勝手な

流れにされる理由

正しい人間に汚名を着せ

滅茶苦茶に騒ぎ立て

誰かの利益の為

不都合な真実を隠し

結果的に真実が

歪められたことです。

裁判官に嘘を見抜かれ

裁判に誰も一度も出席せず

物証を出され反論出来ず

担当弁護士、責任者でもない

素性すらあやふやな
信憑性のない人物らの

証拠もない公的な場で

正当な発言が一切ないものを

番組が鵜呑みにし

一方的に滅茶苦茶に流し

汚名を着せた。

仮処分決定が出され

異議すら出せないのに。

個人の見解だけを
証拠も確証もなく一方的に

正しく扱ったと振る舞い
わざと憶測を呼ぶ演出をし

全国に拡散する。

当然

真実は伝わらず間違いが誇張され、印象操作をされたことによる2次被害、嘘がネットに残り、嫌がらせと妨害を受ける。

自分が

裁判所で証明し

認められている。

番組からもお詫びと訂正が

出された。

しかし

正しい人物と弁護団から

公式に真実を発信しても

「潰された」

「干された」

「引退だ」

問題人物に仕立て上げ

濡れ衣を着せ

その発言を許している。

問題にすべきは何でしょうか。

裁判命令を冒涜し

不法行為を許容する

社会に繋がる流れ。

例えば

最初から確認もせず

無責任な発言を鵜呑みにし

真実を知っても中継番組に戻さず

裁判決定後

慌てて新たな司会者を起用し

交代の挨拶すら

対応しない場所。

真面目に働く人が

僕と同じ様な

不当な境遇で緊急を要した場合

地位の保全

先ずは労働する権利を守る為

仮処分決定の裁判をしても

●仮だと扱えばいい

●法令遵守しなくていい

●支払いもしなくていい

●無視すればいい

なぜなら

細川茂樹の前例があるから。

それをKBS京都は肯定し

前例を与え

働く人の社会的権利を潰すことを

容認する対応をしています。

今後、緊急を要す裁判の

意味がなく

何かあったとしても

緊急を要す裁判の

決定や証明の意味を

無いものにしたのです。

この社会的責任は重い。

問題の本質を見抜いて

頂きたい。

★★★

今

距離を保ちながら

社会を見ています。

自分が正しくいても

真実を発信しても

間違って関わってくる。

正しい人間を汚しますか。

裁判所にまで

創作と捏造をばら撒き

裁判官にも見抜かれ

否定された創作を

まだ流しますか。

既存の契約書を一方的に破棄し

私利私欲の為

金銭目的の契約を強要し

威圧的な文書を送りつけ

仕事先マスコミまで

利用した印象操作。

昨年2月、解約と言う名の

「新たな契約書に捺印しないと

名誉を傷つけ続ける」と

書面で宣言する場所。

他音声データも

然るべき機関に

お渡ししてあります。

だから

距離を保ちながら

社会を見つめています。

私利私欲の為なら

不法行為だろうが

人権を侵害しようが

裁判決定を無視しようが

何を奪おうと

加害者にとっては

何でもない。

「徹底的にやってやる」

経営者の言葉が

音声データから流れます。

企てたシナリオが

崩れたからか

意のままにならないからか

関係行政機関、弁護団は

色々な観点から

この意味を捉えています。

蕎麦屋で一杯。

景気良く加賀の数の子★

脆弱な職業。

いい年齢になり

色々理解しています。

唯、生きることとは

証明していくこと。

芸能活動を始めて

一心不乱に一生懸命進んだ

25年が過ぎ

現実を受け入れるまで

時間がかかりました。

正直

今もまだ受け入れられない

瞬間に襲われる弱さがあり

情けないなと思います。

人生を気長に送ろうと

決めました。

いつかまた心から

応援して貰える様に

気持ちも心も

清々しくいられる様

整えておきます。

〆