笑いのツボがフラッシュバックする | アラ還男の終活日記

アラ還男の終活日記

50代半ばの男です。四捨五入すれば還暦なのでジャンルはアラカン。
終活として人生で起きた出来事を書き残して行くことにしました。
色事多し(苦笑)

振り返ると間違ってばかりですが、その辺りも包み隠さずに。
間違い=色事関連多し(苦笑)

今笑ったらマズイという状況の時に限って、

思いだし笑いがこみあげてきてしまうことがしばしばあります。

 

 

 

そんな私の鬼門は「理容室」!

 

 

 

 

【例えば、髭を剃ってもらっている時など・・・】

 

脳裏に、映画「アンタッチャブル」でアル・カポネ役の

ロバート・デニーロが理容室で髭を剃ってもらうシーンが浮かんできて・・・

シェイビングクリームまみれのデニーロの顔が妙にツボって・・・ 

 

 

 

【更に顔に蒸しタオルをのせられて視界を遮られると・・・】

脳裏に友人の風俗失敗談がフラッシュバック。

 

 

”ホテルで目隠しプレイに興じてる隙に、財布から札を抜かれたという話。”

 

 

「目隠しされる方かいっ! 」

 

と "おいでやす小田" 並みの激しいツッコミを脳内で繰り広げます。

 

 

 

 

 

こみあげてくる笑い。

でも、顔、顎、頸筋近くにはカミソリの刃 or ハサミ (要するに刃物)!

 

 

 

我慢しようと、頬の内側の肉を噛み締めて耐えたところで、

理容師さんは笑っていることに気付いているであろう。

 

 

 

アンタッチャブル (字幕版)