ぴしゃーん
どうも、雨です。
雨ってどんな人？
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さぁーて、26杯目は
装った声から本音の声へ！
の
解決レシピです！
前半はこちら
疲れない・喉が枯れない
そして
気持ちが伝わる！
信頼度・説得力・影響力が増す！
素直さがUP！
歌がうまく聞こえる！
な声で快適にすごしましょう
さっそく解決レシピです！
様々な要因は存在するのですが
あるあるランキングの高いもの
上位3位をご紹介！
当てはまるものがあるか
確かめてみてくださいねー
まずは第3位！
喋るときに顎の下が力む
猫背や巻き肩で首が前に出ていたり
喋ることに対して気合いが入ってしまう方
が、なりやすいです
解決レシピ
図のように
顎を引き、
顎の付け根に指を少し刺して
そのまま力まずに喋れるよーに工夫してみましょう
続いて第2位！！
鎖骨の中心のくぼみが持ち上がる
喋る直前に、無意識にココが動いていませんか？
萎縮していたり
周りに気を遣い過ぎていたり
失敗しないように過ごそうとしていると
ここが力みやすいです
解決レシピ
くぼみに指を乗せて軽く押さえておいて
力まず喋れるよーに工夫してみましょう
物理的に指で押さえつけておいても
ある程度効果があります
そしてそして……
第1位！！！
耳の下あたりがグイッと内側に入る
これは
日本人の多くの方で
多かれ少なかれ発生しているかと思います
社会的にきちんとした感じで喋ろうとすると
ここがグイッとなります
他国の方が接客をされていると
なんだか接客態度が悪いように思えてしまうのは
あまり他国の方はここをグイッとしないから
というのが大きいです
他国の方の役を演じる時にはとても使える情報！
いっきにお外用・社交用の声になる場所
ゆえに
日頃使っている事が多い箇所です
ここを解除しつつ
ビジネスシーンでも失礼では無い声
を開発すると
これはもうとても素敵な武器です
解決レシピ
顎骨のすぐ内側を押してほぐします
耳の下あたりの首を押さえる
もしくは少し下に引き下げて
そのまま喋れるよーに工夫してみましょう
セルフチェックはいかがでしたか？
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それでは愛をこめて
人生おいしくなぁれ
雨でした。