情報には発信者の意図がある | 話そう・学ぼう

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「風の時代」は真実を自分で見極め、自分で考えて行動するようになることが重要。
疑問を話し合い、学びましょう!

6月も後半、明日は満月です。

 

ワクチン接種について、様々な情報が出ています。

マスコミでは報道されない、ワクチンの危険性も医師の方から発信されています。

 

ネットを見られない人以外は自分で情報を入手できる時代ですから、気になることは積極的に調べていくべきだと思います。

 

情報を取捨選択する時に、「情報には発信者の意図がある」ということを考えなければいけません。

例えば、商品をうるために誇大表現をするとか…。

「うそかも」と思いながらひっかることもあります。

でも、それはわかりやすい嘘であり、ちょっと知識や痛い目にあった経験があればすぐに見抜けます。

 

しかし、本当に怖いのは嘘とは思えないように仕組まれた嘘。

歴史を振り返ると、多くの嘘がわかります。

そのことがわからないと、自分で正しい情報を判断することが難しいです。

 

まず、私たちが教えられてきた歴史に嘘があることを知りましょう。

目からうろこを落として、現実を見て真実の情報を読み取りましょう。

 

歴史の検証を以下のサイトの「助け合い主義」で学んでください。

 

 

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