アニマルコミュニケーション | kumaのひとりごと☆

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アニマルコミュニケーション

アニマルコミュニケーターって知ってますかはてなマーク

 

随分前になりますが

『虹の橋』の絵本が読みたくて

検索した時

『その子はあなた出会うためにやって来た』という

本が目に付いて読んでみた

アニマルコミュニケータの方が書いた本でした

動物とお話が出来る方の事を

アニマルコミュニケーターと云います

その時はワンコとお話が出来るなんて凄いなァはてなマーク

って程度だった

 

めいちゃんの余命宣告を受けて

もうボロボロで

何をしても涙があふれてえーん

いつかは来ると解っていた別れが

こんなに突然に言葉にされると

辛くて悲しくて

めいちゃんを抱きしめてずっと泣いて居ましたショボーン

 

そんな時インスタをボーっと見ていたら

『犬や猫はご飯に満足してくれているのかなはてなマーク

という文字に引かれて読んでみた

『終末期の犬に言ってはいけない事』

不味い。。。私はめいちゃんに言ってはいけない言葉を

言ってしまっていたガーン

後悔してもしきれない

めいちゃんを深く傷つけてしまったびっくり

 

プロフィールを見たら

アニマルレイキ&アニマルコミュニケーション

ペットの声をきいて施術しますって書いてあった

 

アニマルレイキが何だかわからないまま

めいちゃんとお話が出来るなら

また今のめいちゃんの病状が少しでも楽になるのなら

動物と話せるアニマルレイキ療法士ルトウ先生に

問い合わせメールをしました

 

少ししてメールが帰ってきました

直接話をしましょうっとメールがきて

翌日インスタでテレビ電話しました

画面から優しいオーラを感じました

話をゆっくり聞いてくれました

正直最初は半信半疑

藁にも縋る思いでした

 

10月2日土曜日の午後

1回目の遠隔レイキ施術をして頂きました

遠隔レイキが始まった頃

めいちゃんがソワソワし始めて

そのうちゆっくり寝てしまいました

 

施術が終わって結果の報告がメール出来ました

もう涙で読めませんでしたしょぼん

私がいっぱい傷つけた事

ご飯が食べれないのに

無理にご飯を食べさせようと怒ってしまったこと

怖かったけど自分が食べなかったからいけなかったと

めいちゃんが話したとわんわん

 

それからめいちゃんから私にメセージがありました

『お母さんに元気出してほしい

 お母さんが悲しいと私も悲しいから』って

また、毎日病院に連れて行って貰って

迷惑をかけているって思っているようだと

私がいつも笑って元気で居なければ

めいちゃんも元気にならないしっぽフリフリ

 

翌日は私も遠隔レイキを受けてみました

レイキを送って貰うと

なんとなく眠くなってきました

終わった後

少し元気になりました

 

遠隔レイキ施術の前

ルトウ先生と話をしていると

となりの部屋からめいちゃんが来て不思議そうに見てた

私が電話するとめいちゃんは吠えるんだけど

先生の声を聞いて安心した感じだった

 

そして今日は

朝からご飯を食べなくて

アニマルレイキ施術をして頂いた

ご飯を食べるとお母さんが喜ぶよって

先生からお話して頂いた

 

ビックリしたことに

終わった後

ちゃんとご飯食べてくれました

 

信じるか信じないか

私も半信半疑だったけど

カウンセリングの時に話していない内容も

ズバッと言い当てるし

とにかくめいちゃんが変わって来た

 

痛みや苦しみを少しでも和らげられたら

そして最後の瞬間には

感謝して笑顔で見送ることが出来たら

良いなぁって思っています

 

 

毎日朝晩2回の皮下点滴に

大量のお薬

頑張っているめいちゃんわんわん

 

もうすぐ3キロを切りそうだけど

よろよろしながら

もう遠くまでお散歩に行けなくなっちゃったけど

毎日2回ゆっくりお散歩に行っています

 

 

いつまで行けるか分からないけど

少しでも長く一緒にお散歩したいねしっぽフリフリ

 

アニマルレイキ

アニマルコミュニケーションに興味が有る方は

https://reikirutones.storeinfo.jp/

https://www.instagram.com/reiki_rutones/

見てください

 

もちろん人間のレイキ施術もしています

私はルトウ先生に救われました