妄想テトリス | 二十六夜待ち

二十六夜待ち

50代半ばの男です。四捨五入すれば還暦なのでそろそろ終活と思い、人生で起きた出来事を書き残して行くことにしたのですが、煩悩が衰えず、昔の人が"月待ち"で興じたように"待ち"を楽しむ日々です(苦笑)

夜の街を歩いていて、ふと上を見上げると

ビルのところどころの部屋の窓に明かりが灯っています。

 

その明かりが灯っている一画がテトリスのパズルのように見え、

「あれを左回転させて、少し右にスライドさせれば あのフロアが消せる!」

なんて妄想したりすることは、まぁ普通のことです(笑)

 

 

 

 

でも、どうパズルを転がしても消すことができないであろう。

角部屋のカーテンが引かれた部屋があったりします。

この部屋では、「愛の営み」が行わている可能性もあります。

 

 

この明かりの漏れていない部屋を

消す方法はないのか? 

 

妄想テトリスマスターの私は考えます。

 

 

 

 

 

きっとカーテンがひかれた部屋では、

男性器に対する品定めが行われているに違いありません。

評価ポイントは、以下の5つ。

(1)長さ

(2)太さ

(3)硬さ

(4)起立時の角度

(5)形状(カリ高とか)

 

 

そして評価した側が満足し、そのモノを受け入れた際、

両性器の形状が ミリ単位の誤差もなくピタリと一致!

 

2人はテトリスのゲームのように、

現世から消滅し2人だけのユートピアへと誘われるはず。。。

 

 

受け入れる側は女性とは限りません。理論上、男性でもOK!

その際の受入口は・・・

 

 

 

こんな妄想テトリスをすることも

まぁ普通のことです(笑)