ある程度年齢いった方なら
川端康成の『伊豆の踊子』は
好き・嫌いの好みは別として
一度は読んだのではないでしょうか?
この短編小説について
多くの方が評していますが
まさに人其々
いろんな考えがありますね
私も中学生の頃に読みましたが
むしろ映画で見た
吉永小百合主演の『伊豆の踊子』の方が
印象強く残っております。
そういえば『伊豆の踊子』は
何度も映画化されていますね
初の映画化作品はサイレント映画で
『恋の花咲く 伊豆の踊子』1933年(昭和8年)松竹
監督は五所 平之助
主演:田中絹代・大日向傳
二度目は野村芳太郎監督で
主演が美空ひばり・石濱朗の
『伊豆の踊子』松竹 1954年(昭和29年)
三作目が1960年(昭和35年)製作の『伊豆の踊子』
監督:川頭義郎
出演:鰐淵晴子・津川雅彦
四作目が吉永小百合主演の『伊豆の踊子(日活)』
相手役は高橋英樹
1963年(昭和38年)6月公開 カラー87分。
監督は西河克己
この時映画撮影を見学していた川端康成は
踊子姿の吉永小百合に懐かしい親しみを感じたらしいという逸話がります
五作目が東宝制作の『伊豆の踊子』
恩地日出夫監督で
主演内藤洋子
私的には一番踊り子のイメージに近い気がします
ただ、相手役の黒沢年男が頭の良い学生に見えない(笑)
六作目は
1974年(昭和49年)12月公開 カラー82分。
監督:西河克己
主演は山口百恵で相手役は三浦友和
この作品に石川さゆりのクレジットがありましたが
私は見つけられなかったな
以上記事ネタが無く
DVDを整理していたら
『伊豆の踊子』六作全部有ったので
記事ネタに・・・
そうそう『三島由紀夫』の『潮騒』も五作製作されてますね
これも全部DVDで持っています
昨今では
このような
何作も映画化される小説は
無くなりましたね(未確認)


