2021年 新しい時代の幕開けを迎える | 話そう・学ぼう

話そう・学ぼう

「風の時代」は真実を自分で見極め、自分で考えて行動するようになることが重要。
疑問を話し合い、学びましょう!

新年あけましておめでとうございます。

2021年がいよいよ始まりました。

 

2020年12月22日のみずがめ座でにグレートコンジャンクションを経て、「風の時代」が始まりました。

今までの既成概念に固執することなく、新たな視点で考えることが重要視される時代です。

 

戦後の日本では他国に比べ、暴動や内乱などもなく、平和ボケしたような状態が続いてきました。

つい数年前まで、私自身も日本が抱える問題、世界の行く末など真剣に考えることもなく来ました。

テレビや新聞など大手マスコミの情報だけを見て、政治家に不信を持ちながらも責任を負わせ、日本の問題をあまり考えることなく生きてきました。

 

しかし、「東日本大震災」を機に、大手マスコミが報道する情報が決して正しいわけではないことを知る機会が与えられました。

自分で情報を探して、考えることが必要であることを知りました。

 

今起きている「コロナ禍」も私たちに考える機会を与えています。

また、いまだすっきりしない「アメリカ大統領選挙」もです。

不正投票の事実とその背後にあるものなどがネットで拡散されています。

 

「風の時代」は自分で考える時代です。

まずは、今まで知らなかったことを知ることから始めましょう。

日本で生まれた人、日本で生活している人は、日本と他国との違いをまず初めに理解しましょう。

こちらのサイトの「助けい合い主義」をご覧ください↓

 

コロナ禍で「助けい合い」の大切さが叫ばれていますが、かつての日本人は海外の人が認める「助け合いの精神」で生きていました。

日本の過去を振り返り、他国との違いをしって、世界の中の日本の位置を確認して2021年をスタートしましょう。

 

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