縄文エネルギー復活の流れがきている? | Magical Earthing Life ー宇豆米一家の地球と人生の発酵ノートー

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森羅万象波動醗酵研究所「宇豆米屋」妻が綴る、八百万のSpiritと共に生きる夫婦二人三脚な人生の軌跡。
全ての生命の輝きがスパークする〝地球の発酵〟自らの魂が輝き周囲に伝播する〝人生の発酵〟が天の一八十を開きます。
宇宙の中心のメはいつもあなたのなかに。

今朝、アメブロを開いてみたら

記事を書いてもいないのに


昨日からなぜか急激に

アクセス数が増えている謎の現象が。



いったい何の記事が読まれてるんだろう?

と調べてみると


そのほとんどが

数年前に書いたこの記事でした👇



リンク元はYahoo検索だったり

その他だったり


急にいったい何があったのかと

と考えていたら


ちょっとだけ身に覚えがありました。




実は2日前、

夫がClubhouseで繋がった方と

たまたま急にリアルなご縁があって


初めて能登の


真脇遺跡


に行くことになって

夫と娘と一緒に行ってきたのです。



真脇遺跡の環状木柱列。



真脇遺跡は

縄文時代前期(約6000年前)から

晩期(約2300年前)までの

約4000年間、

人々が住み続けて繁栄したという


全国でも稀にみる長期定住型の

集落遺跡なんだそうです。



また

この遺跡に住んでいた人々は

イルカ漁を盛んに行っていたのだとか。



まるでストーンヘンジのような

大きなウッドサークルのなかに入ると


ヘソ、ヘソの緒


というインスピレーションが

やってきました。




その傍では

野草採集民族の夫がせっせと

たんぽぽの生花を食べながら(笑)


縄文人と言われながらw


同じように何か

インスピレーションを得たらしく

独自のワークを始めていて


麻炭とバクチャーで

ヲシテ文字の〝ア〟の字を書いて

お経を唱えてました。




空に高く伸びる木柱は

まるで

イースター島のモアイのようでもあり。




復活する場所


産み出でる場所


始まりの場所


🥚🐣


真脇遺跡は

そんな場所であるように

感じていました。




石にも〝ア〟を描く。





真脇遺跡は
石川県鳳珠郡能登町
というところにあります。


鳥居の鳥を解放する

鯉が昇って龍となる

月のウサギ(鵜鷺)を助けに行く

鶴と亀が統べった


先日の日水花でのNAOさんミキさん音灸Liveの日に見た
鶴と亀みたいな雲。

真脇遺跡を訪れた後に
連れの方が見せてくださった
パンフレットには

鳥型の土器?の写真が載っていて

つい先日、音灸Liveで
仰向けに寝転がって
音を全身に響かせてもらった時に
受け取っていたメッセージと
いろいろ重なる部分もありました。



みんなでランチの後、
まだ時間があったので

近くの見附島にも
何年ぶりかというくらいに
訪れたのですが

見附島までにいたる道路が
鵜島バイパスという名前で

見附島のある場所は
宝立町鵜飼という地名でした。

〝鵜〟の鳥に何か関係しているのかも?

着いたら砂浜に描いてあった意味深ならくがき。




空海さんとも縁が深い場所みたいです✨


帰りに見かけた鯉のぼり🎏
もうすぐこどもの日ですね😊



ちなみに昨日は
夫がひとりで千里浜に行ったらしいのですが

なぜか急に描きたくなって
せっせとフトマニ図を描いていたそうです。



このタイミングで何か
縄文エネルギーのトビラが
開いたのでしょうか?


もしブログのアクセス数が
急に増えていなければ

この記事を
わざわざ書くこともなかったので
何か意味があるのでしょうね。


6月には長野で
縄文フェス(?)なるものも
あるらしいので

これからどんなご縁があるのか
楽しみですキラキラ


 


MISATO



あなたはあなたとして
どんな地球で
どんな人生を生きていきたいですか?

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あたらしく進化していく地球の常識を
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真脇遺跡真脇遺跡は石川県鳳珠郡能登町というところ