第4回の住民監査請求結果を受けて その1 | 「不動産鑑定士を目指す」人間の思うままのブログ

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不動産鑑定士を目指すことがどういうことなのか。
ただ、不動産鑑定士になることのみに情熱があるわけではない。
せっかくの時間を何に使うのか。
その課題に向き合うために、言論活動に参加してみようと思う。

監査対象機関である土地対策課に、

 

質問を2つした。

1つ目、運用細則が補助の位置づけだというなら、審査をどうしているのか。

2つ目、審査した記録の開示、できるのか。
 当初、記録はないと言っていた。
 監査したら、出てきたことになっている。
 何が、証拠なのか。
 

現在、返事待ちである。

 

2つ目は、開示されないと思っている。

 

開示の必要もない。

 

不動産の鑑定評価が向上する道を探しているのだから。