竹仲絵里さんのインストアライブに参加するため、
岐阜県大垣市まで遠征してきました
セットリスト1.Leisurely
2.heart-go-round
3.コーヒーと愛のうた
4.たしかなもの
5.種
絵里さんの衣装は、
オレンジ色のツバメのワンピース
羽根ピアスは、
白を中心に黄色っぽいものや黒っぽい色の
細めの羽根をたっぷりと使ったピアスでした
アクセサリーは、
付け襟にもちょっと見える繊細なビーズでできたネックレス、
左腕には白いメッシュのブレスレット、
左手中指には細めのリング
靴は白いメッシュのもの
細い指先にはカラフルなネイル
17時半過ぎから17時50分位までリハーサルがあって、
18時からライブスタート
「こんばんは！竹仲絵里です！！
はじめましての方も多いと思います。
まずは去年発売したアルバムから“Leisurely”聴いてください。」
1.Leisurely
すごく心地のいい曲(*^▽^*)
腕でギターを叩いてリズムを取っていました♪
絵里さん、目がキラキラしてた＊＊
「次はさっそく新曲をやります！
よかったら皆さんも参加してください♪
どうやって参加するかは・・・」
(客席から手拍子が起こる)
「そうそう！ありがとうございます！！」
2.heart-go-round
明るい曲♪
ピックを使ってギターを弾いていました(^∇^)
体をゆらゆらゆらして
絵里さんも楽しそう＊＊
“最強”の部分を強調して歌ってた気がした！
「ありがとうございます！
大垣のみんなあったかいねー！！
今回のアルバムは、
アメリカのセドナとロスでレコーディングと写真撮影をしてきました。
セドナはとてもスピリチュアルな場所です。
アルバムのタイトル“contrast”は後から付けたもので、
何かカメラ用語でいいものはないかなと探していたところ、
現地の空の青と赤い土とか、
コントラストがはっきりしている場所だと感じてそこから思いついた言葉です。
抽象的な歌詞もあれば、
情景が思い浮かぶような歌詞もこのアルバムには入っています。
次の曲は、
情景が思い浮かぶ曲になったと思います。」
3.コーヒーと愛のうた
オシャレな曲＊＊
アルペジオから途中でストロークに変わりました。
このパターンの曲って好きな曲が多いですo(^▽^)o
「次も新曲を聴いてください。
この曲を弾き語りでやるのははじめてです。」
4.たしかなもの
これまでの3曲は笑顔を見せて歌っていたけれど、
この曲では真顔で歌い始め、
サビではまるで泣き出しそうに
想いをたっぷりと込めて歌っていました。
ニコニコ笑顔の絵里さんも好きだけど、
感情いっぱいに表現している表情にも笑顔とのギャップもあって
すごく惹かれてしまう。
この曲もアルペジオからストロークに
変わっていました！！
“鳥”って歌詞もあるし、
このライブで聴いてより好きになった曲です(＝⌒▽⌒＝)
「次でもう最後の曲になってしまいました！
明るい曲をやります♪」
5.種
伸びのある歌声が気持ちいい♪
急性扁桃炎の病み上がり後のライブで
絵里さんの体調が心配でしたが、
元気そうで声もよく出ていて安心しましたヾ(＠^▽^＠)ﾉ
間奏のときに後ろに下がって、
二階を見上げながら笑顔でギターを弾いていたところも印象に残っています♪
お腹の子は、「種」と「コーヒーと愛のうた」のときに
動いていました＊＊
この2曲が特に好きなのかな(*^o^*)
「ありがとうございました！竹仲絵里でした！
今日はCDを持ってきたのでよかったら手にとってみてください。
次は、近いところだと名古屋で7月19日と20日にインストアライブがあります。
フェイスブックや、
ほとんど食べ物ブログになってますが(笑)今日の写真も載ると思うので
ブログもぜひ見てください。
はじめましての方との出逢いもつなげていきたいので、
よかったらまた遊びに来てください。
今日はありがとうございました！！」
CDをコウ入して握手会にも参加
毎回緊張してしまってうまく話せなくて、
仲良しな雰囲気で話せることにも憧れますが、
このドキドキ感を味わえるのも握手会ならではかな？とも思います
今回絶対に言おうと思っていたことがあって、
それは言えて、
絵里さんもそれに応えてくれたのでうれしかった
ライブはとてもよい席で見られて、
より楽しむことができました
・・・というのも、
親切な方が席をゆずってくださったんです
その方も絵里さんファンなのに、
よい席をゆずってくださって本当にありがとうございます
今まで知らなかったことも教えてくださったり、
お話もしてくださって
人見知りでうまく話せなくて申し訳なかったですが、
お話してくださりうれしかったです
大垣でいい思い出ができ、
遠征して本当によかったです
今週はいよいよ赤羽ホールでの
ワンマンライブ
このインストアライブで新曲を聴きながら、
弾き語りだけでもこんなにステキなのにバンド編成だとどんな雰囲気になるんだろう？って
想像しながら聴くのも楽しかったです
ではでは、
ここまで読んでくださりありがとうございます
レポのMC部分は覚えていることをまとめたものなので、
足りないところや間違っているところもあると思いますが、
少しでもライブの雰囲気が伝わったならうれしいです
最後まで読んでくださって
ありがとうございます
